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3月31日(金)「辞令交付」
今日は辞令交付だったのだが,なんと遅刻してしまった。
というのも今日辞令が出ることを知らされていなかったのだった。今回の異動は同じ建物の中でも「出向」を伴うものなので,今日新しいところへの出向辞令を,そして月曜日に新しいところの配属辞令を貰うのだった。同じ建物中でもこうではなくて辞令が1枚の場合もあるのだが。で、ワタクシも今日辞令を貰うことを意識していなくてこうなった次第。「まだ来ていない」というのは,渡す方も「まったくアイツは。。。」と思ったであろうが、別に抗議の意思表示をしたわけでも何でもないことをこの場を借りて申し上げさせていただくと同時に,人事の担当の方を混乱に陥れたことをお詫びいたします。
今日は例の国際会議の前夜のレセプション。通訳をするハメには陥らなかったどころか、ケベックからの参加者も(ケベック在日事務所が日仏の通訳を準備していたにもかかわらず)英語を話していた。
レセプションがはねてから最後の送別会。異動は明日付けなのだった。
今日も「アリア集2」を聞きながらの出勤だったが、毎日途中の「リゴレット」で通勤時間が終わってしまい残りの「ファルスタッフ」と「ボエーム」にたどり着かない。途中から聴き始めればいいようなものだが,1曲目の「カルメン」がめっぽう面白く,気が付くと次の「ファウスト」,「真珠取り」と聞き進んでしまうのだ。
3月30日(木)「ケベック到着」
今日はケベックからの参加者が到着。飛行機の都合で一人だけ英語者が一緒だったが,ケベック・グループと話をした直後に彼に話そうとすると英語が出てこない。。それも簡単な言葉ほど出てこない。。。明日の晩という言葉がついに出てこなくて仕方なくフランス語でおそるおそる言ったところ,「トゥモロゥ・イヴニングね。」と言われてしまった。。。。
帰り際に渋谷でワインを少し。
昨日に引き続き通勤の友は「アリア集2」。このCD大部分はフリッチャイが伴奏しているものだが、これが刺激的な音色・演奏で良い。トランペットのキレ方はケーゲルかと思ってしまった。
3月29日(水)「国際会議お世話役」
二日酔い。
この週末大がかりな国際会議があるのだが、リエゾンとしてかり出されカナダ担当をすることになった。「ちゃんと」アルバータとケベックの両方が来るのでケベックの方はフランス語で対応しなければならないとのことなのだ。帰国以来実戦でフランス語を使うことはほとんどないのだが。。
今日はアルバータからの参加者到着にホテルまで挨拶に行ったのだが、どうも人数が事前に聞いていたのより大分少ない。何でも彼の秘書役は「パスポートを忘れて飛行機に乗れず明日来る」のだそうだ。ううむ、先が思いやられる。
今日の通勤の友はフィッシャー=ディースカウのオペラ・アリア集。DGから出たフィッシャー=ディースカウ・エディションの1枚なのだが、「カルメン」とか「パリアッチ」とかおよそ「らしくない」選曲のもの。これは「アリア集2」なので「1」はきっとドイツものなのだろうが,それは買っていない。
まるでドイツ・リートを聞くかのような細かい表情と歌詞の重視が,いや、なかなか興味深い。こんなに言葉の聞き取れる「闘牛士の歌」ってあんまり無いのでは。ふと美空ひばりを思い出す。
3月28日(火)「公式送別会」
今日は課の親睦会による公式送別会。赤坂→四谷→赤坂と3軒行ってしまった。ま、「公式」だし。あ、2次会以降は公式ではないか。
この親睦会の飲み会では,ず〜っと「締め」の役をやらせていただいてきたが,流石に送られる側となるとそういうわけにはいかなかった。少し残念だが,まあ、そろそろマンネリという声もあったようだし。ここいらが引き際かも。
そうえいば、我が課は2つの部屋とあとえらい人+秘書から成り立っているが、私のいる方の部屋は19人中9人が変わるという大異動。もう一つの部屋では規模は大差ないのに1人しか変わらないのだが。。。
通勤の友はマゼール/ウィーンpoのチャイコフスキー1番。MTTに比べるとやはり素直じゃない,指揮もオケも。嫌いではないけれど。
3月27日(月)「CATV」
帰宅したらテレビで「アタックNo.1」をやっていた。鮎原こずえは高校生ながら世界選手権日本代表チームに選ばれてソフィアまで遠征しているのだった。続いて見つけたのが「西遊記II」。夏目雅子、堺正章、左とん平,高峰三枝子(?)などのオールスターキャストである。ジェームズ三木が脚本を書いていたとは知らなかった。。。CATVは一日見ていても飽きないだろう。困ったものだ。
おかげで筋肉番付もはかどらない。。。未だにストラックアウトとキックターゲットしかしていない。前者の記録は6枚、後者の記録は5枚。
ところでソフィアといえば,ソフィア国立歌劇場が冬に引っ越し公演を日本で行うが、「明治ブルガリアヨーグルトスペシャル」なのだそうだ。メセナ!
今日の通勤の友は一昨日入れたままの「冬の日の幻想」@MTT。何度も繰り返し聞いているが実に良い。表情は清新で初々しいが,音づくりなどはなかなかしたたかな感じがする。
3月26日(日)「ブックオフ」
今日も片付けをして,不要な本をブックオフに持参した。文庫本50冊ばかりと単行本が1、2冊あったろうか。650円になった。文庫本のうち半分は値段が付かなかったが。。。ブックオフはこちらが価値があると思って売りに行くと非常に失望するかも知れないが,捨てるつもりで持っていくと得した気分になる。何よりも良いのは,値段が付かなかった本も引き取ってくれるところだ。古本屋で買って貰えなかった本を持ち帰ることほど空しい気分のものはないから。
比較的近くのブックオフ北烏山店は駐車場もあるし,店員が「やる気茶屋」のように元気なので気持ちいい。今日は文庫本一律100円、コミックは一律50円引きというセールだった。「ジャガーになった男」,「秀吉が聴いたヴァイオリン」、「マリア・カラス・コンクール」,いずれも文庫。「神様のボート」単行本だが何故か100円。そして何より嬉しかったのはあずみ涼の「ニーベルングの指環」(上下)が600円で入手できたこと。FCLA情報によれば現在品切れ中とのこと。何のことはない1000円も買っている。。。
片付けの友はラジオでやっていた1961年のNHKイタリア歌劇団の「アイーダ」,ゴロワノフのカリンニコフ1番,マゼールのブルックナー7番など。
3月25日(土)「仙台、三連勝」
仕事で日帰りで仙台へ。14時半頃着いて仕事をして16時過ぎには発ったので牛タン屋などにも行かず。雪が舞っていたが,1週間前には20センチほど積もったという。東京はもう春のような気がしているのだが。新幹線というのは距離感を狂わせる。
FC東京、また勝ってしまった。先行されたが後半追いついて,延長でアマラオの決勝ゴール。3連勝で勝ち点は鹿島と並んで居るが得失点差で首位。
出張の友はティルソン・トーマスのチャイコフスキーの1番。
3月24日(金)「異動内示,パリの居酒屋姉妹店」
人事異動の内示を受けてしまった。フランスから帰り今の部署は1年しか経っていないのでまだ動かないだろうと思っていたのだが。
夜はフランスでお世話になった画家の方を囲む会@虎ノ門。何とこの店はパリの某居酒屋の姉妹店なのだそうだ。気が付くと彼の作品が壁に掛かっていたりするし、箸袋のデザインもしたそうだ。
彼はフランスでも教会の再生という非常に意欲的なプロジェクトに取り組まれたが、こちらでも面白そうなことをしそうな気配である。主に白ワインを飲む。
帰宅すると,ラトルのマーラーの10番が録音できていない。。。日中に一度ブレーカーが落ちたとのこと。タイマー予約が消えてしまったのだ。大ショック。
通勤の友はハスキル/スヴォボダのモーツァルト20番とベートーヴェン3番。
3月23日(木)「DAT練習」
DAT購入の一番のインセンティヴはエアチェック。今週のワタクシ的メインは明晩のラトルのマーラーの10番だが,タイマー録音の練習を兼ねて今晩のアッバードのマーラーの9番を録音した。当たり前だがノイズが非常に少なく気持ちいい。ただ(DATとは関係ないが)つないだステレオ、どこかで何かのノイズを拾ってしまっているようだ。ピアニシモになるとジーという音が耳についてしまう。
両国のちゃんこ屋で職場関係の人々と。ビールをしこたま飲んだ。
通勤の友はハスキル/カラヤンのモーツァルト20番。
3月22日(水)「DAT購入」
帰宅途上ヨドバシカメラでDATデッキを買ってしまう。在庫があって持ち帰り可能という点と大体の値段からパイオニアのD−HS5という機種。実売7万円台であった。思い切ってCDレコーダーも買ってしまおうかという勢いだったが2つ持ち帰るのは重たすぎるので断念。
通勤の友はハスキル/ミュンシュのモーツァルト20番。
3月21日(火)「エアチェック関係整備」
FM受信状態復活を祝し、FMfanを購入。なかなか面白そうな番組が多いが放送時間に聞くのは不可能なものがほとんど。カセットテープでは留守録の収録時間が足りないので対策が必要。DATかビデオデッキ。オープンリールテープはCD−R化したいと思っているし。。色々物いりである。もっとも録音したテープをいつ聴くか、という問題があるが。
職場の送別会で赤坂の中華料理や。ビール→紹興酒。大人しく一次会で帰る。
通勤の友はハスキル/フリッチャイのモーツァルト・ピアノ協奏曲20番、27番。伴奏がかなり濃いせいもあってピアノは実に自然に聞こえる。といって無為無策のつまらない演奏ではないのだが。
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