欧州から連れ帰った連弾の楽譜から<その2>
<(2000.9.30作成)>
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ベートーヴェン/交響曲集第1巻(1〜5番)(ULRICH編,PETERS)
ベートーヴェン/交響曲集第2巻(6〜9番)(ULRICH編,PETERS)
表紙が妙に明るい黄緑色。
ベートーヴェン/七重奏曲(ULRICH、WITTMANN編,PETERS)
「ベートーヴェンの二重奏、三重奏、四重奏、五重奏、七重奏(ピアノ4手のための)」という大シリーズ出版のうちの一冊。
ブラームス/交響曲集第1巻(1,2番)(編曲者不明,PETERS)
ブラームス/交響曲集第2巻(3,4番)(編曲者不明,PETERS)
表紙は現行のPETERSのものではなく、ユーゲントシュティルの雰囲気がほんの少し。
ブルックナー/交響曲集第1巻(1〜3番)(SINGER編,PETERS)
ブルックナー/交響曲集第2巻(4〜6番)(SINGER編,PETERS)
ブルックナー/交響曲集第3巻(7〜9番)(SINGER編,PETERS)
前の持ち主?による茶色い揃いの装幀。編曲はどういう稿を底本にしているのか気にならないこともないが、調べる気力がない(笑)。
ドリーブ/歌劇「ラクメ」(De VILBAC編,HEUGEL)
編曲者は、正体は知らないが19世紀フランスものではよくお目にかかる名前。扉から「コッペリア」、「シルヴィア」とともにドリーブ3曲のシリーズとして出版されたことが分かる。
ハイドン/交響曲集第1巻(ULRICH編,PETERS)
このシリーズは各巻6曲ずつ第4巻まで出ている。第1巻に収められているのは、「太鼓連打」「ロンドン」「時計」「驚愕」など。
メンデルスゾーン/序曲集第1巻(編曲者不明,UNIVERSAL-EDITION)
「真夏の夜の夢」「フィンガルの洞窟」「美しきメルジーネ」「ルイ・ブラス」「静かな海と幸福な航海」。
モーツァルト/交響曲集第1巻(ULRICH編,PETERS)
モーツァルト/交響曲集第2巻(WITTMANN編,PETERS)
第1巻はいわゆる後期六大交響曲(「リンツ」以降)。第2巻は「パリ」以降から3曲とセレナード2曲、父レオポルド作の交響曲1曲(ネタ切れか)。どうせなら小ト短調とかイ長調の交響曲を入れてくれた方が、と思うが。
モーツァルト/ピアノ協奏曲集(ULRICH、WITTMANN編,PETERS)
全6曲の編曲の三分冊(各巻2曲)を持ち主(多分)が合本したもの。上記ベートーヴェンと同様の「モーツァルトのトリオ、四重奏、五重奏、協奏曲と交響曲(ピアノ4手のための)」というシリーズの一部。収録曲は変ロ長調、ニ短調、変ホ長調、イ短調、ハ短調、ニ長調。
モーツァルト/五重奏曲集(ULRICH、WITTMANN編、 BOUVIER)
内容は上記のペータースのシリーズの五重奏曲部分(2分冊)をリプリントしたもの。6曲中3曲は弦楽五重奏曲、1曲はクラリネット五重奏曲だが残り2曲のオリジナルは未調査。
モーツァルト/ウィーンのソナチネ(全5曲)(JOHNSON編,PETERS)
原曲はなんなのだろう。。。ヴァイオリンとピアノ?
モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」全曲(編曲者不明、PETERS)
シューベルト/交響曲ロ短調「未完成」(ULRICH編,PETERS)
シューベルト/ピアノ五重奏曲「ます」&弦楽五重奏曲op.163(ULRICH編、PETERS)
持ち主による合本ではなくこのカップリングでの出版。
シューマン/交響曲(全4曲)(KIRCHNER編,PETERS)
前の持ち主?による赤い装幀がきれい。
シューマン/「楽園とペリ」(KOGEL編,PETERS)
シューマンの中でも比較的マイナーなこの曲の連弾譜が出版されていた、というのはなかなか新鮮な驚きだった。
チャイコフスキー/交響曲第4番(SINGER編,PETERS)
チャイコフスキー/交響曲第5番(SINGER編,PETERS)
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」(SINGER編,PETERS)
ワーグナー/楽劇「ラインの黄金」全曲(HEINTZ編,SCHOTT)
ミュンヘンのCARL LISCHERという楽譜屋?のスタンプあり。
ワーグナー/「パルシファル」(HUMPERDINCK編、SCHOTT)
編曲者のイニシャルはEなので作曲家のエンゲルベルト・フンパーディンクか?全曲そのままの編曲ではなく、「アンフォルタス」「白鳥」「クリングゾールとパルシファル」など12曲(それぞれ終止する!)が抜粋?されている。ショットからは他に「ワルキューレ」、「ジークフリート」、「神々の黄昏」、「マイスタージンガー」の連弾版が出版されている(いた?)ことが裏表紙の目録から分かる。
ワーグナー「皇帝行進曲」
(ULRICH編、PETERS)
序曲集(KLEINMICHEL編、PETERS)
4巻出版されているものの第1,第2巻を持ち主が合本したもの。ボワエルデュー、エロール、オーベール、メラール(マイヤール?)ロルツィング、ベッリーニ、ロッシーニ、ドニゼッティ、グルック、メンデルスゾーン、ベートーヴェン、ケルビーニ、シューベルトの作品。
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