ハンブルク州立歌劇場
Hamburgische Staatsoper ,  Hamburg

 

 現在の場所に建設されたのは1825年で、1943年に客席部分を焼失し、戦後再建されたそうだ。また、1975年には火災で多くの舞台装置を失っている。歴史があるわりには新しい感じがするのは、これらの火災のためなのだろう。

 歴代音楽監督にはニキシュ、ヨッフム、クレンペラー、ベームが名を連ねる。

 ノイマイヤーが監督を務めるハンブルクバレエも有名だ。ここで<クルミ割り人形>を観たが、オーケストラが大きな音を出すのには驚いた。もっとも、どこのオペラ劇場でもオペラの時と違いバレエでは音が大きいが、ここはオペラでも大きな音を出すと聞いている。

旅行記 1998年1月