■01. 4月は始まりの季節 … 瞳に未来 [remix] 早足で歩いてく あなたのあと 急ぎ足で ついてゆく ふいに立ち止まる あなたの背中に 前髪から ぶつかった なぜなの  すれ違いや 口げんかだって あるけど  いつのまにか 笑っているね   私達は 今 歩き出してゆく   瞳に未来を映して   どこまでも遠く 夢を追ってゆく   膨らんだ胸に 希望を詰めて 誘われた映画なら もう見たけど 見てないふり ついてゆく 得意げに話す あなたの態度が 可愛いとか 思ったよ 変だね  今このとき ここに二人いたこと  いつの日にか 思い出すかな   私達は 今 歩き出してゆく   瞳に未来を映して   振り返らず ただ 前へ進んでく   伸びてゆく道は 明日(あす)へと続く ■02. 5月はちょっとメランコリー … 5月のpenny rain [BS version] 土曜の昼下がり お天気模様はあいにく雨 小雨まじりで 細かい雨粒が まとわりつくように窓辺ぬらす 5月のpenny rain  しかられた幼い日 泣きながら見つめてた  忘れかけた遠い景色がよみがえる   こんな日には一人で   ハーブティ飲みながら   明日になればすべては夢のよう   雨が上がれば 窓ガラスをつたう  水滴いくども形を変え流れて落ちた ティカップにゆれる 白くてやさしい湯気の向こう 何が見えるの  思い出は空にいて雨の日にやってくる  止まりかけた遠い時間が動き出す   はるか海に向かった   さみしさは川になり   明日になれば空へと消えてゆく   雨が上がれば ■03. 6月の晴れ間には … 季節の中で 空の青が夏色に染まるまで 待ちきれなくて 駆け出してきた 少し早い半袖のワンピース あなたが来たら 一緒に夏を探しにゆこう  突然 急に 呼び出してごめんね  はやる想い 押さえきれないほど  あふれてくる   空いっぱい 描くシュプール   無限の未来 扉 開けて 誘ってる   昨日よりも 今日はもっと   夢に近づいてる そんな気がしてる   青い季節の中 渡る風に夏色を感じたら 隠しきれない はしゃぐ気持ちがささやきかける  戸惑いつつ 手探りで進もう  遠回りも 傷つき転んでも  あきらめない   空いっぱい 広がってく   生まれたての未来 そっと抱きしめて   こずえ揺らす 木々の調べ   日差し浴びて 高く遠く呼んでいる   青い季節の中 ■04. 7月の朝はワクワクする … heart of dawn 恋の予感ささやいた 生まれたての空の色 朝焼け雲には 金色 夏の光 意地はってたyesterday-yei-yei 言えなかったlove to say-yei-yei 今なら素直に 気持ちを伝えられそうね  夜明け前 ふと目がさめた  あなたの夢を見たせいかしら   夏色のベールが   空いっぱい ほどけてゆくよ   静寂の鐘の音(かねのね)   新しい生命(いのち)が   息づくように 最後の星 帰ったら 雲が形 変えてゆく ざわめきと共に 新しい日が動き出す  今ごろは まどろむあなた  どんな夢抱きしめ目覚めるの   空色のダイアリー   夏風がページをめくる   ためらいの鼓動を   気づかれるくらいに   近くにいたい ■05. 夏は扉を開けて … south wind 南風 季節のドアをたたく まぶしい陽射しが誘ってる 太陽のシーズン とぎれてた想いが動き出すよ はじける時間 止まらない  つないだ指先に  ときめき 隠し切れずに  上目越しにそっと見つめた  あなたの横顔   Ah 急ぐ気持ちを抑えて   今 のぼってゆく    明日へのStairway   Ah あざやか過ぎる空の青に   重なる未来   永遠(とわ)に続くよ どこまでも広がる海の向こう かがやく白い雲がきっと 手招きしてる 憂うつな季節は置いてゆこう あふれる想い 止まらない  やさしい時間だけ  二人を包み流れる  同じ光いつも受けとめ  ついてゆきたいの   Ah 心の扉 開いて   今 のぼってゆく    明日へのStairway   Ah まばたく暇もないくらいに   伸びてく未来   空に響くよ ■06. 青い海は呼んでいる … はじけるっ 夏だよ! [remix] はじけ飛ぶ水しぶきが 顔をぬらしても 気にしない 波打ち際 駆け出してゆく パラソルの花が開く ビーチサイドには 太陽がくれた時間 ゆっくり流れてる  こっちへ来て つかまえられるかな?  きっとスルリ逃げ出すわ  マーメイドみたいに 惑わせてあげるよ  ここだよ(ここだよ)   白い砂に 落書きした   二人のイニシャル 未来へ届け   青い海を 風が渡る   夏の主役の笑顔になれるよ よせる波 誘うように 手招きしてるよ きらめいた光の粒 撒き散らすように 大き目のサングラスで 顔を隠しても はしゃいでる気持ちまでは 隠しきれないよね  ときめく胸 気付いているのかな  ふと視線 感じたの  ソーダ水みたいに 恋の泡はじける  好きだよ(好きだよ)   潮騒だけ 二人包む   私の声を 聞こえないふりで   ほほえんでる いじわるなの?   それともほんとに わかってないの? ■07. 8月は天の川のほとりに … 宇宙(そら)に [BS version] 夜空仰ぎ 宇宙を抱きしめる 星くずこぼれおちる どこへ流れてゆくの 天の川 星の野原の中を 遠い昔 はるかな未来まで つなぐこの掛け橋に 今を生きている不思議を思う 祈りの歌よ 届け  この地球(ほし)に生まれ  そして死んでゆく  千億の命 かけがえない 夜空つかみ 宇宙に手をひたす 天の川 あふれ出す 深く澄み切った大気の底で 無限の彼方を見る うれしいことも悲しいことさえも いつか過ぎ去って行く だけど僕たちは今ここにいる 想いをつなぎながら  この宇宙(そら)に生まれ  そして消えてゆく  千億の光 降り注ぐよ ■08. 長い休みの終わりが始まる … 夏の宇宙船 カゲロウのぼるアスファルト ゆれる景色の奥で 銀色自転車 走らせて 汗を拭う君がいた 強い陽射し せみの声 風も止まった午後に 白いシャツで立ち止まり 空を仰ぐ僕がいた  夏休みも半ば過ぎ 昨日と同じ今日に  何かが少しずつ変わり始めてた   さよなら幼い日々 僕らは気付いてしまった   僕らの後ろには戻る道はない   僕らを乗せて高く遠くへ運べ宇宙船   せめて誰も知らない世界へと 明日の意味も知らないではしゃぐ子供のように 君と僕を夕立が不意にひとしきり濡らす  夕暮れが降りるたび昨日と同じ今日が  なぜだか少しだけ違って感じてた   時計は動き始めた 僕らは歩き出すだろう   さめない夏の日をポケットに入れて   僕らを乗せて高く遠くへ運べ宇宙船   せめてだれも知らない世界へと ■09. 9月の空はどこまでも高く … horizon [BS mix] 野に咲いた花を揺らし (風はやがて) 海原へたどり着く 滑り出す銀の小船 (光浴びて) 青空を横切った  さざめいた時の波間に  寄せて返す 想い込めて   空と海が 一つになる 彼方見つめ   (ちっぽけな私が ここにいるよ)   ささやく風の歌に 耳を澄ます   空いっぱい 広がってく 水平線   (新しい私が 待っているよ)   移ろう季節の影 淡く揺れた 明日に 立つ鳥は白い翼 (風を受けて) はばたかせ舞い上がる 南へと向かう旅は (光の中) 大空を越えてゆく  通り過ぎた時の狭間に  こぼれ落ちた 想い集め   遠く高く 続いてゆく 水平線   (変わらない私が ここにいるよ)   やさしい季節の風 頬をなでる   両手広げ 飛んでゆける どこまででも   (新しい明日が やってくるよ)   まだ見ぬ季節の影 淡く揺れた 彼方に ■10. 10月にたそがれないで … cheer up ねえ 元気を出して 落ち込まないで あなただけを 見つめてるよ 昨日の涙 理由は聞かないけど 笑顔の魔法 今日はかけてあげる 忘れられないことなら 隠さないで つらいことでも いつか 時が変えてゆく  「ごめんね」なんて 言いっこ無しだよ  涙が乾くときまで   ねえ 元気を出して 落ち込まないで   あなただけを 見てるよ   どんなときでも 守ってあげたい   ねえ 友達のまま いれればいいと   強がっててあげるよ   あなたがいつか 気付いてくれる日まで 悩んでるとこ 見てるとつらくなるよ ちょっとだけでも 力なりたいのに らしくないねと 軽口たたいたけど 本当は 声をかけることも 迷ってた  「どうして」なんて 言いっこ無しだよ  涙もいつか乾くよ   ねえ 元気を出して 落ち込まないで   あなただけを 見てるよ   どんなときでも そばにいたいから   さあ 自信を持って 本気を出せば   なりたい自分なれる   顔を上げてる あなたが大好きなの ■11. 11月は吹きっさらし … wintry wind 切なさに 不意に目が覚めた 冬の夜明け前 窓に映る星空 孤独が こぼれ落ちる 今はもう蜃気楼のよう 熱い想い出は 映画のような日は帰らない  叶わないことが 一つ増えるたび  目をそらしたまま ぎこちなく笑ったね   巡る季節の中 変わらない哀しみだけ   胸の奥 こみ上げる   覚めた夢の続き 風の中に探してる   揺れる気持ちのままで   いつか引き裂かれてく 優しさに ふと心揺れた 木立ち抜ける風 鏡に 問いかけても 答は見つからない 憧れを 遠くに 浮かべた 空を見上げては 流れる雲 目で追ってたね  風の歌う歌 一人聴いていた  両手広げても すり抜けて去ってゆく   回る世界の中 終わらない哀しみだけ   胸を突き抜けてゆく   割れた夢のかけら 空の中に探してる   寂しさに青く溶け   いつか吸い込まれてく ■12. 12月は白く塗りつぶす … snow flake 溶けてゆく ひとひらの雪 見つめ ただ一人 立ち尽くす 遠ざかる 二人の気持ちだけが まだ なごり残すように 漂う  ひらひら 舞い降りる雪は  はるか 過ぎた日々を映す  凍える指先を抱いて  今も ぬくもり探す   彷徨う想いは やがて 透き通った空気に   木霊を残して 彼方 消え行く   こんなに静かな夜は 星の瞬く音も   聞こえてきそうな そんな気がして   涙 凍る こぼれ落ちた 季節のかけら集め 今 時が ゆっくりと 満ちてくる 消えない痛みだけが まだ 行き場もないまま 震える  ひらひら 舞い降りる雪は  やがて 時間さえも止めて  果てなく広がった空に  ふわり 解き放ってく   移ろう想いは いつか 澄み渡った大気の   白い夜の底 深く 降り積む   こんなに寂しい夜は 月の弾ける音も   聞こえてきそうな そんな気がして   涙 凍る ■13. 新年ってやっぱりいいね … new year's date Ah はちきれそうな未来へと続くこの道 途切れた夢 包み込んで 時間は流れ始める  生まれたての朝 生まれての私  とまどう気持ち脱ぎ捨てて駆け出す  空の青ささえ昨日とは違うよ  傷つくことをもう恐れない   何よりもあなたの笑顔に   今ならば素直になれる Ah 止められないの すぐにでも会いに行きたい うれしいような せつないような 不思議な気持ち Ah はちきれそうな胸の奥 いついつまでも輝いてる 言葉じゃなく 二人がここに居ること  忘れかけていた優しさに気づいた  手を伸ばしたらこんな近くに   始まるよ 二人の瞬間   明日を運ぶ 翼にのせて Ah 未来はいつも まぶしくて見えないけれど あなたとなら越えてゆける どんなことでも Ah 心のとびら あけたとき聞こえてくるよ 空に響く 明日へのメロディ 一人じゃないの Ah 止められないの すぐにでも会いに行きたい うれしいような せつないような 不思議な気持ち Ah はちきれそうな未来へと続くこの道 二人の夢 包み込んで 時間は流れ始める ■14. 2月は凍てついている … time crossing またたく星が誘う あてなく続く旅の果て (幾億の人々の) 祈りの歌 天に届け (生まれいずるこの世界に) ひび割れた大地に咲く花は (風の中) 大気の鼓動を聞くだろう (乾いた空を見上げて) 青い闇夜の中で 命の行方 問いかける (流れてゆく今だけが君の中すり抜ける) 遠い記憶に刻まれた (時間の砂に埋もれても) 抱きしめた運命も知らぬまま (時の川べりにたたずんで) 目覚めの朝を待つだろう (導かれる)  巡り会う 刻を超えていつの日か  呼び合う心何より強く  限りない夢を明日につないでゆく  答えは見えずとも 遥かな夜の彼方 過去と未来が交差する (時間の果て 凍りつく湖の水面には) 闇を横切る流れ星 (明日の向こうが映ってる) 月明かりが濡らす風景は (現れてはまた消えてゆく) 冷めた夢の続きのよう (何を待つの)  目に映るすべていつか消え去っても  つらぬく思い 永久に残るよ  切なさは 君が生きる証だから  かがやき つかまえて ■15. 3月は通り過ぎてゆく … yesterday and today lonelyとつぶやいてみた yesterday 何気ないふりをして過ごしていた ありふれた言葉のパズル in my way 傷つけることを恐れていた  思い出してる 幼いころを  いつの日からか 魔法は解けた   yesterday was the day   時間だけ 通り過ぎた   一人立ち尽くした 私 残し   yesterday and today   繰り返す サヨナラさえ   夢のかけらだけを 抱きしめて   花のように移ろう 寂しさをもてあましてた sleepless night 星つぶを数えつつ過ごしていた 目に映るものはいつかは out of sight 見あきてる景色を眺めてた  夢に見ていた 未来のことを  いつの日からか 遠くなってた   yesterday was the day   時間だけ 流れ去った   一人忘れられた 私 残し   yesterday and today   繰り返す サヨナラだけ   時の波間に落ち 沈んでは   浮かんでまた漂う ■16. そしてまた春 … 風の惑星 飛び立つ鳥の群れは 青空の彼方 (心の示すままに) まだ見ぬ風に向かい 陽射し浴び 大空 舞い上がる  僕が手放した夢は 今も 時間を止めたままで  いつか輝くときを信じて きっと待っているから   I'll take on my life, take on my life.   mm... la la la 忘れないで   I'll take up my life, take up my story.   追いかけてく どこまでも広がった空の下 子供はその両手に 果てしない夢を (しっかり握りしめて) いつかは越えてゆける 僕たちが知らない時代へと  遠く過ぎ去った日々は 今も 心揺らすけれど  やがて移ろう季節の中で 色あせてゆくから   I'll take on my life, take on my life.   mm... la la la 前を向いて   I'll take up my life, take up my destiny.   風の中に    無限の記憶と共に    限りない明日(あす)がある   I'll take on my life, take on my life.   mm... la la la 忘れないで   I'll take up my life, take up my story.   追いかけてく どこまでも広がった空の下