エイジアック体験者リポート 「3. 肺癌4期からの生還」
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3-2. 私の闘病記 / ロバート・カージャラ

著者: Robert Karjala(ロバート・カージャラ)
原題: Bob's Story
URL: http://essiac-info.org/BobK/Bob.html

2000年6月27日ダウンロードしたWebページの一部を、管理サイト「Essiac Information Page」のMs. Anne Harrisの許可のもとに翻訳したものです。ボブさんの治療経過取り入れた代替療法結論が記されています。


■私の闘病記

私は、ロバート(ボブ)・カージャラと申します。1度も喫煙経験のない55歳の男性ですが、生化学者(研究主任)として30年以上ヨード125という低いレベルの放射線に身をさらされていた者です。

これから述べる話に関して、私は読者の皆さん自身が意思決定なされるようにと客観的に、そして症例については事実を述べるよう心掛けました。私がこれまで受け入れてきた代替療法を立証する上でも、どんどん論じて進めていくことが大切であるとも感じています。

概要

1998年3月、私はリンパ節や背骨への転移を伴う肺の腺癌と診断される。

疼痛緩和のため背骨に放射線治療をし、同時にカルボプラチンとタキソールの化学療法を受けた。

12週間化学療法を受けた後の検査結果では、原発の腫瘍(腺癌)に何の変化もなかった。

そこで、数種の補完的な療法を加え、6週間後の検査結果では、原発の腫瘍が50%に縮小。

その後も化学療法と代替療法を続け、1998年11月3日、主治医から癌が治癒したと告げられた。

【訳者補足】
主治医の部分は、原典では「My oncologist」になっています。oncologistは腫瘍遺伝子学者と訳すべきですが、日本では馴染みがないので、My oncologistを主治医と訳しています。

1998年3月

私は背骨に2ヶ所、肝臓に3cmの転移のある、肺のリンパ節近くにできた2.5cmの腺癌と診断された。背骨にできた腫瘍の1つに、14回の放射線治療を受ける。この治療は、私が最初に医者に行こうと思った理由、背中の痛みを軽減した。同時に化学療法(3週間に1度のカルボプラチンとタキソール)を始めた。

1998年4月

私は初めに、いかなる代替療法もしないと決心した。その訳は、化学療法の可能性を認めたかったことと、その効果を評価したかったからだ。1998年4月22日に行った骨のスキャンは、首の右側の第2頚椎に転移したことを示したが、無症候性のままでレントゲンでは現れなかった。2回目と4回目の化学療法の終了後に撮影したレントゲンで、肺の腫瘍に何の変化もなかったので、私は治療に数種の代替療法を加えることにした。

1998年5月

エイジアック・ティーの服用を始める。(1日3分の2オンス ※約20ml)
6月中旬に撮影した胸部レントゲンでは、肺の腫瘍の変化はなく、リンパ小結節の大きさに僅かな縮小が見られた。(4回目の化学療法後)

1998年6月

ジュリアン・ウィットカー医師の「フォーワード・プラス(Forward Plus)」というビタミン剤とミネラルを服用し始め、エイジアック・ティーも毎朝夕2回、3分の2オンス(約20ml)に増やす。また、ビタミン CoQ-10(コ キュウ・テン:補酵素Q-10)を1日に400mg、キャッツクロウの樹皮(Una de Gato:ウーニャ・デ・ガト。スペイン語でキャッツクロウはウーニャ・デ・ガトと呼ばれる。)を1日に1カプセル、それにMSM(メチル・サルフォニル・メタンの略。抗酸化物質。)をプラスしたブドウの種のエキスを1カプセル服用し始めた。

1998年7月

(合計6回化学療法を受けた6週間後)CTスキャンを撮った結果は、肝臓の腫瘍は消失、肺の腫瘍は元のサイズの半分に縮小、脊椎が新しい健康な状態に治りつつあり、そして、肺のリンパ節はより小さくなり数も少なくなった。6回目の化学療法後、私はまたレンゲの根のカプセルを1日1個服用し始める。

4回目と6回目の化学療法の間の6週間で、肺の腫瘍が劇的な変化(2分の1に縮小)したのは、当然のことながら私が6月に始めた代替療法が主要因だと思っている。

1998年9月11日

レントゲン写真は、原発である肺の腫瘍が1cm以下、リンパ節は8回目の化学療法の後では、ほとんどきれいになっている。最後の化学療法10回目の後、1998年10月20日のレントゲン写真では、肺は本質的に正常であることを示した。

1998年10月27日

CTスキャンでは肺の腫瘍は見出せず、縦隔のリンパ節は最大のもので3mm以下となる。この撮影の後医師は、最初に診断した肝臓癌は良性の血管腫だったと診断を変更した。この血管腫は、7月28日の撮影に使ったCTスキャンは、旧式で性能が悪かったので判別できなかったのである。

1998年11月3日

主治医は私に治りましたよと言った。でも、まだ見つけることができない癌細胞が事によるとあるかも知れないと付け加えた。彼が言うには、肺癌の細胞は45日から90日で倍加するから、もし1,000の細胞(癌)が残っていたとしても、癌(数十億の細胞の塊)となって見つけられるまで何年もかかるということである。

もちろん、もうこれ以上の治療は必要ないということです。私は残りの人生のために、癌が再発しないよう、私はビタミンやCoQ-10、そして、エイジアックを服用し続けることになりますね。


この治療の期間、私が取り入れ、今も服用を続けている代替療法です。

皆様にもおすすめします。

  1. ドクター・ウィットカーの「フォーワード・プラス」というビタミンのプログラム
  2. CoQ-10を1日400mg服用
  3. ESSIAC(エイジアック)1日2回、1回2オンス(約60ml)〜3オンス(約90ml)を服用
  4. キャッツクロウ 500mg入りカプセル錠を1日1錠服用
  5. ブドウの種のエキス(100mg/MSM400mg)カプセルを1日1錠服用
  6. MGN-3(アラビノキシラン)1日3g服用(2000年4月から服用開始)

<注意>化学療法を受ける日、あるいは前夜は、ビタミン、ブドウの種のエキス、CoQ-10の服用はおやめください。


おすすめする理由

1. ビタミン【フォーワード・プラス(Forward Plus)】

私は今まで1度もビタミン補助食品を摂ったことはありませんでしたが、高品位の抗酸化ビタミン剤やミネラルは、癌の危険性を減少させるというリポートをたくさん読みました。普通のマルチビタミンよりもずっと高品位で多くのビタミンやミネラルを含むウィットカーのプログラムを見つけたのですが、それは私にとっては個々に色々なビタミン剤を摂るよりも合理的に思えたのです。私はビタミンやミネラルが、当然のことながら免疫システムや体調の調節など広範囲に最大効果をもたらすと考え、4回目の化学療法後の6月にウィットカーの「フォーワード・プラス」ビタミン剤の服用を始めたのです。

【訳者補足】
Dr. Julian Whitaker(ジュリアン・ウィットカー医師)は、カリフォルニア州ポートビーチでクリニックを営んでおり、代替医療に詳しい医師のようです。著書も数冊出版し、また、「Health&Healing」という月刊医療情報を有料で配布しています。

2. CoQ-10(Coenzyme Q-10:補酵素Q-10)

治る見込みのない癌の患者さんが、心臓病の治療にCoQ-10を服用していたところ腫瘍が消失したというリポートを読みました。その後の研究で、CoQ-10の服用量を増やすと腫瘍の縮小がより効果的になることがわかりました。そこで私は4回目の化学療法が終了した後、CoQ-10、400mgを服用し始めました。

【訳者補足】
補酵素Q-10は、体内で合成される物質で(食物からも摂取できる)、通常加齢と共に体内での合成量が減少します。逆に増加させることによって、老化を遅らせたり心臓発作のリスクを減らす等の効果があるようです。
※ボブさんは400mgを摂取しているようですが、サプリメントとしての摂取量は商品により異なると思われますので、注意してください。

3. ESSIAC(エイジアック)

エイジアックについては、仕事で知り合った友人から教わりました。その友人の母親の隣に住む癌患者には注目せずにはいられない話がありました。私は彼に電話をして聞いたところ、彼は結腸癌にかかり手術をし化学療法を受けましたが、すでに肺と肝臓に転移していたのだと言います。ロスアンジェルス市立のホープホスピタルの医師たちが、彼の腫瘍に直接抗癌剤を注入するためのチューブを埋め込むため切開したところ、彼の肝臓にはあまりにたくさんの腫瘍があったので、手術を続けられませんでした。医師たちは手術を中止し、彼に余命はたった2、3ヶ月しかないのでその事態を受け入れるようしっかり話をしたと、その時の様子を説明してくれました。彼はエイジアックを飲み始め、ほぼ4年を経過した今、気分良く毎日ジョギングをしています。彼の話によれば、腫瘍はまだそのままあるが、大きくもならず転移もしていないと言っています。

ジョン・F・ケネディ元大統領の主治医であったチャールズ・A・ブラッシュ博士は、自身が結腸癌であると1984年に診断され、エイジアック・ティーだけを使って治癒したことを1990年公式証書を作って署名しました。

私は義理の息子の隣人に、最近肺癌のため5〜6回の化学療法を受けた人がいることを知りました。でも、彼には化学療法は効果がなく、腫瘍は野球のボール大に成長し、肝臓や前立腺にも転移したのです。彼もまた、余命2、3ヶ月と告知されました。彼はエイジアック・ティーを摂り始めたのです。私が始めた2、3週間後のことです。彼は2〜3オンスが服用量の適量ならば、自分は10〜12オンス(約300ml〜360ml)を1度に服用することにしました。2〜3週間で彼の腫瘍はビー玉ぐらいに縮小してしまいました。義理の息子が私に教えてくれたことによれば、1998年10月に彼の担当医は、彼が全く心配のない状態になっていると話しているそうです。

私はこの他にも人を動かさずにはおかないケースについてのリポートをたくさん読み、私は癌に対抗するため自分の兵器庫にエイジアックを加えることにしたのです。

【訳者補足】
エイジアックについては「エイジアック・ガイド」「エイジアック・リサーチQ&A」を参考にしてください。現在ボブさんが飲んでいるエイジアックは、Mother Earth Herbs(マザー・アース・ハーブズ)の「Native Herbal Combination(ネィティブ・ハーバル・コンビネーション)」です。
※上記に1度に10〜12オンス摂取した方の体験談がありますが、適量以上に飲むことはおすすめできません。適量は商品により異なりますので、確認してください。

4.5.キャッツクロウ、ブドウの種のエキス

エイジアック・ティーと同様に、キャッツクロウやブドウの種のエキスを服用していて、癌が治癒したことを読んだり聞いたりして、養生法にこれらを追加しても不都合はないと決めました。

【訳者補足】
キャッツクロウは、ウンカリア・トメントサと呼ばれる南米ペルーのアマゾン熱帯雨林原産の植物です。ツルの部分に猫の爪のようなトゲを持つことから、キャッツクロウ(英語)、ウーニャ・デ・ガト(スペイン語)で呼ばれています。抗炎症性作用、抗腫瘍作用があり、炎症、腫瘍、外傷、痔核、リウマチなどに利用されているようです。
ブドウの種のエキスは、松の樹よりも優れた抗酸化作用があると言われるブドウの種から抽出したピクノジェノールかと思われます。ピクノジェノールは、癌や心臓病、老化の原因の1つである活性酸素を抑え、その損傷を修復する作用があり、ブドウの種から抽出したピクノジェノールの抗酸化作用はビタミンCの4倍以上、ビタミンEの2倍以上と言われています。プラスされたMSM(メチル・サルフォニル・メタンの略)も抗酸化物質です。
MGN-3はアラビノキシランです。アラビノキシランは、NK細胞を活性化し、抗癌作用を発揮する免疫強化物質として注目されているようです。
※サプリメントとしての摂取量は商品により異なると思われますので、注意してください。


がこのような治療歴を書き始めたのは、私に回復したと確信できる結果が出始めると、私がどんな治療をしたのか尋ねる友人たちが増え、詳しく繰り返し答えるのが困難になったからです。これまでの治療の何かが作用してよくなったのですから、私は他の療法に変えたいとは思っていません。それは4回目の化学療法後に遅まきながら化学療法の効果が現れたのかも知れませんし、あるいは代替療法と化学療法を一緒に行う組み合わせが効果的であったのかも知れません。とにかく何かが作用したのです。

代替療法の中の何が私の回復に重要な役割を果たしたのでしょうか。同じような化学療法を受けている肺癌4期の患者は、たった35%〜40%の割合の反応しかありませんし、そして、その内の僅か(2〜3%)の患者に効果があるのみで、反応する患者のほとんどは変化しない状態だという文献があります。私は幸運な2〜3%の中にいたのかも知れませんが、私が代替療法を始めた時の反応からすれば、この相互関係は代替療法の中の何かが私の回復に重要な役割を果したということを暗示しています。

1998年3月、私の主治医は現在4期の肺癌は不治の病だと説明したのでしたが、その同一人物が、1998年11月に(彼の判断では)私が治癒したことを告げたのです。実際、彼が「治癒した」という言葉を使ってから、私はゆったりした気分になりました。そして彼は、私のホームページのタイトル「My Recovery from Stage IV Lung Cancer」と書くことと、私のケースは本当にあったことであることを支持しています。放射線治療のリポートや検査結果の大部分を持っていますので、評価のために資格ある医療研究者には喜んで資料を提供するつもりです。

肺癌4期の治癒はめったにないので、私は例外的存在なのかもしれません。私はそう信じようと思っています。科学的に管理されたもとで研究をしないでは、どの成分が大切であり、あるいは大切でないかを知る方法はありません。私が実行したのとまったく同じようにすることが、科学的管理下で研究することと同様に考えられるかも知れません。私の意見としては、私の結果が他のケース(4期の肺癌)の人々に重ね合わせられるかどうかを見るために、現在抗癌剤の治療中の患者に、この中毒性のないプログラムを加えるのは簡単なことだと思います。もしそうしてくれるならば、その時は多分専門医や研究者は活発に働く成分を特定するために、更に調査することになるはずだからです。

私は第2の人生を手にして、とても興奮しています。私には私がこの8ヶ月内に得た癌を克服する知識から、他の人々が利益を得られるようこの情報を伝える義務があります。

私は、エイジアック・ティーを使っている人たちから、いくつかの「奇跡の回復」について聞いています。もしあなたがそのティーでどう良くなったか、あるいは悪くなったというような結果がありましたら、その詳細を聞かせてくださいませんか。そうすれば、セダースサイナイ総合がんセンターの私の主治医か、国立がん研究所の代替医療部門にその情報を伝えることができるのです。

ボブ・カージャラ
"From http://essiac-info.org, permission granted"

【2000年7月22日版】

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