私エイジアック・リサーチ所有者は、医療従事者ではありません。癌家系に生まれ、癌の恐怖から逃れようと癌に関する情報収集をしているうちに、情報通を自負するようになった一民間人です。
私の母は、私が中学1年生の時、乳癌で亡くなりました。その後しばらくして、今度は母のすぐ上の兄が肺癌、そして又しばらくすると、母のすぐ上の姉も肺癌で、さらにその上の姉は子宮癌でそれぞれ亡くなっています。このように私が物心ついてからは、常に身近な者が罹癌していましたから、自分が癌年齢といわれる40代に差し掛かった頃は、癌の陰にいつも怯えながら暮らしていました。この頃になると、今度は母方のいとこ達が次々と癌に冒されるようになり、胃癌と悪性リンパ腫で2名のいとこが他界し、現在、大腸癌、胃癌、前立腺癌、子宮癌で5名のいとこ達が癌と共存している状況です。
こんな環境のせいでしょうか。私は積極的に癌治療の最前線を知ろうと、情報収集を始めました。西洋医学、免疫学、東洋医学を含む代替療法、遺伝子等々、医療に関しては全くの素人の私ですから収集できる情報は発表済みの情報のみですが、それでも視点を移しながら捜すと、癌の患者さんやその家族にとっては非常に厳しい現実があったり、反対に希望が持てるのではないかという代替療法があったりと、思っていた以上の情報が収集できたように思います。そして、情報収集をすることで、私の中にあった癌への恐怖心も和らいでいきました。
情報を収集している最中、私は偶然1冊の本を手にしました。5年前のことです。桐島洋子さんが精神世界について書いた本で、当時私が興味を持っていたある現象を桐島さんが体験なされていることを知り、初めて手にした桐島さんの本でした。この本「見えない海に漕ぎ出して」の第5章「インディアンの秘薬の物語」が、その後の私の人生を変えてしまうほどの影響を与えようとは、その時は知る由もありませんでした。
あれから5年、今、私の手元には何百頁にも及ぶ「インディアンの秘薬」、つまり「エイジアック」と「フロー・エッセンス」に関するコピーや英文の出版物が机に山積みされています。カナダへ飛び収集した資料、インターネットで収集した資料などですが、70年以上にわたって主として癌の患者さんに支持されてきたインディアンの秘薬・エイジアックは、調べれば調べるほど興味深いハーブ・ティーです。
まだ日本ではほとんど知られていないエイジアック療法ですが、過去の資料を見る限り、かなりの効果が期待できそうです。又、代替療法としては、この70年に多くの医師が関わりを持ってきた歴史があることも特筆すべきことだと思います。特にJ・F・ケネディ元大統領の主治医であったブラッシュ博士は、エイジアックの強力な支持者であることはカナダ、アメリカでは有名な話で、エイジアックの信頼性を非常に高めています。
先ほどから何度か「代替療法」という言葉を使いましたが、一般的には馴染みの薄い言葉かもしれません。代替療法とは、現代西洋医学に替わる療法という意味で、中国医学、インド医学、薬効食品、健康食品、ハーブ療法、アロマセラピー、ビタミン療法、食事療法、精神・心理療法、温泉療法等々、すべての民間療法や伝統医学等の総称です。
癌治療の先進国アメリカでは、公的機関が現代西洋医学の三大療法、すなわち外科手術、抗癌剤治療、放射線療法のみでは限界があることを認め、代替療法を積極的に取り入れ、治療成績を上げようと国レベルで取組んでいます。
日本ではどうでしょう? 日本の公的な癌治療機関、すなわちがんセンターや大学病院での癌の治療は、未だに科学的根拠がないという理由から代替療法には否定的で、三大療法の域を出ていません。現時点では、欧米に比べかなり遅れをとっているように思われます。
癌の発生メカニズムは、遺伝子を研究する学者の手によってかなり解明されてきており、近い将来、その成果を基にして、現在の抗癌剤とは次元の異なる副作用の少ない抗癌剤が開発されることになると思います。しかし、それがいつ頃になるかは、残念ながら今はまだ見通しがたっていないのが実情です。
今、癌の治療を必要としている方、あるいは全く新しい抗癌剤ができて治療に取り入れられるまでの間に癌の治療を必要とされる方々にとっては、日本で受ける癌治療は、欧米に比べると選択肢が少なくて、数多くある代替療法を病院で受けることが出来ず、治癒するチャンスを逃しているように思えてなりません。(ごく一部ですが、個人病院で代替医療を積極的に取り入れているところがあります。)
ところが、癌患者の方々にお会いすると、ほとんどの方が何かしらの代替療法を密かに取り入れているのが実情です。しかし、医療機関が代替療法に否定的な態度を崩していないこともあり、代替療法の正しい情報が入手し難い環境です。そのせいか、時々首をかしげる治療法を取り入れておられる癌患者の方に出会います。
もし、代替療法に関する正しい情報が簡単に入手できるようになれば、絶望の淵に立っている癌患者の方々にも希望を持っていただくことができるのではないだろうか。そんな考えが私の頭の中に浮かび、「エイジアック」「フロー・エッセンス」という代替療法もあるのだということを知っていただきたくて、このWebサイトを開くことにしました。
エイジアック療法は、数多くある代替療法のひとつに過ぎないのかもしれませんが、選択肢の中で十分に検討するに値する療法です。前述のようにまだまだ日本では無名に近い療法ですが、国内でもエイジアック療法をした方で末期癌の状態から治癒なさった方々がおられることも事実です。
ヒト・ゲノムプロジェクトに参加し遺伝子の解析に励んでいるある学者は、100歳まで人が生きていれば100%の人が癌になるといっています。つまり、いずれは我が身と考えておかねばならないのが癌という病のようです。だからこそ、健康と感じている時から、どのように癌を理解し、どのように癌と折り合いを付けていくかを準備しておけば、自分にとって家族にとって最善の方法を自分の意志で選択できると思えるようになりました。知らずに怯えているよりは、知った上で道を捜せば選択肢はたくさん見つけることができる、そのことを皆様に知っていただけたらと思っています。
このサイト内の情報が、皆様のお役に立てれば、この上なく幸せです。