富士見合宿 2002

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2002年地学部・自転車部・美術部合同 長野県富士見合宿
 地学部といえば、夏の合宿でしょ?というくらいに年中行事となっている地学部の夏合宿ですが、今年は懲りずに?三度目となる富士見合宿となりました。今まで二度は、宿泊先であるマナスル山荘に大型望遠鏡があるにもかかわらず、部員の日頃の行いの悪さにより天気が悪く満足に見ることが出来ませんでした。今回は、三度目の正直として(二度あることは三度あるとも言いますが・・・)天体観測・トリゴニア・ハイパー林道に挑戦です!
 
富士見駅の待合所  今回の合宿では、人数が多いため(合同なので)青春18切符を使用することになりました。ところがその切符、各自に分けることが出来ないためにグループからあふれてしまう人が出たりと、行き、帰りともに非常に大変なことになってしまいました。
 ただ、近年無かったことですが、遅刻者もなくスムーズに移動できたことは特筆(まぐれ?)に値します。


 初日の天候は、もちろん二度あることは三度あるために雨。しかも台風接近中という状態でした。富士見までは中央線で行きましたが、このあと電車が大雨のため運行停止しています。まさに危機一髪でした。マナスル山荘には着けたものの、大雨のため登山などは全て延期となってしまいました。もちろん星もみられず・・・
リフト乗り場 すごい雨です 雨の中歩いて山荘へ
マナスル山荘全景  左の写真の建物が、マナスル山荘です。屋上のドームは天体望遠鏡であり、宿泊者はタダで見ることが出来ます。夜になると、係の人がやってきて様々な天体を見せてくれ解説もしてくれます。天文ファンにはたまらないでしょう。ちなみに、300円のソフトクリームはとてもおいしいです。ここに宿泊したら是非食べましょう。
 二日目は、なんとか雨が上がり、メインの入笠山登山・トリゴニア採集に出かけることが出来ました。左下と下の写真はそれぞれ、登山途中に撮った富士見の風景と山頂での様子です。このとき部員の一人が体調を崩していて、なかなか登ってこなかったために捜索隊を出したりもしました。結局は最後まで、がんばれたので良かったですが。
雲の間から見えた富士見 入笠山山頂1955m 天気が良ければ景色はいいです
大河原湿原  入笠山登山のあと、大河原湿原を通りトリゴニアが出る沢まで行きました。大河原湿原は、湿原と言うよりは草原といった方がいいようになってしまっていますが、モウセンゴケなどを見ることが出来ます。部員がモウセンゴケにありをやって喜んでいました。あとで罰が当たることと思います。左の写真では、虫眼鏡でありを焦がしているところのようです。昆虫虐待ですな。
 左下の写真は、自分はトリカブトだと思うのですが、誰か分かる方はいないでしょうか?じめじめした沢に生えていて、葉がヨモギのようで、花が紫なのでそうだと思うのですが。
 下の写真は、火遊び?をしているところです。たき火をしようとしているのですが、燃やすものがどれもしけっていてうまく付かなかったです。夏にたき火は難しいですな。杉っぱでもあれば良いのですが。
その弐に続く