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マザーボード・レビュー


e-factory
updated: 2005/6/21
ここでは、自作マシンとこれまでに使用してきたマザーボードの簡単な印象を紹介していきます。ちなみに下へ行くほど古いボードとなります。
 
自作PCに対するコダワリ

基本的なスタンスとしては「これぐらいんでいいんじゃない」という感覚ですか。(←こだわってねえじゃん。)

1.静音
PCの使用目的として音を聴くというのが僕の場合かなり重要な部分です。(音楽CDをOgg-Vorbisに圧縮してランダムに再生させています。)従って、いかに静かなPCをくみ上げるかという点が極めて重要なポイントなります。間違ってもファン付きのグラフィック・ボードなど使いません。(というか、最近はオンボードのVGAでこと足りてしまう)

2.最新・最速は追わない
PCに何を求めるかということなんですが、3Dゲーム類は一切しませんので実際にはそれほど高いスペックは必要ありません。先進的なパーツよりは安定しているもの、俗に言う「枯れた」パーツを使う方がいいので中古品であってもキチンと動けばまったく問題なしです。

3.パーツは1万円以内
上の2.にも関連しますが、基本的にパーツを購入する場合は1万円以内で購入できることをメドとしています。ひところに比べると各パーツ安くなりましたので、ほとんどのものはこの条件で問題なしですね。(単に予算の都合という話もあるが・・・)

■ECS KM800M2-M (2004/12- 現在)



下の755-A2をオークションに出品した際、Athlon 64も同時に出品してしまおうかと思っていたのですが、そんなさなかに目に付いたのがこのボード。ソケット 754対応としてはまだ数少ない(注:発売当時)MicroATXボードということで急遽購入。安定していてコスト・パフォーマンス高い製品です。

ビデオ録画&編集マシンとして活躍中。

その後、安定性を買ってメイン・マシンに昇格。(当初、オンボードのVGAでいくつか不満な点もあったのですが、VIAの最新のドライバをインストールしたところすべて解決。)基本的な作業はほとんどこのマシンでこなしています。



■ECS 755-A2 (2004/3- 2004/12)



別のページでも紹介しているとおり、64-Bit OSを試すためAthlon 64 3000+とセットで購入。
64bit版Windows XPのプレビュー版をインストールしてしばらくは遊んでいましたが、いっこうに正式な製品版が発売される様子がなく、しびれを切らしてしまいました。
それと、最近ではATXサイズのケースの大きさにも我慢がならなくなってきたこともあり、年末にオークションに出品。


■ECS 661FX-M (2004/1- 現在)



現在はすっかりAMD派ですが、やはりたまにはインテル系も試しておこうと。
それでもやはりチップセットにSiSを選択してしまうあたりが・・・・・。
しかし、この661FXチップセットは大当たりでしたね。息の長い製品として現在もなお売れ続けているようです。(最近ではLGA 775対応の661FX-M7も発売された模様)

ビデオ録画マシンとして当初Celeron 2GHz、その後2.6GHzに換装して現在に至ります。(その後さらにPeuntium 4 2.4C GHz(Northwood)に換装。)


■ECS 741GX-M (2004/1- 現在)



長いことメインで使っていましたが、メインの座をAthlon 64マシンに明け渡したいま、Vine Linuxをインストールしてサーバ兼Linux検証機として新たな役割を発揮しつつあります。

それにしてもこのボードとAthlon XPの組み合わせは、コスト・パフォーマンス(費用対効果)という観点では他の追随を許さないほど優れたものです。


<現在の構成>
CPU: Athlon XP 2500+
RAM: PC2700 256MB
HDD: Seagate 7200rpm 80GB
Sound: ONKYO SE-80PCI



Book型ケースで横置き、かつフルサイズのPCIボードが使えるという条件を満たした唯一のケースです。最初はちょっと地味かなあと思っていましたが、今ではすっかりお気に入り。AV機器っぽくていい感じですね。Sofmapで9000円程度で購入。


■AOpen MX36LE-UN


DDRメモリへの移行に伴い多量に余ってきたDIMMメモリを活用するためLinuxサーバ用に購入したのがこのボードです。Sofmapで中古品として購入。

現在は対外的にはWebサーバ、ローカルではSambaサーバとして活躍中です。

システム構築から2年近くにもなりますが、これまでまったくトラブルなし。


■ECS L7S7A2 (2003/7-2004/3)




K7S5Aがメインとして使うにはあまりに不安定だったため次に目をつけたのがこのボードです。こちらの方は安定度ピカイチ、レイアウトもすっきりしたもので組みやすいものです。
その後、このボードのマイナー・バージョンともいえる748-Aが発売されましたが、Athlon XP 3200+(FSB400)が使えるか使えないかの違いぐらいだったためなんとか踏みとどまりました。


■ECS K7S5A (2003/X-2004/2)



Intel環境で安定し、しばらく自作からも離れていたのですが、少しばかり暇をもてあまし始めた頃に、たまにはAthlonでも組んでみるかと欲を出したのがすべての始まりでした。それにしても一番最初にこのボードに出会うとは何たる奇遇か。
・・・というか、このボードを選択した理由って、当時すでにDDRメモリが主流となっていたなかでDIMMメモリを使える(=既存のパーツを使いまわせる)というのが大きな理由だったんです。Sofmapで中古で購入。

このボードの暴れん坊ぶり(?)は、こちらのサイトがくわしい。
http://jrlc.hp.infoseek.co.jp/siscommune.htm

現在は北の大地で余生を過ごしているはずです。


■Gigabyte GA-6OXT (200X/X-2003/7)


Tulatinコアに対応したSocket370のボードです。Socket370としては末期のモデルということになりますか。Intel815チップセットでLANもVGAもオーディオも内蔵されていない非常にシンプルなモデルで、その反面Gigbyteとしては破格な値段で売られていました。
Celeron1.4GHzと組み合わせて使っていましたが、Tulatinコアは発熱が少なくファンを低回転で回しても通常の使用にはまったく問題なく、静音モデルとしては秀逸な環境でした。


■Gigabyte GA-BX2000+ (2000/2-2003/7)


新品のボードとしては初めて購入したもの。今となっては懐かしいスロット1タイプです。
性能云々より青い基盤の見た目にすっかり魅了されて買ったのですが、非常に安定していいボードでしたね。青い基板に揃えるため各パーツも同じ青で揃えていました。
VGAカード:GA-MG400、ドーター・カード、サウンド:NOVAC ReMix2000、LANカード:PLanex

当初Celeron333MHzの乗せ換えから始まって、最終的にはFSB100MHzに対応したCeleron800MHzまで使用しました。



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