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2006年3月20日(月)
以前にTMさんに貰ったドライマンゴーを入れてパンを焼く。前にも1回挑戦しようとして、その日はドライイーストを入れ忘れ、食べられたもんじゃない仕上がりになってしまったので、初のマンゴーパン。まぁまぁか。
今日は、職場の人がみな休みで一人留守番の日なので、お昼も外に出られないから、と無理やり弁当作る。胡麻昆布梅干のせご飯、豆腐入り肉団子、ハッシュドポテト、カレーの人参、黒豆、こんにゃくゼリー。ああいい加減。
今日は一人だから、早めに行こう、と、いつもより1本早い電車。朝の時間を15分短縮するのは結構大変、ぜいぜい。外はとてもいい天気だが、冬型の気圧配置なので、空気がきんきんに冷えていて寒い。富士山がくっきり見える。図書館で借りてきた5冊のうち、リリー・フランキー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社)から読み始める(たぶんこの本が一番リクエスト待ちが多そうなので)。わたしとほぼ同世代の作者の半自伝小説? 小倉と筑豊が子ども時代の舞台。東京タワーの登場まで、かなり時間がかかりそう。部分的に、現在の自分の感懐みたいなものが混じり、ちょっとエッセイのような。
職場最寄り駅で降りると、想像していた通り、ソメイヨシノより先に咲くしだれ桜がもうかなり咲き始めていた。3分〜5分先くらい、もう結構華やか。携帯のカメラではあまり鮮明に撮れないが...(
Photo Notices参照)。
飛び石連休の谷間だけれど、電車も結構混んでいるし、職場でも結構気の休まる暇ないばたばたした一日を送る。自分ひとりしかいないと、給湯室やトイレに行くのもはばかられ、まとめて多目の飲み物を作ってきて、ついでにトイレも行ってきて、あとはずっと事務室に張り付いている感じ。電話もかかってくるし、伝票を持ってくる人もいれば、宅配業者も来る。来年度(ってもう僅か10日後だが)からここの職場に来る新しい先生がふらっとやってきて、生活ガイダンスみたいなことをしたり(わたしのガイダンスじゃ抜けがいっぱいありそうだが)総務に届いていた郵便類を急いで取ってきて配ったり、掲示物の整理をしたり。ここの事務室はポジションが宙ぶらりんで、どうも所属がはっきりしないよな、と、約1年いて相変わらずそんなことばかり考えているが、でも現実問題として、ここの事務室をなくしてしまうこともあまり現実的じゃないんだよねぇ。色々な用事を同時並行的に処理していると、まるで聖徳太子みたい、と、人手があまりない日にはよく思う。
昼休みは人の出入りが少なかったので、ネットワークウォークマンでメンデルスゾーン聴きながら、『東京タワー』読む。
午後も、そんなに忙しいというほどでもないが、はっと気づくともう17時過ぎていた。いつもより遅くまでいて、戸締まりして帰る。地下鉄乗っても歩いてもそんなに所要時間は変わらないので、いつものように歩く。河津桜はもう完全に散ってしまった(ここ数日風が強かったので、根元には花びらも残っていない)。しだれ桜が何本も並んでいるところがあり、そこもそろそろ咲き始めようとしているようだった。
帰宅して、洗濯物だけ取り込むと、すぐ208を迎えに行く時間。ばたばたとバスケの練習をしている小学校へ行き(昨日夫がスポーツスタッキングの大会の荷物運搬の手伝いをした時に、後部シートをフラットにしてしまってあったので、椅子を戻すのに手間取る)子ども達を乗せて帰る。
昨日カレーを作ってあったので、今日はトマトとピーマンときゅうりとチーズのサラダを作り、チーちくにきゅうりを挿したの、それから冷蔵庫にあったマッシュルームをバター炒めにしたのとで夕食。
ECCの宿題→風呂→「西遊記」最終回。『西遊記』って、きちんとした抄録すら読んだことないのでよくわからないが、こんな、天竺大雷音寺の人たちはタカビーで、三蔵の死をもって、お経をあがなうようなことを言ったのかい? ストーリーが一貫して軽くて、求道、という感じがなかった気がする。子ども向け、といってもこういう単純化でよかったのか知らん? 最後にゴダイゴの「Monkey
Magic」に乗って、堺正章が登場したのにはワラタ。子どもはずっと楽しそうに見ていたが、なんとなくピンとこないまま終わってしまったよ。孫悟空がうるさいだけ、というか。
なんとなくくたびれたが、明日は休日だ。♪ ゆっくり寝ようっと。
2006年3月19日(日)
夫は、スポーツスタッキングの大会のお手伝いをすることになっていて、ひとりで7時に起きて、出かけていった。わたしは8時に起きる。208は9時集合でバスケのチームの人たちと野球を見に行く予定になっていたが、外は結構激しく雨が降っていて、集合時間は10時に変更、というメールが入っていた。子どもを起こし、昨日ヨーカ堂で買ってきたミルクパンで朝食。208にはきちんと雨具や防寒具を持って出るように言って、わたしと209は9時10分頃家を出る。9時半からシネプレックスで「ナルニア国物語」(字幕版)を見るのだ。
飲み物とポップコーンを買っていたら、もう劇場では映画の予告が始まっていた。「南極物語」や「ダ・ヴィンチ・コード」、「カーズ」など見る。期待していた「ゲド戦記」の予告編はやらず...字幕版だったので洋画の予告ばかりだった? 考えてみたらわたしは日本映画じゃない映画を見るのはすんごく久々かも(わたしはハリー・ポッターも指輪物語もパスしたので)。
時間がなくて、原作を読み直す暇がなかったのは残念だったが、わたしの記憶の中にある原作にすごく忠実な映画だった。(原作ものなので、ネタ割ります) 最初はロンドン空襲のシーンから始まり、結構こわい。疎開の電車に乗るところとかは、ちょっとハリー・ポッター風?(と見てもないのに言うわたし) 田舎の屋敷、重厚な衣装箪笥。毛皮のコート(一体誰のだよ、というくらいいっぱい)が、横向きでなく縦2列に吊るしてある。そのまますーっと雪のナルニアへ(コートが縦にかけてあるのに、吊るしてある棒の片方の端はどうなっているんだ???)。フォーンのタムナスさん、人に聞いていた通り、本当に上手く造形されている。いや、フォーンに限らず、センタウルスとか敵側の魑魅魍魎とかもみんな。逆に動物らしい動物は、CGすげぇ、で片付くのだが、頭部だけでも人間だったりすると、どうやったらこんなに自然に動けるんだろう、と感嘆してしまう。ペベンシー4きょうだい、ピーターよりエドマンドの方がハンサム...というかピーターはちょっと顔のつくりが平板で、金髪なのに、日本人に近い感じ。角度によって、まるで指揮者の山下一史先生みたいな表情をするよ、と思って眺めてしまいました。ルーシーは美人ではないが、表情がすごくいい。氷のとけかけた川を渡るところとか、ちょっとぎりぎりの危険に遭いすぎ、というきらいはあったが(助かるとご都合主義っぽく見えてしまう)、ストーリーはほんとに原作通り。アスランが無実の身で裏切り者の代わりに死に、復活するところとか、展開がわかっていても、うるうる。戦争シーンは結構こわかった...。映画館入ったのぎりぎりでトイレに行っておかなかったら、最後は結構尿意との戦いになってしまった。長い映画を見るときは気をつけなくては。209と2人で長い長いエンドロール見ながらもじもじしてしまったよ。ちなみに字幕で見たけれど、209は全然問題なし。ビーバー夫妻の掛け合い漫才まで理解出来たかは謎だが。
昔から、ナルニア国物語を読んでいて、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーのペベンシー4きょうだいを見ていると、思い出したのは、アーサー・ランサムの「ツバメ号とアマゾン号」シリーズに出てくる、ウォーカーきょうだいの、ジョン、スーザン、ティティ、ロジャーだった。次男と次女の順番が逆なのと、年の離れた5人目ブリジットがいるところがちょっと違うけれど、どちらも、きょうだい関係が小さな社会の構築になっているところが似ている。
20世紀前半のイギリスにおいて、中上流階級であるということは、どんどこ子どもを産んで増やせ、ということだったのだろうか? もう一作、やはりわたしが大変familiarに育ったイギリスの児童文学、メアリー・ポピンズのシリーズに出てくるバンクス家をとっても、これは第2子と第3子の年齢がかなり離れていて、子ども達の中の人間関係は上記2シリーズとは随分違うけれど、やはりジェーン、マイケル、ジョンとバーバラ(この2人は双子)、更にアナベル、と乳児を含む5人きょうだいだったし。別に階級に関係なく、多産が当たり前の時代だったとも言えるのかもしれないが、児童文学の世界の中で裕福に暮らす、有閑階級の子ども達、という印象。ウォーカーの子ども達はアマゾン姉妹やD兄弟と交流するが(でもそれ以上は広がらない、全部でブリジットを除くと8人)
、ペベンシーとバンクスは、子ども世界、という見地では、自分達兄弟だけで閉じている感じだし...。
映画館の外に出たら、あっと驚くほど晴れていた。208は無事、マリスタのオープン戦(巨人−ロッテ)に行ったことだろう。夫はスポーツスタッキングの大会の設営手伝いをした後は仕事に行くと言っていたので、209と2人、バーミヤンに行ってラーメン食べる。さくさく食べてさくさく帰宅し、209は留守番、わたしはコアへオーケストラの練習に。
今日は弦練。コンマスが振って、まず、来月アンサンブル大会で弾く予定の、チャイコフスキーの弦楽セレナーデの「エレジー」を練習。その後、未完成の1楽章、真夏の夜の夢、スコットランドの2楽章、と、管楽器とかいるときちんと見られない部分を中心に練習。コンマス以外のストバイ2名、セコバイ4名、ヴィオラ3名、チェロ3名での練習。ストバイがもう少し多いといいんだけど...。昨夜の眠りが浅かったか、途中激しい眠気に襲われる。
なんかよろよろしながら帰宅し、オープン戦の結果をチェックしたら、11-3で負けていた。今、ワールドベースボールクラシックにロッテからも選手が派遣されているからか? そのWBCの方は、準決勝で韓国に勝って、決勝進出だそうだ。我が家は野球に興味のない一家なので、特に感懐もないが、一昨日の、奇跡の決勝リーグ進出決定とか、今日の韓国戦勝利とか、人の日記を読むとすごく注目され、結果に一喜一憂していたのがわかる。ふうむ、そんなもんか...。朝雨が残っていたので、マリスタまでは保護者の車で送っていただいていたので、帰りもまた車で送っていただき、17時半頃208帰宅。応援で疲れたそうだ。
今日明日食べる用のビーフカレーを作る。副菜は黒胡麻豆腐(昨日ヨーカ堂で買った)とほうれん草おひたし。209の宿題がこじれていて、なかなか食事に出来ないでいるうちに夫が仕事から帰り(バイクで行っていたので、強風で大変だったらしいが、京葉線は風でまたしても止まってしまったので、バイクじゃなかったら何時に帰れたかわからん状態)、結果的に4人で食卓を囲めた。
なんだかばたばたと忙しい週末であったことよ。
2006年3月18日(土)
8時半起床。いい天気でとても暖かい。(^_^)
生協で買ったシナモンロールと、夫が作ったスクランブルエッグで朝食。
209は学校の社会科の宿題。千葉県の産業のまとめ、で面倒そう。208は髪が切りたい、と美容院に行ったら、混んでいるのか、いつになっても帰ってこない。夫は持ち帰りの仕事をしていて、わたしはビーズ。数日かけて作っていたビーズのブローチを完成させる。久々に
Photo Archives更新。その後、図書館へ。昨日、「リクエストの本が
5冊届いています」という留守番電話が入っていて、引いていたのだが、それ以外にも、しばらく前にもメッセージ入っていたので、それも合わせて6冊の本がわたしの手元に! そのうち東野圭吾『容疑者Xの献身』は、リクエスト後にTMさんから貸してもらってもう読んでしまったので、すぐ返却し、今日持ち帰ったのはリリー・フランキー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社)、伊坂幸太郎『砂漠』(実業之日本社)、嶽本野ばら『シシリエンヌ』(新潮社)、姫野カオルコ『ハルカ・エイティ』(文藝春秋)、桐野夏生『アンボス・ムンドス』(文藝春秋)。桐野夏生以外は全部次のリクエストが入っているので、どれから読むかすら迷うラインナップだ...。子どもルームに寄って、春休みの予定を伝えたり、卒所する子どもの名前を聞いてきたりする。
帰宅してみると、209が社会科のまとめで煮詰まっていたので、気晴らしに駅前まで散歩がてらお昼食べに行こうと誘ってみる。そこへ、髪を2つ分けで結べるぎりぎりの短さまで切ってきた208帰宅。長さが209と似てしまったよ。家族みんなで散歩がてら外へ。
上着なしで出かけられる暖かさ。海浜公園の中を遠回りして歩き、運動能力測定器のところで跳ねたりぶら下がったりして遊んだりしながらのんびり駅前へ。シネプレックスで、明日見ようと思っている映画の座席指定をしてから、テクノガーデンのマクドナルドに行く。結構混んでいたが、注文端末持った店員さんが、列の途中まで注文を取りに来て、カウンタに行くとあとは品物渡しと会計だけ、というスムースさ。胡椒がぴりぴり効いているベーコンレタスバーガーを食べ、大量のポテトを消費する。夫と208はメッセ方面へ散歩に行き、わたしと209は一足先に帰る。帰る途中でサーティワンのバラエティパックを買い、それからホテルスプリングスの本館と新館の間を通り、満開の河津桜をめでる(
Photo Notices参照)。のどかで気持ちいいが、ちょっと曇ってきた。気温も下がってきた。
帰宅して用事をしていると、夫と208は散歩の帰りにニューオータニに行って、パティスリーSATSUKIでベリーのショートケーキを買って帰ってきた! アイスクリーム買ったよ、とメールしておいたのは読まなかったらしい。勿論ケーキ優先だ。ビーズやっていたら、208のところにバスケの友達から電話がかかってきた。明日、みんなで野球を見に行く予定で、その際に持って行くおやつを買いに行く約束らしい。イトーヨーカ堂待ち合わせになり、ひとりで行かせるにはちょっと遠いので、わたしも一緒についていくことに。2人でチャリ走らせる。買い物は商店街の駄菓子屋さんに行くと言うので、わたしはヨーカ堂で待っていることにして、本屋で「文藝春秋」の立ち読み(ようやく、村上春樹が安原顕について語った文章を読む。辛い文章だった)、その後ビーズの本を何冊か見る。それから食品売り場でこまごまと買い物していたら、おやつ買い部隊もヨーカ堂で買い物の締めをしていて、無事、レジのところで子ども達と合流。なんか薄暗くなってきたね、と思いつつ帰宅。夫と209は出かけたところで、半分食べ残してあったショートケーキを208と分け合って食べる。すんごく美味しい。
208と2人まったり過ごす。ビーズしたりPCに向かったりして、でもちょっとだけ楽器も弾こう...とヴァイオリンを出したところで、夫帰宅。少しだけヘンデルの譜面を読んでみる。難しいや...。というか、オケ練以外で殆ど弾いてなかったので、音が悪すぎ! 自分で自分がいやになる。暗くなってきてから、急に激しい雨が降り出す(まぁ予報の範囲内なんだが...)。今日の夕食は、ヨーカ堂で買ってきたますのすし(全国物産展みたいのやってて、ますのすしとマルセイバターサンドを買った。最近はヨーカ堂まで来るのね、六花亭)、それから鰤の切り身が安売りだったので塩焼きに。それから豆腐の味噌汁とかぶ・きゅうり・もずくの酢の物、ほうれん草のおひたし。さっぱりした夕食。
夫も仕事したりしていたし、今日は「女王の教室」は録画だけしてテレビはつけず。わたし以外の人たちは割りと早めに寝た。わたしだけいつものようにだらだら...。なんか家が散らかっているなぁ。(-"-)
2006年3月17日(金)
昨夜の嵐は、朝になったらあがっていた。起きた時はまだ外は湿っぽかったが、出かける支度をしている間にぐんぐん晴れてきたので洗濯物は外に出す。朝は残り物のパンで食べる。
今日は小学校の卒業式だが、とにかく子どもの数があまりに多すぎて、今年度はなんと、4年生すら卒業式に出してもらえないことになってしまった...なので、登校はするが、9時には下校。当然給食もないので弁当:梅干ご飯、とんかつ、アスパラガス、プチトマト、えのきバター、苺。
外に出たら風が強い。まだ嵐はおさまってなかったのね。駅に向かう道すがら、いつも通る電車の姿が見えない、と思ったら、京葉線はダイヤが乱れいていた。もともと今日は千葉動労のストで、京葉線自体は通常ダイヤだが、内房線・外房線方面でダイヤが乱れている見込みだったのだが、それどころでなく、風に撹乱されて、ホームに上がったら、いつもより1本早い快速がまだ到着していなかった。その快速より1本遅い各駅停車が先に海浜幕張を出てしまい、一旦新浦安で追いついたが、またそっちの各駅停車が先に発車したりして、電車の運行速度も超のろのろ、電車のダイヤが撹乱されたので、思ったほどは電車は混まなかったが、それでも通常比1.2〜1.5倍程度? 足を突っ張って立っていて疲れた...職場には20分位遅れてたどり着く。西の空の向こうに、富士山が銀白色に輝いているのがよく見える。
今日は配布物、回収物などが色々あって、ばたばた過ごす。わたしの仕事はばたばたかまったりかどちらかしかないようだ...。昼は、Hちゃんの会社のそばの、魚料理の美味しい店で、「船頭めし」というのを食べる。干ししいたけなどを炊き込んだご飯の上にとびっこを散らし、その上に、鯛の刺身がのせてある丼、それに味噌汁とか小鉢とか漬物など。美味しい。(^_^) 周りの人が食べていたほかのメニューも美味しそうだった。また行こう!>Hちゃん。千葉や横浜の認可保育園、無認可保育園、市指定保育園の話などとりとめもなくする。しかしわたしはもう保育園現役を離れてまる4年で実情は全然わかんないんだけどね...。
午後になってちょっと余裕が出てきて、片付け物などしていたら、夫から、京葉線は風で殆ど動いていないらしい、というメールが入る。夫は昨日帰りが遅くなったら、京葉線が止まってしまい、総武線経由で帰ってきたので、交通情報に敏感なようだ。わたしもJR東日本のウェブサイトで運行状況をチェックするが、「遅れが出ています」ではどの程度のダメージかわからん...とりあえず武蔵野線直通は止まっている模様。いい加減帰ったほうがいいのかな、と思うが、上の先生の部屋に電子黒板が納品されることになっていて、それに立ち会っていたら、定時に帰れず、いつもより遅くなってしまう。電子黒板って、黒じゃなくホワイトボードだけど、下に小ぶりのプリンターがくっついていて、板書されたものは感熱紙とかでなく、プリンターで印刷されるのね。
いつものごとく歩いていると(風はかなりおさまってきたが、東西に抜ける広い道を横断する時にぶわーっと風に吹かれた)、この2週間くらいわたしの目を楽しませてくれた河津桜は、強風で花びらが吹き飛んだか、かなーり葉桜になっていた。途中、はとバスが停まっていて、中を覗いたら、はとバスのバスガールの制服を着たキティ(結構でかい)が助手席に座っていて、面白かったので写真撮った(
Photo Notices参照)。京葉線の駅に着くと、電車は7分遅れ出発くらい。途中でちょっと徐行したりもしたが、基本的にちゃくちゃくと走り(眠くて、『ハッピーになれる算数』読みながらうたた寝)、思ったほど遅れず海浜幕張着。風向きが変わったか、結構寒い(日中はふんわり暖かかったのに)。
もっとめちゃくちゃ遅れて疲労困憊したら外食しちゃえー、とかヨコシマなことを考えていたが、そんなでもなかったので、家にあるもので夕食。昨日のサラダ類が残っていたのに、更にタラモサラダとベーコン白菜サラダ作り、わたしは納豆ご飯、208は卵かけご飯、209はバター醤油ご飯にして、サラダバイキングのような夕食。結構盛りだくさん。今日はちょっと気持ちに余裕があり、休前日ということもあり、子どもと一緒に「女王の教室・エピソード1」(って「スター・ウォーズ」と似ても似つかないのにその表現は...)を見る。さらっと流しているだけの視聴者にすら、そのやり方は勘違いっぽすぎるでしょ、と思わせる、真矢の熱血教師ぶり、プロの教師なら自分としてそんなやり方は許せないように思えたんだが...。キーとなる女の子との関係性の難しさは結構リアルかな、と思ったけど。しかし、全体に話が悲惨すぎて、逆に作りものっぽく見えてしまった。子どもはどう思って見たいたんだろう? わたしは、パソコンしたり、ビーズで子どものブローチ作りながら見ていた(こないだ作っていたブローチが結構面白く見えたらしく、自分達もブローチ欲しい、と珍しくリクエストされた)。なんか静かな夜。
2006年3月16日(木)
今朝はカシューナッツ入りブリオッシュ。今日も暖かいのかな、と思っていたら、今日は気温が上がらず...。
今日は人の出入りも少なく、静かな一日。いつも多忙な先生に、ちょっと時間があいたから、と呼ばれ、来年度の勤務について話し合う。大体の方針が定まった、かな?
Hちゃん家は、子どもの熱はまだ下がっていないが、ご両親にお願いして、今日は通常勤務しているので、昨日のリベンジでランチを一緒にとる。イタリアンの店に行って、鶏そぼろと筍のスパゲティ食べる。
午後になって、空の色がどんどん暗くなってきた。天気予報で雹が降るかも、って言ってましたよねぇ、などと職場の人と話しつつ、でも夕方まで天気持つといいなぁ、と、ネットで天気予報見たりして(何も考えず洗濯物は外に干してきちゃったし)、帰り、外に出たらもう路面は濡れていた...置き傘持って出てきたが、結局傘は使わず、歩いて帰る。
帰りの電車の中でグイン・サーガ読了。続けて新井紀子『ハッピーになれる算数』(理論社)に取り掛かる。これは「よりみちパン!セ」という、中学生(以上)を対象とした新書のシリーズのうちの1冊で、シリーズ全体のコピーは「寄り道は、キミがハッピーに生きるための近道」となっている。数学がわかりにくくて悩んでいる中学生に、数学の原理に戻って、仕組みを理解した上で先に進もう、というコンセプトで書かれた本。生活クラブ生協の本のカタログで、作者インタビューつきで紹介されていて、買ってみたのだが、そうねぇ、一応中学生対象なので、直接今うちの子に算数を教えるのには役立たないが、考え方のヒントとしては面白い。
(1)まず最初の式には、「問題の中に出てきた数字しか書かない」ということです。これを約束しましょう。(中略)(2)2番目からの式に書いていい数字は、「問題の中に出てきた数字と、それよりまえの式で求めた数字」だけです(p.26) とか書いてあると、ふんふん、と思う。文章題、難しいよね。文章題を正しく噛み砕かないと、正しい方向に導かれないのだ。
海浜幕張では雨が降り出していて、結局置き傘をさして帰る。風も強い。帰宅してばたばたと洗濯物取り込んで除湿機かける。
豚ロースとんかつ用が3枚あったのをあらかじめ一口サイズに切って衣をつける。あとはきゅうりとツナとひじきのサラダと、水菜サラダ(+焼き油揚げ、長いも千切り、大豆ドライパック、胡麻ドレッシング)と、えのきバター作り、糠漬け出し、あとは昨日の豆腐味噌汁と、ちょっと残っていた鶏の唐揚げで夕食。結構お腹いっぱい。
最近テレビつける習慣をできるだけやめるように心がけているので、静かな夜。雨はどんどんひどくなっている。
2006年3月15日(水)
今朝は残り物のパンで食べる。夫は昨日すごく遅く帰ってきて(珍しく夫の帰りを待たずにわたしが先に寝た)今朝は調子が悪い、と、わたしと同じ時間に出る。マリンデッキから富士山がうっすらと見える。今日は気温がぐんと上がる、という予報だが、朝はまだちょっとひんやりしている。駅でTMさんと会って一緒に行く。
職場最寄り駅の駅前で、しだれ桜のつぼみの写真撮る(
Photo Notices参照)。近くの女子大が卒業式で、道は、はかま姿の女子大生と(たぶん全体の9割5分ははかま姿だったのではないか)その保護者と彼氏でごった返している。そこを通してくれー、と掻き分けつつ歩く。今年のはやりは大きな花を耳の脇あたりにくっつけるのらしい。
今日は、月1回の会議の日なので、行ってすぐから、配布資料の訂正版の差し替えとか、足りない椅子の搬入とか会議室の整備とか(マイクのスイッチが入らなくて、配線を見て回ったり)、会議開始時間までずっとばたばた過ごす。今日の会議はわりと短かったので、終わったらまたすぐ会議室に行って片付けして、資料をPDF化したり。ちょっと気ぜわしい。
お昼はHちゃんと食べる予定でいたら、Hちゃんの家のお嬢さんが発熱→呼び出しで、ランチはキャンセルに。わたしは本屋などうろつき、ふらふらと、マイ・ビーズ・スタイル特別編集『50個までのビーズでつくるVol.2』(日本文芸社)と、山田庸子『
切手で旅するヨーロッパ』(ピエ・ブックス)を買う。前者は、Vol.1に収録されたレシピを結構いっぱい活用したので、久々に新作で手軽に作れそうなものをさがしたくなったので買い、後者は、平積みになっているのをたまたま手に取ったらとてもきれいで、しかも出版社がピエ・ブックスだったので(セキユリヲの本をいっぱい出している、というだけで信頼できてしまう)それが決め手に。オールカラーで、ヨーロッパ各地の郵便切手をテーマ毎に紹介している。手元に置いて、ぱらぱら見たい本。検索したら、
作者のblogが出たよ! あとは、友達への誕生日プレゼント買ったり、プレイガイドで「ナルニア国物語」の前売りをまだ売っていたのを買ったり、ぶらぶらして、お昼を食べる時間があまりなくなってきたので、商店街の小諸そばに駆け込んで、かきあげそばを食べて、急いで職場に戻る。
午後はちょっと余裕が出て、メールの整理したりして過ごす。明日から休暇を取る職場の人が、休暇前にコンビニのポイントシールを集めたかったから、という理由で、コンビニのシュークリームをおごってくれたのをおやつに食べる。帰りはてくてく歩く。思ったより気温は上がってないかな...手袋はめたり、ちょっと暑くなるとはずしたりしながら歩く。電車読書はグイン・サーガの第106巻『ボルボロスの追跡』(栗本薫・ハヤカワ文庫JA)。昨日までの薫と、同じ薫でも全然違うねぇ(笑)。しかしちょっと眠い。
208が、歯だか歯茎だかが痛い、と先週から言っていたので、緊急で歯科に予約を入れてもらい、帰宅してすぐ、歯磨きして待っていた208を連れて近所の歯科へ。急に入れてもらったので、結構待たされ、待っている間に待合室の「週刊文春」を大半読む。実際に診察してもらうと、幸いそれは虫歯ではなく、奥のほうの永久歯が出かけているところがちょっとうずくだけで、消毒薬みたいのを塗っただけで治療終了。但し、歯の付け根に歯垢がたまっていることについて注意受ける。まぁわたしもなんだが...。
コロッケがちょっと残っていたのと、この間の鍋の残りの鶏肉を唐揚げにして、春菊のごまよごし、アボカドとクリームチーズのサラダ、豆腐味噌汁など作って夕食。色々ごちゃごちゃして、疲れる。なんか、色々暗くなることが多くて、それは、生活の中の小確幸では相殺されないんだよね...幸せは幸せ、不幸せは不幸せで、自分の生活の中で共存しているだけだ。
夜は子どもの勉強をちょっと見たりして、合間にビーズ。ビーズはビーズで楽しい。でも肩こった。クレーンの運転の名手がクレーンゲームに挑戦すると、ケースの中の50個全部とるのに370回位挑戦しなくてはならなかった、というトリビアの種、しかし、ケースの中の、絶対クレーンが届かない死角にある人形をとるのに何回か悪あがきしたりしているんだよね(最終的にはゲーセンの人にちょっとだけずらしてもらった)。結局、クレーンとクレーンゲームは違うってことをこのトリビアの種は証明しているのか?
本日のビーズ。

ビーズマニアというサイトの
レシピ集の中で発見。色は違うけれど、まぁゴールド系の色で調達できたのでいいかー。芯になっているワイヤーがそんなにかたくないので、ストラップとかキーホルダーとかにして持ち歩けない、置物的になっちゃうのが残念。
2006年3月14日(火)
今朝のパンはくるみ・レーズン入りパン。弁当も作る:梅干ご飯、コロッケ(普通のとかぼちゃのと)、ブロッコリ、アスパラガス、プチトマト、苺。
起きてすぐ、夫がホワイトデーにクイーンアリスのお菓子と紅茶の詰め合わせをくれた(
Photo Notices参照)。
今日は寒い。天気は結構よくて、きんきんに冷えた空気の向こうに、富士山がよく見えた。冬の気候、と天気予報が言っていた通りだ。
仕事は一段落。落穂拾い的な仕事をゆっくりと片付ける。昼休みは弁当食べた後ビーズ。昔買ってなんか使い道がなくて放ってあった、ドーナツ型のシャワー台のブローチ、作ってみたくて、3ミリのスワロフスキーで作ったビーズボールを縫い付けてみる。デザイン力がないので、どんなものが出来上がるか今ひとつピンとこないが...。
ホワイトデーに、DEAN&DELUCA(って食べたことないや)のハート型のマカロンもゲット。♪ (こちらも
Photo Noticesに) 帰り、歩いていたら小雨が降ってきた。天気予報見てなかったので雨が降るなんて思いもしなかったよ。なんとか傘なしでしのぐが、気温が予想外に低く、雨の中に白いものが混じっていた...雪とまでは言わないが、みぞれ? 帰りの電車の中では、ちょっと眠気にうつらうつらするが、高村薫『新リア王・下』(新潮社)もいよいよ佳境で、先を急ぐ気持ちが強くなってきたので、先週とかよりも速いペースで読み進む。海浜幕張は、たいへんな人出。どうやら幕張メッセでFoodexが始まったらしい。昨年もFoodexの時、駅構内から出られないかと思う位ごった返していたんだったよな...。駅前で100円ショップに寄ったら、
マ・メールという栽培キットが100円(もとの値段は680円、と書かれていた)になっていたので、2缶買ってみる。
帰ってからも用事でばたばた。夕食は今晩も勿論コロッケ。八百屋で買ってきたセロリをピーナツバターで食べたり、トマトとモッツァレラのサラダを作ったりする。
夜は、昼休みに作りかけたブローチを進める。色とりどりのスワロフスキー使って、イメージは花畑なんだが、あまりに色んな色を使いすぎ? ごちゃごちゃした感じに。合間にいよいよ『新リア王』読了! 結局まる2週間かかってしまった...。読み始めの時にも書いたが、これは『晴子情歌』(新潮社)に続く、大河小説の2作目(じゃあ3作目の主役は誰になるんだろう?)。70代半ばの老いた代議士。分刻みのスケジュールをこなし、各方面に目配りし、如才なく、自分の王国を築き上げている老王。その王国は盤石に見えたが、実際には、政争の具として、その一角を崩され、それでもそれまで築き上げてきたものによって、見た目は状況を維持したかに見える。しかし、王は結局、自分が若い頃からずっと、何も信じていなくて、やっていることは自分の理想の実現ではなくて(そもそも理想とは何?)、でも王国を維持しようという強い意志でここまでやってきたが、その王国は誰にも絶対的な信奉を受けてはいなかったことを、最初からある程度わかってはいたつもりだったが、あまりにも完膚なきまでに幻想を打ち砕かれることとなる。その経緯を、虚実ないまぜた1970〜80年代の政治史の中で、モノローグとして語る。最初は、父と同じくらいの存在感を持っていた婚外子彰道は、だんだんたよりなくなっていき、最終章ではフェードアウトに近い状態。王=福澤榮の孤独だけがこれでもかこれでもかと描かれる。でもそれは悲哀ともちょっと違う。代議士も秘書達も息子や妻や支持者たちも、それぞれに孤独で、自分の分を見据え、その場その場で最良の選択をしているつもりで、でもそれはすっきりともしていないし、誰も信じていない。誰も幸福そうに見えず、でもそれよりよい生き方も見つからない。更にこの人たちの上に、日本という国を動かそうとする人の意思がある。その中で、現在のリア王は道化たちに向かってひたすら語り、物語は終わって行く...。救いがない、というのともちょっと違う、不思議な物語。自分の20年前のことを漠然と思い返しつつ、こんな人もいたのだろう、と、考える。
色々疲れた...まだ火曜日なのに。ふう。
2006年3月13日(月)
今朝のパンはドライリンゴ・ドライさくらんぼ入りブリオッシュ。
昨日よりがくっと気温が下がる。しかしもう3月半ばだしそうそう厚着も出来ない感じ。ハーフコート着て、マフラーして、寒いなぁ、と思いつつ通勤。しかし春は確実に近づいている。地下鉄の駅を出たところにしだれ桜がある。これはソメイヨシノよりもちょっと早く咲くので、そろそろ蕾がふくらんできた。低い枝は地面まで垂れているので、間近で枝をしげしげと見ると、蕾は既に濃いピンクになっていて、数日のうちに咲き出しそう。
仕事の山を過ぎた、とみんな思っているのに、実際は後処理が結構長引いているみたいで、みんなばたばたして、ちょっと疲れた顔をしている。そして、ここ1ヶ月位にじゃんじゃん注文かけていたものが、どんどん納品されていて、宅配業者が、山のような荷物と札びらのような伝票を持って事務室にやってきて、メールボックスのある部屋には、足の踏み場もないほどダンボールが積まれている。師走って感じだねぇ。
納品の間隙をぬうように脱出して、Hちゃんとランチ。アジアンダイニングなお店に行って、石焼麻辣ルーロー飯食べる。ちょっと辛かったけど、美味しかった。♪ デザートのカシスのシャーベットも美味しかった。えーと、
先週の病児保育の話ですが、「大体小児科併設なのに、自分のところで書いてよー、って感じですが」というのは表現としてやや誤り。勿論病児保育を請け負っている小児科でも預かるための診断書は書いてくれるんだが、そこの小児科があくのを待っていると、病児保育スタート時間より遅くなってしまうので、仕事にどんどん遅れてしまうことになるから、前日のうちに診断書を取っておいた方が効率はいい、ということでした。診断の部分も請け負って預かってくれるくらいの度量があればいいのにねぇ。
午後も相変わらずばたばた。寝不足でもっと眠くなるかと思ったが眠くなる間もなし。年度末に駆け込みでトイレの洗面所にハンドドライヤーがつくのか、新しいコンセントが壁面についていた。今までペーパータオルもドライヤーもなくてなんとなく不便だったので、みんなの期待が高まる。これでつかなかったらちょっとがっかりだ。
仕事の帰り、外に出たら、沈丁花の強い香りが漂ってきた。ビルの脇の植え込みが真っ白い沈丁花で、昨年も花の季節にああ、と思ったのだった。いい匂い。帰り道をてくてく歩いて行くと、柳の枝からも緑の新芽が出てきている。寒いけれど、春なんだ。帰りの電車、座れなかった=うたた寝出来ず、読書進む。今日もちょっとだけMZ
Wallaceのぞいてから帰宅。
バスケの迎えがあると、夕食の支度にあまり時間がかけられないから、と昨夜のうちにコロッケの種を作っておいたのだが、考えてみたら、今週は、どこの小学校も卒業式準備で体育館が使えないので、バスケの練習も休みなのであった。で、時間に余裕が出来たので、コロッケの成型と並行してコーンスープを作り、ブロッコリとアスパラガス茹で、キャベツの千切りを作る。209のテニスが今週から1時間遅い時間になったので、209の帰りを待って、夕食に。カボチャコロッケ好評(もうちょっと遅くに帰ってきた夫にも意外と美味しい、と言われた。基本的に彼はいもくりなんきん系の物はそんなに好まないのだが...)。カボチャペーストとホワイトソースを混ぜたので、結構べたべたで、クリームコロッケみたいに難儀したんだけど、作った甲斐あった。(^_^)
夜は「西遊記」見て(なんか脚本が甘い、というか、天竺への旅の困難さが、あまり個々のエピソードの中で実感させられていない)、その後、今日中に終わらせなくてはいけないことがあったのでツボって、すごく時間とる。今結構ビーズがやりたい機運が盛り上がっているのに、手がつけられない。ちぇー。楽器も弾かなくては、と思いつつなんか余裕がないのであった。
2006年3月12日(日)
今日も208はがバスケの試合だが、今日は集合時刻が遅いので、8時起床。梅干、胡麻昆布のせご飯、カルフールのローストチキン、スパゲティナポリタン、夫謹製フライドポテト、プチトマト、ブロッコリ、苺。208が出かける頃にはみんなぼちぼち起きてくる(朝食はキムラヤで買ってきたメロンパンと生協のメロンパン)。
今日のテーマは義母の確定申告だ。2002年から始めて、これで5シーズン目。すっかり国税庁のウェブサイトの申告システムに頼りっぱなしだが、これまで、期日ギリギリのアクセスでも重かったりサーバーダウンしたりしたことないので、今年も信頼して、期限の週の週末にやっと取り掛かった次第。グループホームから貰ってきた医療関係の領収書を日付順に並べて紙に貼ったり、源泉徴収表を発掘したりする。
ついでに書類を色々片付けていたら、車の納税書類が手元にあったので、夫が車に置きに行き、車のバッテリーがあがっているのを発見して戻ってきた。先週、子どもがルームライトをつけたまま降りたのに、気づかず帰ってしまったらしい(わたしが管理責任者だよ)。不覚。いつもお世話になっているYさんが出かけていたので(車庫に車がなかった。(_;))、別のマンションの友達に電話して、窮状を伝え、お手すきの時に電源を借りることに(ブースターケーブルは持っている...前科ありあり)。
車のバッテリーを再生しに行った夫と209がついでに買い物に出ている間に、わたしは残っていたスパゲティやローストチキンなどで昼食を済ませ、オケの練習へ。今日は風が強い...気温はそんなに低くないようだが、体感温度はちょっと低い。図書館は蔵書点検中で、予約の本が届いて久しいのにまだ受け取れずにいる。
今日の練習は弦楽器少なめ。ストバイ3、セコバイ3、ヴィオラ2、チェロ1、コントラバス1。でも、音は割りとしっかり出ていたような気がする...パートリーダーが気炎を吐いている? 日々のネットワークウォークマンでのリスニングで、曲の作りがかなり飲み込めてきた(って遅いよ)。来月のアンサンブル大会用にモーツァルトのピアノ協奏曲(20番)の譜面も受け取ったが、さらっている時間はあるのかなぁ? 途中、異常に眠かったが(「スコットランド」の3楽章とか「未完成」とかのんびりなんだもん...)、疲労はそんなに大きくないかな。
208は大会が終わるまで試合会場にいる、と連絡があり、まだまだ帰りそうにない。明日帰ってばたばたしないように、と、コロッケの具を作っておくことに。ジャガイモの残量が思ったより少なかったので、冷凍カボチャマッシュを解凍し、これでカボチャのコロッケも作ることに。今晩は、冷凍庫で寝ていた比内地鶏のスープを使った水炊きにする予定で、野菜を切ったりしらたきを水切りしたりする。午前中に目鼻がついた確定申告、実際に国税庁の申告書作製ページに入力し、数値決定させる。医療費が結構かかった割には還付額が少ないので変だなぁ、と思ったら、今年度から老齢者控除が廃止されていた...しかし、義母は寡婦の扱いになるので、寡婦控除を受けて、ちょっとは挽回。一気にPDF化された申告書の印刷までやってしまう。一気に安心。
208は19時にくたくたになって帰宅。しかしみんなが残念会をバーミヤンでやるので、自分も食べに行きたい、と言い出し、店の前まで送って行く。他の家は家族も一緒で、わたしも付き合いたいところだが、もう鍋の支度もしちゃったので、わたしは参加せず。まぁ6年生は最後の試合で、積もる話もあることでしょう。来年度になったら淋しくなっちゃうよ。コンビニで領収書のコピーとって帰宅し、夫と209と3人で鍋を囲む。最初は比内地鶏のスープの味で食べ、後半は、夫が飲み屋で試して美味しかったと言うトマト味(取り皿にトマトケチャップを混ぜる)にして食べる。わたしと209はお餅を入れて食べ、夫は最後はおじやにして食べる。しかし3人で鍋、って1名しか違わないのに、なんか妙に静か...。
食後の片づけをした後、最終的に確定申告書類を封入。明朝投函だ。いつもぎりぎりですみません>税務署。
2006年3月11日(土)
今日は208がバスケの試合に行くので、6時半に起きて弁当作り。そぼろご飯、梅干、胡麻昆布、ハッシュドポテト、プチトマト、ブロッコリ、こんにゃくゼリー、苺。弁当箱が大きいのでゼリーも苺も全部弁当箱の中だ。208起こして朝食とらせ(今朝はキムラヤで買ってきたメロンパンとかりんとうドーナツ)、208を送り出してからわたしも朝食とり、並行して洗濯物も干し(昨日の雨から一転今日はぽかぽかした感じのいい天気♪)、8時過ぎに、二度寝にはいる。
次に起きたら10時過ぎていた。よろよろ起き出して、例によって荒れ果てている家の片付け。とうとう、平成元年もののスキーウェアを廃棄! ファイバーリサイクルとかでまだ使えないかねぇ、と思っていたのだが、ファイバーリサイクルのNPOのウェブサイトとかを見て、集めていないもの、のリストの中にスキーウェアが入っていたので、もう未練がましく置いておくのはやめました。17年間どうもありがとう♪。その他、ゴミ出しとか、書類の整理とか、細々として、結果としてあまり目に見える成果のない片づけをぼちぼち。
お昼は夫がスパゲティナポリタンを作ってくれた。玉ねぎとピーマンとマッシュルームとアスパラガスとソーセージにべたべたのトマトケチャップ。たまに食べたくなる味。
昼食の片づけを済ませた後、わたしは渋谷へ。今日は双子関係の友達と飲む約束になっていて、久々の渋谷なので、先に街をぶらぶらしたくて、早めスタートだ。ただ飲みに行くだけなのに、今度中学にはいるお子さんへのお祝い、と家にある、2つ揃いになっているものを鞄に入れたり、往復読書用に『新リア王・下』を入れたり、なんか大荷物...。
久々の渋谷は、相変わらずげんなりするほどの人出、勿論若い人比率高し。こんな場所とんと来なくなったので、なんかくらくらする。渋谷に来たらはずせないブックファーストに入り、大好きな2階の売場をうろうろ。斎藤美奈子の文庫新刊『あほらし屋の鐘が鳴る』(文春文庫)はまたの機会でいいや、と見送ったが、天童荒太の6年ぶりの小説、というのが何故かちくまプリマー新書から発売されていて、これを買う...『包帯クラブ The
Bandage Club』。何故新書なんだろう? 謎だが、同じシリーズで重松清も小説書いているみたいだし。あと、気になったのが永江朗『本 あたらしい教科書』(プチグラパブリッシング)。本を作るとはどういうことか、ということを色々な側面から扱っている、編集者入門みたいな本。
その後東急本店に移動。昨日見て不完全燃焼だったヨーガン・レール、東急にも会ったので入ってみる...そして、先週有楽町でマネキンが着ていて気になっていたスカートの実物を発見! すごくロング丈のフレアの巻きスカートだった。素材は絹50%綿50%、ふだん買うスカートより微妙に高いが、でも買うことに抵抗を持たずにいられるぎりぎり位の額。店員さんと話し、カラーバリエーションを確認し、一番気に入ったブルーグレイをはいてみるが、これがMサイズでボタンは留まるけれどちょっときつい...Lサイズだと、店頭在庫があるのが、うすいベージュと明るめのグレイしかなく、一瞬買おうか迷ったが、縁のあるときに、と思ってグレイを買う。同じ素材のブラウスも気になったが、やはりMサイズ中心の展開なので、今日のところは見送り。また高島屋に見に行こうっと。
その後、バッグ売場でGentenのショップを舐めるように見るが、今日のところは見送り。ぐっと我慢。小物でもいいから欲しいという誘惑と戦う。他のバッグでも素敵なのが幾つかあった。目新しいデパートは楽しい。地下に降りてダロワイヨでマカロンを5つ買っておみやげに。これは冷凍でもないし、値段も思ったより安かった。(^_^)
そして、ちょっと遅刻して、道玄坂の居酒屋へ。昔から双子関係のオフ会を渋谷でやるときはこの店に行くことが多く、今日は17時の開店と同時、という約束だったが、20分位遅刻してしまった...でもわたしが来たより後に、「ごめん昼寝しちゃってたのでこれから出る!」と電話をくれた人もいたし。彼女も来て全部で6人、小1〜小6の双子の母たち。昔から何回も飲みに行ったり食事に行ったり、単身で/家族で泊まりに行ったりキャンプしたり、すっかり長い付き合いになった。子どもが大きくなって自由に動けるようになったら逆に子どもの用事等が忙しくなり、みんなのスケジュールを合わせるのが難しくなってきたが、でも、このグループがわたしの育児のひとつの原点、という気持ちがあり、何ヶ月ぶりでもどれだけでもすぐ話すことがある。幸せな時間。尽きないさまざまな話題の中には、今でも微妙に双子の家族固有のテーマが含まれていて、言いようもなく懐かしい共感が胸に沸き上がってきたりする。
明るいうちはがらがらだった店はあっという間に満席となり、なので、3時間でタイムオーバーとなってしまう(あえて予約入れず、長居しようと思っていたのだが...)。若者でごったがえす渋谷の街に出て、割引券配っていた居酒屋に入りなおす。ちょっと酔ってきたので、先週のように悪酔いしないよう、ウーロン茶をはさみつつ、まだえんえんと喋る。色々話し、色々考える。難しいこともいっぱいだ。
昔なら23時半頃渋谷を出る地下鉄で帰ったりしていたのだが、寄る年波(というかスタート時間が早かったんだけど)で、22時半におひらき。まだ電車の間隔がそんなに長くなっていない半蔵門線と有楽町線を乗り継ぎ、京葉線も割といい接続で帰る。0時前には帰還。子どもと夫はカルフールのローストチキンを買ってきて食べたらしい。キッチンとダイニングのちらかり具合は負けでもなく勝ちでもなし、という位の微妙な状態。ちょっと洗い物して、片づけして、風呂入って、Noticesは諦めて寝る。

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