終わりに:これから訪れるあなたへ遺跡の地を訪れると、事前調査で気づかなかった事を地元の人に教えられます。もう1日あれば見られるのにと残念に思いますが、さらなる1日を許してくれるほど、予算も社会も家族も甘くはありません。私の場合は、モツヌイ島に上陸できなかったこととポイケ半島に入れなかったのが心残りでした。滞在を延ばしても海の波が低くなるとは限りませんが、ポイケ半島には行けたでしょう。ラパヌイ島の北東部に突き出た半島の雰囲気は、島の他の部分とかなり異なり、違った文化があったかもしれないとまで言う人がいました。一般人は立ち入りが禁止されており、道らしい道がなく、1.13mの最小のモアイがあり、壁画や人骨の残る洞窟と崖が続いていると言われました。
写真中央に、影絵のように、とがった山頂をいただくなだらかな山のようなポイケ半島が見えます。半島の先へ行くほど高さが増し、海岸線の崖が高くなります。どなたか行かれて、紀行文とデジタル写真を送っていただけないでしょうか。私の好奇心が満たされれば、お礼に、双葉旅館へお一人様を無料でお泊めいたします。
ラパヌイ島では、自ら興し自ら幕を下ろしたモアイが静かに立っていました。