セルコンシステムのCAD
セルコン・アイ&セルコン・アート
通常セルコンシステムのCAD部を担うスキャナーがセルコン・アイである。
レーザーを回転する支台に当て2台のCCDカメラでその情報を測定する。
単冠であれば支台をセットし、装置の蓋を閉めるだけで自動的にスキャンニングを開始する。約15秒で1本のスキャンニング行程が終わる。
その後セルコンアート内で、40秒程でデータの構築が行われる。
解析・モデリング・設計をするためのソフトおよびパソコンのシステムがセルコン・アートである。
マージンの位置設定や連結部の設定など、非常に簡単に操作が可能で、非常に理解しやすいソフトとなっている。
通常の盛り足しや形状の修正をソフト上で行うことが出来るが、2008年8月現在ダブルスキャン法への対応が出来ておらず、大きくサポート形態を採る症例等はCADデザインのみでは正確なデザインが出来ない。
そのためブレインに付属しているレーザースキャナーでwax-upしたコーピングを読み込ませる事が可能である。
このwax-upしたものをそのまま読み込みさせる事が出来るという事は、ジルコニアによるアバットメントやアタッチメントの加工を可能にしている。
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