イタリア旅行 ヴェネツィア・ミラノ・フィレンツェ(2008年11月11日〜19日)


イタリアへ行ってきた、目的はヴェネツィアに行きたかったからだが何故行きたかったのかは分かる人だけ分かれば 良いので特には書かない、いつもの様に格安航空券でホテルはネットで予約して行った。
スイス航空のチューリヒ経由のヴェネツィア行きで行ったが前にもフランスから列車で一旦スイスに入りイタリアに 行った事がある、いつになったらこの国にきちんよ入国して観光するんだろうか。
ヴェネツィアに着いたのは夜の7時頃で空港から水上バスで1時間程かけてサンマルコ広場へ着いた、小雨で傘を さしてホテルを探すがかなり路地が狭く入り組んでいてやっとの事で見つけた、この日は近くのBARでピザとコーラ を食べてホテルに戻り寝た。

12日は朝から雨で気分はゲンナリだった、ホテルでじっとしててもしょうがないのでサンマルコ広場に行った 凄く広かった、河岸沿いに散歩をした高級ホテルダニエリや溜息橋を見た、溜息橋は工事中なのか広告のパネルに 覆われて溜息が出た…
その後はフラーリ教会のがある広場まで歩いた、狭い路地が入り組んでそこらじゅうに小さい運河があって本当に 面白い街である、これで雨が降って無かったら…と思う。
帰りは違う道でホテルのあるリアルト橋まで行った、トラゲットと言う運河の渡し船を見たりした、リアルト橋 からの景色は素晴らしくてこの景色が一番気に入った、ホテルに戻ったらマイメロがやってた、まなの蛙が人間に なる話で懐かしかった。
午後は雨も止んだのでサンタ・ルチア駅まで歩いて行って見た、少し開けた道とかあってサンマルコ広場周辺 とはちょっと感じが違ってった、駅からはヴォパレットと言う水上バスでサンマルコ広場まで戻りホテルに戻った。 この日の夜飯はリアルト橋近くのレストランでラザニアと魚のグリルとビールを食べたが値段も結構した。 ジェラートを食べてホテルに戻った、明日こそは晴れてゴンドラに乗りたいなと思った。

ヴェネツィア1日目の様子




13日は部屋からも雨と分かるほどの大降りで雷も鳴ってた、パワパフをやっていて見てたがホテルでじっとして てもしょうがないので出かけたが風も強くてびしょ濡れになったのでホテルに戻った、歩き回ったが雨で運河が溢れて店の中が浸水してたり通れない 所とかがあって面白かった、何で俺がどっかに行くと雨なんだろうか、今回は本当に悔しくて悔しくて辛かった、ネットカフェで無線LANでネットしたりして夜になったので夜飯と夜景撮影に出かけた、雨は小降りになってた。 結局ヴェネツィアでゴンドラに乗れなかった、こんな観光客も珍しいんじゃないだろうか…でも水上バスで大運河を回れたので少しは良かった。
カフェフロリアンと言う歴史あるカフェに入ってみようと思ったが高級感たっぷりな雰囲気で入ることが出来なかった、晩飯はセルフの食堂にしたが日本に比べると結構した、こんな感じでヴェネツィア観光は終わった…

ヴェネツィア2日目の様子


14日は雨が止んでたので朝の散歩に出かけた、雲が多く天気は良くないが小一時間程散歩を楽しんだ、ホテルに 戻り朝食を食べて少し休んでからチェックアウトして駅まで歩いた、途中でリアルと橋の上と駅前の橋の上で写真を撮った。

やっと晴れで撮影したリアルト橋からの風景と駅前の風景。


ヴェネツア観光その2


駅に着きミラノ行きの急行でミラノへ向った、しかしヨーロッパは日本に比べて飯は高いが列車代は安い、 3時間半程の急行の1等車で2,600円くらいである(こないだの急な円高で1ユーロ130円程で両替した) 田園地帯を行き30分程遅れてミラノに着いた、ミラノは2度目である、その時はF1を見に行ったのでそんなに 印象は無いけど、16日にフィレンツェまで行くユーロスターの切符を買った、これもイタリアで一番最速の特急 で2時間40分程乗る1等車で7,000円くらいだった、のぞみで東京から大阪までグリーン車で行ったら相当取られる のに…、2等車と1等車の値段もそんなに変わらないのに1等車はやたら空いてて快適である。
地下鉄でドゥオモ駅に行きそこから歩いて5分ほどでホテルに着いた、綺麗で広くて良いホテルだった。 少し休んで夜飯を食べに行った、セルフのレストランでパスタとリゾットを食べた、レジで何故か料理の本を 貰った、良く食べる人そうだからくれたのかな。飯の後にティラミスとピスタチオのジェラードを食べたがイマイチだった。

15日はこの旅行で初めて晴れた、歩いてドゥオモへ行った午前中は後ろに陽が当たるので写真は午後にして上に 昇ってみた、エレベータで昇ると7ユーロで珍しく有料の所へ行った、結構混んでいて日本人も多く見て回って 写真も撮った、降りて今度は中に入ってみた、でっかい教会でステンドグラスやら十字架があってかんなぎのざんげ ちゃんを重い出してかんなぎが早く見たくなった、地下には1ユーロで宝物庫に入れるので入ってみた、指輪とか 十字架とか杯が置いてあった、悪魔城ドラキュラやインディジョーンズみたいだった。

ドゥオモとその横のアーケードの門


次は近いのでスフォルツェスコ城って所へ行ってみた、途中でトラムと城が入る構図で撮影してみた、古い1両編成の 車両が結構カッコ良くて気に入った。中に入ると何てこと無い感じですぐ終わってしまった、この時点で4時間程歩い てるので疲れたので地下鉄で戻る事にした、でも地下鉄が全然動かず1駅進んだら放送が入りほとんどの客が降りたの で俺も降りて徒歩でホテルに戻った、いつも面々のチャットをして休んでから晩飯を食べに行った、ミラノ風カツレツ を食べようと思ってレストランに入った、ビール、リゾット、カツレツを頼んだ、ビールは330mlを頼んだらこっちに しろと言われてつい大ジョッキにしてしまった、来るとこんなに飲めるかよ乗せられたなぁとか思ったがリゾットは クリーム系でこってりして一緒にビールが進んだ、カツは薄くてイマイチだったがリゾットが絶品だった、ビールも丁度良い量 だった、ジェラードも売ってるのでクリームと書いてある奴を食べてみた、これは濃くて特濃5.0くらいの牛乳って 感じの濃いクリームだった、途中でまたジェラードを食べた今度はメレンゲを食べた、こっちは特濃6.0くらいの 濃いクリーム味だった、この2箇所のジェラードは絶品だった、美味しくても日本のアイスクリームの様な硬さ だとダメでふんわりした感がイタリアのジェラードは重要だと思う。お腹も満足してARIAの1期を最終回まで見て寝た。

スフォルツェスコ城と隣にあるセンピオーネ公園


  16日はミラノからフィレンツェまでユーロスターで行った、山の中を抜けるのでトンネルや山岳地帯が多く前より 違った景色が楽しめた、フィレンツェに着くとホテルを探した迷ったり行き過ぎたりしてしまってようやく着いた がわざわざ川沿いのホテルを選んだのに1階の部屋だった、天井が高くて薄暗くて気味の悪いホテルだった。
少し休んで夕方に散歩に行った、アルノ川沿いの景色は綺麗で橋の上に建物があるポンテ・ヴェッキオも良い感じだった。 散策して晩飯はピザを食べた無難なピザを食べたがナイフとフォークで食べるのは慣れない。

17日はフィレンツェ観光である、朝ホテルを出ると隣がアメリカ関係の建物なのか昨日の夜も警官が居たし朝も 居る、ずっと居るみたいなので治安も安心である、街中にも警官が居るし物騒な事は起こらないだろう。
まずはドゥウモへ行った、中に入るとミラノのよりはサッパリして中には広くかった、次は上に昇るので 6ユーロ払って階段を昇り始めたがかなりあるいてもまだ上があるらしくてかなり疲れた、急な螺旋階段とか イメージする中世ヨーロッパな感じだった、途中には落書きがたくさんあった、一時期話題になった日本人 の落書きもたくさんあった、しかし馬鹿じゃないだろうかこいつらは、やっと上に着くと綺麗な景色が広がって いた、天気も良く絶景だった。

フィレンツェのドゥオモ


下に降りるのは結構楽だった、もうお昼になってたので昼飯にした、昨日行ったレストランの隣でピザと コーラを頼んだ、アンチョビの入ったナポリ風ピザで美味しかった、こっちのトマトソースは日本のより酸味が 強くて俺好みで好きになった、アンチョビも好きで辛くて美味しかった。次はジェラードを食べようと思って ホワイトチョコのを頼んでコーンも普通の大きさだと思った奴を指差すと超巨大なコーンで下が見えなかったので 分からなかった、値段も15ユーロと言われ良く見ると書いてあった、約2,000円のアイスなんてもう食べないだろう… 食べながら歩いてると周りの人に結構見られた上に警官に何とか(イタリア語だろう)ジェラード!とか笑いながら 言われた、ちょっと恥ずかしかった。
次は高台のミケランジェロ広場へ行った、今度は逆方向から景色を堪能するのである、ゆるい坂を上がり広場に着くと 絶景が広がってた、建物があって川はあんまり見えないけどさっき昇ったドゥオモなどが良く見える。 しばらくすると結婚式をしたと思われる新郎新婦がやって来たので見てると何と日本人だった、しかし俺らの様な東洋人がこんな所で そんな格好しても…まあ良いや、やってる本人達は喜んでるんだろうから・・・何だかんだで5時間ほど歩き回ったので疲れてホテルに戻り寝てしまった。

ミケランジェロ広場からの風景


夕方になりアルノ川の夕焼けと街の夜景を撮りに行った、なかなか難しいがアルノ川、ポンテ・ヴェッキオ、ドゥオモとかを 撮った、晩飯は昨日と同じレストランに行った、明るい所に大きく英語のメニューがあるので分かりやすいので また行った、ラビオリとクリームリゾットとビールを頼んだ、ラビオリは酸味の利いたトマトソースとチーズの 相性が良く、リゾットは大きいマッシュルームが入ってて美味しかった。 何だかんだで3時間ほど歩き回ってた。
しかしフィレンツエに行くと言ったら某友人に美術館巡りをするべきだと言われたけど、そういうのには興味無い しわざわざお金払うのも嫌でフィレンツェに行ってもやる事あるのかなぁ…なんて思ってたけど綺麗な景色を散歩しながら 撮影でりっぱに何時間もかけられるんだからまあ良いのかなとか思ったりした

アルノ川の夕焼けとポンテ・ヴェッキオとジョット鐘楼とヴォッキオ宮


18日は列車でピサまで行った、斜塔が有名な所でその周辺にもいろいろあるみたいだがあんまり有名では無い気がする、 フェレンツェから列車で1時間程で着き歩いて20分位だったが途中で迷ってしまった、斜塔の写真は見た事あるのでそんあに 感激はしなかった、その辺をぶらついて写真をいろいろ撮った、中国人の団体が結構来てたんだが何で大声で叫ぶ んだろうか、ホントにやかましい。

ピサの斜塔とその周辺


昼時だったので昼飯を近くのレストランでゴルゴンゾーラのピザを食べた、日本では見かけないので珍しかった。 また駅まで歩いて列車で帰った、帰りのフィレンツェ行きは列車がまともに判別出来ないほど落書きされてた、 1等車なのか2等車なのか分からない、乗り込んで後ろからずっと見ていったが1等車にはガキ共がたくさん 乗ってた、検札が来ないのを良いことにタダ乗りでもしてそうで絶対に1等車料金は払ってないだろう、1等車 代金分損した、空いてる2等車を見つけてフィレンツェまで帰った、しかし改札口も無く検札も無いのでタダ乗り し放題だなイタリア国鉄って、バレるとかなりの罰金を取られると言うがほとんどバレ無いんだろう。

ホテルに戻り少し休んで晩飯とまたポンテ・ヴェッキオの夜景を撮りに行った、昨日も撮ったがここは気に入ったので可能な限り撮影 をしたい、ガイドブックにあった赤ワインで煮込みスパゲティが美味しい店に行こうと思ったが休みだった… イタリア最後の晩飯で値段も奮発しようと思ったんだけど最初も最後も運が無かった…
近くのレストランでトマトソーススパゲティとTボーンステーキを食べた、味はまあまあだったけどパンが不味かった ステーキは醤油かけてご飯が食べたくなる程美味しかった、そろそろ日本のご飯が恋しくなってきた。
そんな感じで19日は帰るだけとなり今回の旅行はほぼ終了になった、やはり大雨のヴェネツィアが悔やまれる、本当に 残念である、今度はローマ、ナポリ、シチリアの南部に行ってみたい。
トップへ戻る