●間瀬ほのぼの三時間耐久レース参戦

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8/3 WF会場にておーばやしさんより、ステッププレートを預かる。 
える「使わないと思いますが、お預かりします」
O林「私も応援に行きますので。」
弟達にTEL。
える「おー、俺、来週、間瀬の耐久レースでるからさぁ」

8/4 会社にて同僚より質問される。
同僚「土曜日にさぁ、友達が鈴鹿で事故って首の骨折ったんだって。何かあったっけ?」
える「日曜が八耐でしたから、四耐じゃないですか?」
一寸怖くなる。

8/7 レース前日に台風直撃の予報。

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つーことで、8/10に
【ジレラ・サトゥルノ・レイシング】が今年で三回目(だっけ?)の参加となる
間瀬サーキットの「ほのぼのサンデーレース」に参加してきました。

昨年は二時間耐久レース、ノーマルクラス7位完走という結果を残したものの、
ストレートでの加速の遅さと抜かれっぷりに
「バックしているようだ」という名言が飛び出したといいます。

参加した各位の悔しさたるや、
ハイコンプピストンとハイカムを奢り、FCRφ41に「戻して」モディファイクラスへエントリーした事に
全てが現れていると言えましょう(w

昨年のライダー、サトゥルノ好きさんとkaeruさん。
そして、今年は参加を見送ったカルロさんに代わり私えるまぁが初耐久レース参戦となりました。
メチャッ早のカルロさんの代わりにしてはヘボですが、三時間を二人で走るよりは、と
参加表明した次第。
メカニックにはミニバイクレース経験者にしてサトゥルノ・レイシングのブレーン
Shin-Gさんが控えます。

8/8の夜、近づく台風に怯え?ながら、kaeruさんのトランポにサトゥルノ好きさんと私のバイクを積載。
積み込み終わると同時に雨が降ってきました。
私は間瀬サーキットのある新潟県の生まれ。参加ついでに帰省等を兼ねてしまおうという
下心があっての二台積載体制です。
えるまぁ「すみません、我侭お願いして」
kaeru「いいよ、何かあったら部品取りにするからw」
…ぶははは。なるほど。

この状態だと、明日の練習走行は無理かもねぇ、なんて話をしながら一路関越道を北上します。

●8/9練習走行
間瀬サーキットに到着したところ、曇天。
予報では朝9:00に新潟県あたりに台風の予報だったのですがまだ影響がない状態でした。
ノーマルクラス練習走行時間はギリギリ雨が降るかどうか、という感じの天候。
台数が少ないし、モディファイ級も一緒に走行できないかと伺いを立ててみたところ断られ、
一同、持ってくれよとジリジリ時間を待ちます。

パラパラと時折降る様になりましたが辛うじてドライという状況で練習開始。
まず、サトゥルノ好きさんがセッティング確認の為に走りました。

kaeruさんに、間瀬はラインを外すとコンディションが悪くて滑るから気をつけて、と言われつつ
初めての間瀬サーキットに二番手スタート。
(時計回り。サトゥルノ好きさんHPの画像を加工。呼称間違っていたらごめんなさい)
間瀬サーキット

怖い。
これは怖い。
ストレートが長く、5速でレッドゾーン付近まで引っ張れます。
それも微妙にカーブしていて気が抜けません。
ヘアピンも入り口より出口がきつい複合コーナー、バックストレートは蛇行する下り。
最終コーナーも出口がきつく、パドック前とヘアピンの高低差は約30m。
思った以上にテクニカルなコースです。

スピード慣れしていないのでとにかく怖い。
序々にペースを上げ、調子が掴めて来た…その時。
こけました。ヘアピンで。
狭いエスケープゾーンで起こそうとしましたが、
あの軽いサトゥルノが、こういう時はなかなか起こせません。
腰を入れてえいっと起こしたら、反対側に倒れました。(サトゥルノ好きさん、黙っててごめん)

起こしたのですが、タイヤが右に切れたまま、右ハンドルが下方向に入ったので
タイヤを真正面に向けるとブレーキレバーがカウルに干渉して前輪フルロック状態。
オフィシャルが黄旗を振りながら近づいてきて、とにかくここは危ないから動かせ、と言います。
んが、動かない、というか、右旋回しか出来ません。
動かせないなら置いてゆけ、と言うので、ままよと下からハンドルを叩き上げたら
何とかフリーになったのでそのまま自走してピットインしました。

いやはや、まさか自分のバイクからパーツを本当に取ることになるとは。
おーばやしさんがレンタルしてくださったステッププレートに交換して
私のバイクからステップ等を移植、曲がったハンドルと足回りを直したところで
残りの練習時間をkaeruさんとサトゥルノ好きさんが
破損したFカウルとスクリーンのまま走行、調子を見ました。

んが、雨が強くなってきたので撤収。
バイクを積み込んでから寺泊の海鮮市場で食事、近くの温泉に行って今日は解散。
私だけ別行動で新潟市の弟の家に宿泊なのでした。

耐久レースなので一人のクラッシュが皆の足を引っ張ります。明日はこけないように注意。


●8/10耐久レース当日
朝6:30迄に受付というタイスケ、寝坊せずに間に合いました。
昨日の転倒でサトゥルノはネイキッド状態での参加に決定。(競技車はTT、私はSTDで移植不可)
Shin-Gさん、マフラーに繋がる何やら怪しい箱を取り付けています。
燃調を見るセンサーなのだそうです。

車検を受けます。どうもサトゥルノが一番古い車両のような気がします。
いや、SRX600の方が古いのかしら?

同時に装備検査も受けるのですが…これが厳しいものでした。
ヘルメットもツナギも、隅々まで傷チェックされました。
実は私えるまぁのメットは転倒歴あり。チンガード部に擦り傷があるのです。
これは刎ねられるかな、と内心ビクビク。
まずいなぁ、とkaeruさんと顔を見合わせつつ取り敢えずチェックしてもらいます。
…なんと。奇跡的に、見落とされました!!
急場凌ぎにステッカーを貼って誤魔化します。出走時にダメを出されたら目も当てられません。

ブリーフィングを受け、モディファイクラスの練習走行時間になりました。
…またコケました…
いや、正確に言うと、ヘアピン後の左90゜カーブ突入前にスピードを殺しきれずグラベル突入、
泥にタイヤを取られて転んだのです。
ハンドルが曲がったくらいで済んだのですが、流石に二日連続のこのミスに
皆の視線が痛かった…。


キャブの最終セッティングをして、練習走行終了。
練習走行中にラジエターから水がかなり噴き出していたので
水を足したり、ガソリンを足したりして準備。
午後の本戦までの時間、ノーマルクラスの走りを見たり、昼寝したり、
Shin-Gさんの特別ライディングレクチャーを受けたりしながら過ごしました。

このレクチャー、えるまぁライディングスタイル矯正が全て。
なるほど、見よう見まねのハングオンだったので根本的に違うのだと学びました。
以前「前に体を投げ出す感じ」と那須スポーツ走行8月編後編で書きましたが
その正否はともかく、全くサトゥルノには正しくない乗り方だったのです。

ということで、
足を開かないスタイル(基本的なライディング姿勢)をとる、という事に決定。
「スタイルを急に変えるとコケるから」
まぁ、しょうがないです。まだサーキット経験は二年目ですし。
ハングオンな皆の中に一人オールドスタイルかぁ。。。(T T
(ところが。練習走行のベストラップをこのスタイルで本戦中に簡単に更新してしまうのでした。)

午前中におーばやしさんが到着。
早速ステッププレート使用のご報告、二人で苦笑い。
午後からえるまぁの弟、みみちょとAが二人とも手伝いに来てくれました。
みみちょはW650なんてのを買うし、Aはバイク降りちゃったので
サトゥルノの面白さを見せ付けてやろう、という魂胆だったのですが…さて。

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