
| ●久しぶりのサーキット 以前サトゥルノに乗っていらしたOLD BOYさんがサトゥルノオーナーズの掲示板に ホット・チョコ・カップという走行会の告知をしてくださいました。 個人的にはサーキット走行をしたくてウズウズしていたので 参加申し込みに飛びつきました。このサイトです→Hot chocolate サトゥルノオーナーでも(含SRオーナー1名)反応があり、「ジレラ・サトゥルノ・レイシング」で 5台が申し込みました。HCCII申し込み状況 私のゼッケン373は、"栗林みな実"のみな実から。 age私設ファンクラブの一員としてこのナンバーはお約束でしょう。 (その身内からはあまり反応が無くて寂しかったりw) カウルにクラブのステッカーを貼って参戦しますよ、もちろん。 でも。周りを見渡すとover750ばかり。250かぁ、と思うとアプリリアだったりします(汗 レース形式は今回が初めて。さて、どうなるのやら。 6/28にサトゥルノ好きさんがウチにいらっしゃいました。 サーキットまでレンタカーで運ぶ手筈なのです。いろいろ打ち合わせ。 ここで。 サトゥルノ好きさんの500に試乗してみました。 うあ、全然違うよ、これ。 ハイコンプピストンにFCR、そしてバルタイ変更。 500ccという事もあって無茶無茶パワフルです。 400マルチ並の加速だと思いました。 モーレツにハイコンプキットが欲しくなりましたよ、ほんと。 ウチの350でも、少しは変わるかな、と思いたくなる加速です。 今回のサトゥルノ好きさんの目標は個人ベスト更新とか。 那須で49秒以上って事です。 シングルですよ、マルチでも45秒ってところですよ。どうします、奥様。 てなことで、もうすぐHCCなわけです。 0629 ●ホット・チョコ・カップ その1 栗林みな実に因んだ"373"のゼッケンをプリントアウト。 レース用の傷んだカウルに一枚貼り、時間がないので側面は会場で貼ることにしました。 7/3夜中、バイクをトラックに積み込みます。天候雨。 7/4天気予報は那須のあたりは朝9:00頃まで雨、そのあと曇とのこと。 ぎりぎり止むか、それとも雨の中のレースか。 いやだなぁと思いつつも雨天決行なので出発です。 車内はモー娘。がガンガン掛かりっぱなしw 行きの東北道は土砂降り。トランポなので楽ですが、自走ならめげていたところです。 「いやぁ、トランポでよかったですねぇ」と私。 「サーキット走行するときは、車にしようと決めたんですよ、何があるかわからないので」と サトゥルノ好きさん。 確かに今迄行く度に誰かしらコケたりしましたし、サトゥルノ好きさんも私もその中の一人。 …しかしまさか、この配慮が本当に生きるとはその時は予想もしてませんでした。 午前3時、那須サーキット着。仮眠をとっていると小降りに。 6:30頃、爆音をとどろかせながらカルロさんの軽トラが到着。これで目が覚めました(w 友人から借りてきたそうですが、 軽トラで四気筒インタークーラー付はスバルサンバーのみだそうで これにアクラボビッチのマフラーを無理やり付けたものだとか。 まるでバイクの排気音のようです。 雨もあがっており、ひとまず安心。朝食を買出しにでかけました。 メインゲートが開いた後でピット設営。 ゼッケンを貼ろうとカバンを探るのですが…ああ、作ったゼッケンを家に忘れてきてしまいました。 思えば、これがケチの付き始めだったのですねぇ。 "ジレラ・サトゥルノ・レイシング"という名前で今回はサトゥルノ4台とSR1台が参加。 参加者は那須50-55秒台目安のホットクラスにカルロさん、サトゥルノ好きさん、kaeruさん。 那須55秒以上が目安のチョコクラスにかやさん、私。 開会のミーティングになると…なんと青い空もみえる位の天候に。 主催者のellieさんは晴れ女だそうで、皆そのジンクスに感謝。 準備完了して、いよいよ予選第1ヒート開始です。 さぁ、やるぞと走り出したものの、三週目の最終コーナーで"カツン"という小さな音がして Engが停止しました。 全然かかりません。そのまま、リタイヤ。ピットロードに押し込みます。 どうしたの、という問いかけに「Eng止まっちゃって。圧縮も無いんですよ」と言うと 「タイミングベルト切れたんじゃないの?」とカルロさん。 思い当たる節はあります。だって三万キロ超えてますもん。 レッドバロンに注文して、一年も経つのに入荷しないんで交換できなかったんですもん。 あけてみたら、はい、切れてました。バルブも逝ったかもしれません。 何度も催促している注文したRBに電話。 他の人は三ヶ月もすれば入荷しているそうなので その事も合わせて「切れたから入荷よろしく」と伝えます。 予備エンジンを持っていなかったら 激怒していたかもしれません。マジで。 さて、これで走れなくなりました。 落ち込んでいるとkaeruさんが 「せっかくお金払っているのだから、走っておいでよ。 主催者も申請しているバイクと違うのでも 良いって言ってるし」と、500ccのサトゥルノを 貸してくださる事になりました。 いやぁ、嬉しかったです。 主催者にその旨告げ、ホットクラス終了後にすぐに ゼッケンを貼り付けてチョコクラスに参加する事にしました。 んが。キックで掛からない。 私の350だったら温まっていれば簡単に掛かるのですが、全然駄目。 エンジンが掛けられないというのは恥ずかしい。 (どうも私のキック方法は似非だったようです。サトゥルノの場合、 キックは反時計回りに蹴り抜かねばならないのだとか。 上から蹴り下ろすだけの私のキックは駄目々々らしいです。) 予選第2ヒートに参加。 500は350とドリブンギアの歯数が違うので、音でチェンジタイミングを計る私のやりかたが通用せず 各所でリアタイヤが暴れてしまいます。 また、レース形式の走行会は初めてだったので前を行く人を抜くことができません。 今迄サトゥルノチームの中で一番遅かったので抜かれるばかり。 たまに抜く時はとても遅い人ばかりだったので、タイム的に伯仲する中での抜き方が 判らないのです。 予選の結果、 53秒以降の人がチョコクラスに割り当てられ、私は54秒896でチョコクラス12番グリッドから スタートすることになりました。 まぁ、いつも54秒台、たまたま出たベストが53秒1位ですから、 こんなものかなぁ、皆んな速いなぁ、と落ち込みます。 悔しいことに、50ccが速いんですよ。どうしたもんかな、と思うじゃないですか。 昼休みにkaeruさんがフォークの突き出し量を変えました。 さて、本戦開始です。 0705 |