使用する材料について

石粉粘土、スカルピー、ポリパテ、色々試してみましたが
気の短い私に一番あっているのはエポキシパテみたいです。
まぁ、使ってみての感想。



石粉粘土は硬化時間が長く、また塑像系の材料なので
リューターを使う私には向きませんでした。
安くていいんですけど、ね。
硬化時間は1980円位で売っているオーブンで焼く事により短くできます。
(軽量ファンドなどは空気を含むので焼いてはダメです)
溶きパテやサフェーサーで表面をコートしてゴムに埋めないと
ゴムと一体化してしまいます。
この材料を使う場合は、作り直しは盛り足したり削ったりするのではなく、
一気に関節部から切り離して捨てて新造するのが良いのだそうです。

スカルピーも塑像系の材料で、形を決めてから焼く材料。
焼いた後に削るのはボロボロと崩れるのでやはりダメでした、私には。
焼く前の軟らかさは最高に使いやすいんですけど。

ポリパテは彫刻系の材料。
使いやすかったですが、盛りを数回に分けないと厚みが稼げないので、
今はエポパテの上に盛りたい時に使っています。
枠を作ることにより厚みも簡単に付けられるんですが、それすら面倒くさいと
思う人なのでσ(^ ^;
硬化時間が任意なんで便利ではあります。

エポパテはいったん硬化した後やサンディングした後に盛り付けるのが大変。
そこで前述のポリパテを利用します。
この場合、サンディング時、削れ方が違うのが難かも。
まぁ水研ぎすればあまり支障ないんですけどね。


さて。
使っているエポパテはセメダインの木工用15分硬化型。
エポパテ系では一番コストパフォーマンスが良いかな。
(金属用15分硬化型はリューターの歯がもちません。硬いんです、あれは。)
髪の毛や細かい部分はタミヤの緑箱を使います。
タミヤ緑箱は私にとって軟らかさが丁度良いんですが、
硬化が一寸遅くて値段が高め。
作るサイズが小さめなんであまり支障ないかなぁ。

セメダインのパテは製造から時間が経っていると
混ぜる際に固まった表面部分の材質がツブツブになって混ざりにくいので
製造年月日の確認はしないといけません。新鮮なものが一番。
指に水をつけながら練るとベトベトしませんが、練った材料に層が出来る
事があります。パイ生地みたいに。
氷を触りながら練ると良い感じに練れますが、感覚的に辛い場合があります。

こればっかりは使いやすい材料を見つけないとだめですね。
ガシャボンフィギュア原型製作の現場では、ワックスを使うそうですよ。
あと、どんな材料でもレジンに反転してから作業すると、
実は一番作業しやすかったりしますねぇw

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