July/2000

感想などはこちらまで。。。

2000.7.20
そういえば、先日、大阪の「リッツカールトン」に泊まってきました。あまりに評判がいいので、興味があったから。よく泊まってた「阪急インター」は目に見える感じでサービスが低下してるのと、運営会社がリストラにあいつつあるし。。

日本のホームページはあまりにチャチです(笑)本当に笑えるぐらい。webから予約もできないし。。。ということで、本家のホームページから予約しました。情報量もこっちの方が全然多い。しかも、宿泊のレートも全然有利。日本のホームページってどうなってるんだろ??

リッツカールトン自体の評判は日本にできる前から知ってたし、ボストンには泊まったことがあったのである程度は期待してたんだけど、親会社が阪神ということで敬遠してたんですよね。サービスの本質ってわからないんじゃないかって気がして。

で、評判をしるためにいくつかのホームページを見ましたが、一番おもしろかったのは、「ホテルレストラン喜怒哀楽」というホームページ。この方はすごいです。年にいくつのホテルに宿泊してるんでしょうか?って感じ。しかも、スィートばっかり。情報量も多いので、参考になりました。

ということで、今回はクラブフロアに泊まることに。どうせなら一番リッツカールトンらしいサービスを期待したんですが。。。。。

結果としてはあまりお薦めできないですね。というか、評判ほどは対したことなかった(笑)

有名な「クレド」というリッツカールトンのサービス精神を書いた小冊子を頼んでもらったんですが、そこに書いている「サービスの3ステップ」には「お客さまをお名前でお呼びするように心がけます。」とまず書かれていますが、結局、1回も名前では呼ばれませんでした(笑)

また、他の宿泊客とのやりとりでもちょっとしたことがあったし。。。。

標語の"We are Ladies and Gentlemen Serving Ladies and Gentlemen"という言葉には共感しますね。中には色々といいことが書いてあるし。ただ、次ぎにいく時には別のホテルに泊まろ(笑)

2000.7.19
雪印ってどうなるんだろ?ひと事ながら心配です。最近、動きがあったのは事実上の倒産をした「そごう」もあるけど、こちらよりはっきりしたブランドが確立してたから、よりショックは大きいでしょうね。今、ホームページを見てもすごい状態だもの。

指名買が多かったことが予想されるから、そういうブランドを再度確立するのは本当に大変だと思う。工場閉鎖による直接的な被害よりこっちのダメージの方がずっと深いでしょうね。ブランドイメージの重要性を再度認識させられる事件でした。

2000.7.15
ここんとこ、仕事が異常な事態になってて、更新が思いっきり滞ってました。そんなに忙しいという訳でもないんだけど、まぁ、色々とあって(笑)

このホームページも意外に見ていただいているので驚いたこともあります。

そこで、長文になりますが、ちょっとここんとこ感じてたことをいくつか書いてみます。

1.総選挙
予想と違って、民主党の圧勝に終わった。そのわりには森総理大臣の辞任はなし。サミット大丈夫なの?っていう気がします。っていうかダメだろうな。いくら「シェルパ」と言われる事務レベル協議で事前に話しが終わっていたとしても、彼では。。。
じゃあ、適当な内閣は誰といっても、人気の高い田中真紀子さんは金権政治の基となった田中角栄元総理の考えからどこまで脱却できてるかが不安だし。選挙番組を見てても、彼女本人はまだ時期尚早と思ってるふしがありあり。
まぁ、誰がなっても変わらないということもあるとは思いますが、失言はかなり不安(笑)そういえば、日テレの選挙番組で優香が出てたのには驚いた(笑)

2.自動車保険
車の保険の書き換えが迫ってることもあり、最近話題の外資系保険会社のパンフをいくつかの会社から取り寄せた。CMなどで割安を主張してることもあり、ネットで見積もりをとってるんだけど、本当に価格が違うのね。半額近くも。
ということは「今までの保険って何?」って気もする。東京海上保険が就職の人気ランキングが上位に上がってることは周知だけど、そんなにおもしろいかなぁ、仕事自体が。生命保険会社が潰れたのは何社かあったけど、損害保険は大丈夫かと思ってたら、ついに潰れましたね。
これも例の護送船団方式による問題だろうな。だって、保証内容は変わらないのに、値段が全然違うんだもの(笑)
ということで、私は某外資系の保険会社に契約を変更する予定。だって、事故なんてほとんど起さないし、第一ほとんど乗らないんだもの(笑)

3.ネットの功罪
とある会社の人間と話しをしていた時のこと。彼はある業界で代理業をしてるけど、「ネットを使うと何ができるか?」って話題になった。で、議論をしてるとしてる程、難しいことになってることが実感できた。
最近の流行りの言葉で「デジタルディバイド」という言葉があるが、意味としては「情報格差=情報をとれるかどうかによって、社会生活が変わってしまう」ってことだと思う。
市民生活に関連する一つの例としてあげられるのは旅行する時のこと。今までは海外のホテルの予約をダイレクトにすることはかなりの障壁があったと思う。単に語学力だけではなく、商習慣の違いなどの見えないこともあった。でも、インターネットの普及により、その障壁もかなり低くなってきている。実際、私の場合でも、出張する場合のホテルを某代理店に依頼するより、直接ネットから予約する方が確実で安くとれる場合も多い。
ここまでネットが普及していない状況ではその作業をやるということで対価を要求することもできたけど、生活者とメーカーが直接やり取りをすることが可能になったことから、「代理店」という機能が果たす役割が非常に小さくなる傾向にある。となると、代理店の役割は???
将来的に非常に見えづらいものであるが、実際にはこの業種における就業人口もかなりの数であり、「中抜き」をすれば本当に幸福になるかということも経済全体を見れば難しいというのが実体だろう。
サミットの主要議題として、「IT戦略」が上げられているが、そういう側面も十分に議論しないと単純に便利だからというだけではおさまらない事態になっていることを再度認識させられた。

4.マフィア
とある会社からの企画が持ち込まれ、「○○会社でも採用が決まってますので、是非!」とのことを聞かされた。で、その会社にも仲のいい知合いがいるために、懐かしいこともあり、直接聞いたところ「全然決まってないよ!」って(笑)逆に彼と何か組んでビジネスをしようかと考える切っ掛けとなったのはうれしいことろ。
最近、全然関係のない筋の知合い同士が実は友だちという事態にやたら遭遇する。で、その度に思うことが「業界って狭いよね!」ってこと。まぁ、新しい分野だから、専門家と言う人間もそう数はいないだろうしね。10年前にはまだほとんど実体のないものだったし。ただ、10年前の知合いであっても、なぜか「この人とつきあいたい!」って思うような人はみんな今は同じ分野に入ってきてるのが不思議。
ある意味、マフィアみたいなものです。一度、中に入ると「コネ」に近いもので、非常に話しがスムーズだし、早い。
「コネ」のイメージってずっごく悪かったけど、やっぱりそういうのができてしますってことに納得してます。