「京都の祭」

日本3大祭りって何だと思います。

浅草の「三社祭」と京都の「祇園祭」は確定みたいですが、残りの1つが、青森の「ねぶた」だったり、大阪の「天神祭」だったり、博多の「どんたく」だったり、色々と意見があるとこでしょうね。

京都の「祇園祭」は7月の半ばに山車が出るんですけど、その前日の宵山や、そのまた前日の宵々山と実際には一ヶ月近く続くお祭りのクライマックスなんですね。当日は新幹線のコンコースでもその模型が見れる山車が数十台、四条通りから河原町通りを練り歩きます。

一番の見どころはちょうど四条河原町の交差点で山車が方向転換するとこですね。ただし、ここは人も多く、何重にもの人垣から覗くことになります。

で、山車をきちんとみたい場合は、前日の宵山がお薦め。実際に山車に乗ってみることもできます。(1つにつき1,000円程度)近くでよくみるとわかるんですが、山車にかかっているのはゴブラン織りのようなもので、実際に模様も洋風というかオリエンタル風のものがあり、意外な感じを得ました。

町中にも例の音がなり響き、京都全体がお祭り気分です。

京都の3大祭りというと、他にはGW直後の「葵祭」と11月の「時代祭」があります。私が住んでた時は折悪しく。雨天延期と雨天中止で「葵祭」の方は見れなかったんですが、「時代祭」は単なる仮装行列のような感じでわざわざ見ることもないとおうのが感想です。

その代わり、一度は見てみたいのが「五山の送り火」、一般に関東では「大文字焼」と呼んでるものです。これは8月の丁度御盆直後にあるのですが、よく知られている「大文字」以外にも舟形など、全部で5つの山に計6つのたいまつが炊かれます。で、今は京都市内からも全部の送り火をみるのは難しいかもしれないですね。私はちょっとずるして、御池通りにある某社のビルの屋上から見ましたけど、それでも5つしか見れませんでした。まぁ、テレビで見るのと一緒ですが、なんとなく、ほっとしますよ。