神楽坂サロン
2008年2月 開設
更新日 2008/9/11
更新情報
2008年5月 シンポジウムの記録、感想等を掲載しました。
2008年2月 開設しました。
新しいお知らせ
9月20日(土)14時より「建築基準法」をテーマに日置雅晴氏(弁護士・立教大学法科大学院非常勤講師)が報告します。
8月23日(土)に、「なぜ日本で建築紛争が発生するのか」をテーマに日置雅晴氏(弁護士・立教大学法科大学院非常勤講師)が報告しました。
7月19日(土)に京都で全国代表者海外が開催され、会の名称は「景観と住環境を考える全国ネットワーク」となりました。アドレスhttp://machi-kaeru.com/
7月12日(土)14時より神楽坂キーストーン法律事務所にて、河野進氏(一級建築士、芝浦工業大学非常勤講師)に建築設計の専門家としての「建築家」の置かれている状況や、構造・設備の技術者との仕事の進め方と責任分担、今回の改正建築士法が、むしろ混乱を増幅するであろうと考えられる論拠などについてお話いただきました。
6月28日(土)14時より新宿区役所にて後藤 徹氏(東海ネット)に市民運動団体などの一般の人を対象に、16時からは建築や法律の専門家向けにお話いただきまsした。
2005 年に明らかになった建築偽装は特異の問題ではなく、全国に広がっています。その一方で全国各地で中高層マンションをめぐる地域紛争は絶えまなく起きています。国は法改正や立法により、地方自治は条例を制定し様々な対応をしていますが、建築紛争は終息することなく、問題はより深刻化、多様化しています。個々の問題ととらえるのではなく、都市づくりのビジョンとしシステムを洞察し、市民による都市づくりを目指して、地方自治体議員、弁護士、建築家、研究者等が神楽坂を拠点にして活動をしています。
7月19日(土)京都テレサで全国代表者会議が開催されました。また、20日は京都の現地視察が行われました。
5月10日(土)東京しごとセンター、11日(日)真鶴町民センターにて「建築紛争から21世紀の都市づくりへ」のシンポジウムが開催されました。
10日参加者 三橋氏の感想
「トラック一杯の薬より1台の自転車」福岡・住環境を守る会 石井氏 2008年3月
福岡のマンション問題の住民活動をしている石井氏は、市内の自転車利用を提案しています。
「ポタポタ・ポダリング」 同上 石井氏 2008年9月 pdfファイル 400kb
神楽坂サロン
テーマ:建築基準法について
講師:日置雅晴氏((弁護士・立教大学法科大学院非常勤講師)
日時;2008年9月20日(土)午後2時〜5時
その後の予定
10月11日(土)午前「都市計画法は、どんな法律で、どんな問題があるのか」その1:全体について
講師 稲垣道子 都市計画コンサルタント(立教大学法科大学院兼 任講師ほか)
10月25日(土)午前「都市計画法は、どんな法律で、どんな問題があるのか」その2:論点について
講師 稲垣道子 都市計画コンサルタント(立教大学法科大学院兼 任講師ほか)
11月1日午後「法律は住宅について何を定めているのか?」
講師 海老塚良吉 法政大学現代福祉学部兼任講師
生活の基盤となる住宅について、様々な法律が制定されていますが、一般市民の方はほとんど知識がないと思います。2006年に制定された住生活基本法は、国民の豊かな住生活の実現を図るための施策について、基本となる事項を定めた法律ですが、この法律により果たして豊かな住生活が実現しているのでしょうか。住宅政策は、適切な居住環境にある、適切な居住水準の住宅に、適切な住居費負担で居住できるようにすることを目的としています。住宅に関する日本の数多くの法律が、住宅政策の一環としてどのような規定をし、実態としてどのように機能しているのかを、海外の事例とも比較しながら紹介して、日本の住宅問題について論じます。
11月 29日午後「景観法で景観は守られるか?」
講師 野口和雄 都市プランナー
12月13 日午後「都市計画法をどう考える?」
講師 五十嵐敬喜 法政大学教授
★会場は神楽坂キースートン法律事務所 ★ 定員20人 ★参加費 各1000円
申し込みはホームページから
これまでのテーマ
テーマ:なぜ日本で建築紛争が発生するのか
講師:日置雅晴氏((弁護士・立教大学法科大学院非常勤講師)
日時;2008年8月23日(土)午後2時〜5時
会場:千代田区富士見会館地下集会室(飯田橋駅徒歩4分)
定員: 40名
当日の議事録
テーマ:建築家の職能と改正建築士法の問題点
講師:河野進氏(建築家)
日時;2008年7月12日(土)午後2時〜4時30分
参考資料:河野進他「建築革命」建築ジャーナル、2006年12月発行
会場:神楽坂キーストーン法律事務所 5階会議室
日時 :2008年7月3日(木)午後6時30分〜8時45分
テーマ:ドイツ都市計画手法ー街並みの纏まり
報告者:水島 信氏 (ミュンヘン在住の建築・都市計画家)
共催:海外住宅研究会
当日の議事録
テーマ:名古屋発 元気にがんばるマンション紛争
(一般住民向け)
日時;2008年6月28日(土)午後2時〜3時45分
場所:新宿区役所6階第二委員会室(新宿駅東口徒歩5分)定員
報告者:東海ネットワーク 後藤徹建築士
テーマ:建築士としてマンション紛争にどう取り組むか
(建築士、専門家向け)
日時;2008年6月28日(土)午後4時15分〜6時
新宿区役所6階第二委員会室(新宿駅東口徒歩5分)定員 40人
講師:東海ネットワーク 後藤徹建築士
第6回 マンションのスラム化のメカニズムとスラム化防止対策 松本恭治氏(高崎健康福祉大學教授) 議事録
不動産投資の仕組みと高度利用に伴う問題 茂木泰氏(財)日本不動産研究所コンサルタント部次長 議事録
第5回 高さ規制とマンション紛争 日置氏(弁護士)、海老塚氏(船橋市民) 3月15日 議事録
海老塚氏発表資料(抜粋)
第4回 真鶴 美の条例 五十嵐敬喜氏(法政大学教授) 3月8日 議事録(暫定版)
第3回 商店街の再生に見るまちづくりと個別建築物の調整 福川裕一氏(千葉大学教授・都市計画家)
2008年3月1日 議事録
第2回 マンション崩壊―共同体の内側 山岡淳一郎氏(ノンフィクション作家) 2008年2月23日 議事録 (PDFファイル)
第1回 建築業界の実態〜日本が使い捨ての街並みを作り続けてしまう理由〜2008年2月16日 議事録 (PDFファイル)
報告資料 補足資料 (PDFファイル)
当面のスケジュール
リンク先
5月10日(土)東京、11日(日)真鶴にて開催の「建築紛争から21世紀の都市づくりへ」の全国集会
船橋日大駅の高層マンション 高さ規制の遵守を求めるホームページ海老塚良吉のホームページ(上記ホームページ開設者の個人のホームページで住宅研究の案内等が掲載されています)
船橋市『中高層建築物に伴う建築紛争の予防と調整』
http://www.city.funabashi.chiba.jp/takuchi/chuko1.html
参考資料
「伊藤忠 お粗末「不適格」億ション」『読売ウィークリー』2007年6月3日号(PDFファイル 約2MB)
地下室部分の容積率不参入を利用して、斜面地を利用して大幅に容積率を割り増す「地下室マンション」が各地で問題となり、大田区では2006年3月に条例の改正を行った。伊藤忠都市開発はその4ヶ月前の2005年11月に確認申請をとって地下室マンションの建設に着手し、かつ、マンション販売の2006年4月から6月までは、条例改正を販売担当者が知らなかったとして、重要事項説明をしないで契約締結をする。
下記の本がお勧めです。
塩崎賢明編『住宅政策の再生』日本経済評論社、2006年4月、、3200円
第14章 マンション乱開発と新しい規制 3 「絶対高さ」規制 p285-288
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