慶雲元年 西暦704年開創
聖武天皇勅願所  昇運招福の寺 行基菩薩誕生地
合格昇運・入学成就
祈願所
 「智恵の文殊さん」と知られ、別名「落書き寺」として有名。行基菩薩が誕生した所で、行基37歳のとき(慶雲元年)「もとの生家を掃き清めて仏閣となす」と「行基年譜」に記される。行基建立寺院の第一号であるが、いわゆる行基建立四十九院は含まれず、特別扱いされている。叡尊が寛元3年(1245)再興し、住職の行覚が正和5年(1316)菅原寺(大和)の本記をもとに「行基菩薩行状絵伝」(絹本着色、三幅、重要文化財)を描かせて行基を顕彰し行基信仰を推進した。

 南大門は幾多の戦災や火災から生き延び現在の家原寺で最も古い建造物である(昭和40年ごろ修理)。例に漏れず廃仏毀釈で荒廃したが、現在安置されている仁王像は明治時代に近郊の寺院より移設されたものである。本来安置されていたものは 運慶 快慶 の作と伝えられいるが、廃仏毀釈の後明治時代にフランス人の美術商に売却され、現在は米国ワシントンのフーリエ博物館に収蔵されている。
加盟している霊場会
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開門及び受付時間
 通常日 午前9時から午後5時まで
 年末年始3日まで 祭礼日(1月14.15日)は終日
 年中無休