シルクディヴァイン

牡・栗毛・1997年5月30日生(柏木牧場)



会報記載内容

会  報内  容
No.44(98年12月)馬体重407キロ、乗り運動中。まだ動きに鋭さはないが、バランス良し。
No.45(99年1月)馬体重453キロ、順調に乗り込み、もう少し腰に力が付くとなお良い。
No.46(99年2月)馬体重456キロ、まだ腰に力強さが足りないが、乗り込みは順調に消化。
No.47(99年3月)馬体重456キロ、まだ動きは目立たず、じっくり力を付けていきたい。
No.48(99年4月)馬体重462キロ、体高162.0p、胸囲184.0p、管囲20.0p
調教は問題無くこなしているが、まだ馬体全体に筋肉が付いてこず、じっくり鍛える。
No.49(99年5月)馬体重465キロ、体高164.0p、胸囲185.0p、管囲20.0p
順調に乗り込んでいるが、まだ腰の力がもの足りない。じっくりパワーアップを図る。
No.50(99年6月)馬体重478キロ、調教時計26.9-21.7-17.1-17.0
順調に調教を消化しているが、もう一息の動き。まだ強めずにじっくり力を付けていく。
No.51(99年7月)馬体重483キロ、調教時計25.1-23.8-21.0-20.8
だいぶ動きがしっかりとしてきた。もう少し乗り込みを続ければ、強めていけるだろう。
No.52(99年8月)21日に入厩。輸送も問題無くこなし、翌日からコースで乗り込みを開始も、
しばらくはじっくり進めていく予定。ゲートは問題無い様。
No.53(99年9月)鞍が擦れて背中に傷が出来てしまい、時期的に汗をかく為、
直りが少し遅れているそう。ゲートは問題無くこなし、26日に試験に合格。
これから徐々に乗り込みを強めていく予定。
No.54(99年10月)毎週時計を出しながら、徐々に仕上げを進め、月末の芝コースの追い切りでは、
良い動きを披露。師は、この動きなら使えそうだ、と話し、
10月の東京か福島でデビュー予定に。
No.55(99年11月)追い切りでは遅れましたが、順調な仕上がりを見せ、調教師は、
飛びの大きな馬だからWコースでは動かない。芝の走りは良く、上手くスタートを切って流れに乗れれば、
いい勝負になると思う、と話し、10日の福島で待望のデビュー戦を迎えました。
レースはスタート後に不利を受けて前に行くことが出来ず、中団から徐々に差を詰めていく展開となりました。
直線ではまずまずの伸び脚を見せましたが、前には届きませんでした。
レース後、調教師は、スタート後の不利がなければ勝ち負けになっていたと思う、と話し、
1度使われて状態も上向き、24日に再び福島で出走しました。
レースは先行集団の後ろにつけて進めましたが、3コーナーを過ぎてペースが上がったときに
一緒に上がって行けませんでした。直線では伸び脚を見せて差を詰めています。調教師は、
大飛びの馬で器用さが無いから、今度は東京を使いたい。距離ももう少しあった方が良さそうだ、とコメント。
No.56(99年12月)前走後、急に動きが悪くなり、獣医の診察を受けました。
特に悪いところは無く、調教師は、原因が分からない。しばらく様子を見て、調子が戻らなければ、
放牧するかもしれない、と話していましたが、一週間位で飼い葉もしっかり食べる様になり、
調子は上向いてWコースで調教を再開しました。追い切りでもまずまずの動きを見せ、当初、
相手関係なども考慮し、ダート戦を使う予定でしたが、やはり芝の方が合いそうだ、
という調教師の判断で、21日の東京で出走しました。
まずまずのスタートから中団の前につけてレースを進めていき、
直線は内を突いて追い出しにかかりました。ジリジリと伸び脚を見せましたが、
外を回した馬達の伸びが良く、前にいた馬も交わせずに9着でした。
レース後は順調ですが、調教師は、それなりに伸び脚を見せ、時計的にも差は無いが、
もっとピリッとした脚を使えるようになって欲しい、と話しており、
動きや状態を見て次走を決める事になっています。




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