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ニューシャトル 09/06/12
・・という名称の電車で、JR大宮駅から一つ目の鉄道博物館駅までこれを利用します。2本の線路の上を走るのではなく、道路と同じような平たいコンクリートの上をタイヤを履いた車輪で、床下位置の両側のシューで電力を取り込みながら走ります。通勤、生活のためのもので、その一つの駅が鉄道博物館です。JR東日本を含む第3セクターの会社です。タイヤの車輪ですが、ゴトゴトした細かい振動がちょっと気になる乗り心地です。もっとも、鉄道博物館駅までは3分間程度の時間です。
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博物館入口 09/06/12
この画像は内部から撮っていますので、出口の看板が見えています。入館料は大人1000円。Suica又は専用のICカードを使用して入退館、イベントの予約を行います。だから入口には駅の改札機と同じようなものが並んでいます。このゲート内外のスペースはかなり余裕がある広さです。ニューシャトルの鉄道博物館駅からの連絡通路は全部屋内です。JR大宮駅での乗り換えよりも距離は短いです。
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ヒストリ−ゾーン 09/06/12
この博物館のメインの場所です。歴代の機関車や客車等の実物を展示してあります。この画像の中央は転車台の上に鎮座するC57蒸気機関車です。彼女?は新幹線を含む展示車両の中でも主役的な存在です。
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C57機関車 09/06/12
転車台のレッドカーペットの上のC57蒸気機関車で、容姿に気品があるということで、貴婦人とも呼ばれます。C57は1937年から47年まで201両が製造され、富士、かもめ、さくら等の特急や急行列車の牽引に活躍しました。Cというのは動輪が3対であることを示しています。この博物館では、日に何回か転車台を回転させて警笛を吹鳴してくれます。
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C51蒸気機関車 09/06/12
1919年から1928年までに289両が製造され、狭軌用蒸気機関車としては世界最大の1750ミリの径の動輪を備えています。一方、当時の陸軍の要請で標準軌仕様に改造され、中国大陸を走ったものもあります。1930年から超特急燕を牽引し、1953年まで昭和天皇のお召し列車を100回以上も牽引しています。近くで見ると、1750ミリの動輪の大きさには圧倒される感じです。以後、C62までこの動輪径は踏襲されています。
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マレー式蒸気機関車 09/06/12
シリンダーと動輪群を前後に2組配置し、台枠が中心付近の関節を境に二つに折れる構造とすることで、急曲線を曲りやすくした関節構造です。9850形式蒸気機関車と呼ばれ、東海道本線御殿場越えで使用されました。1913年製造で、現存する唯一のマレー式蒸気機関車です。マレーとは開発者の名前です。構造が分かるように車体の一部がカットされ、手前の階段を降りると、底部を見上げることができます。
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1号機関車 09/06/12
1873年の新橋〜横浜の日本最初の鉄道開業に際し、イギリスから輸入された10両のうちの最初に納入された機関車です。国の重要文化財に指定されています。
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弁慶号蒸気機関車 09/06/12
1880年に北海道の官営幌内鉄道に輸入された8両のうちの2番目の車両です。欧米の慣習に習って、歴史上の人物の名前が付けられ、義経号に次いで、弁慶号と名付けられたものです。西部劇に登場する機関車そのままのスタイルで、もちろん、アメリカ生まれです。煙突の独特の形は火の粉が飛散するのを防止する装置を備えているためで、先頭のスカートはカウキャッチャーと呼ばれる牛避け?です。煙突の後方には鐘も備えています。
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開拓使号客車 09/06/12
1880年、弁慶号蒸気機関車などと同時にアメリカから北海道幌内鉄道に輸入された開拓使号と名付けられた政府高官用の客車です。明治天皇の御料車の代役も務めました。画像右の方の車両側面には開拓使という大きな表示があります。
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2号御料車 09/06/12
九州鉄道が1891年に作成した明治天皇専用御料車です。鉄道記念物で、ガラスで覆われた特別の部屋に1号御料車とともに展示されていました。もちろん、側面の丸く見えるのは菊の御紋です。
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大正時代の電車 09/06/12
ナデ6110型電車で、1914年製です。わが国最古の国産ボギー式木造電車で、当時としては大型の全長16m。屋根上にはプラスとマイナスの2本のトロリーポールを持っています。中央線や山手線で走りました。側面の赤い帯には白で右から三等という文字とローマ数字のVが記されています。
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ガソリンカー 09/06/12
キハ4100型気動車の通称で、昭和初期の1934年製です。気動車の草分け的存在です。ガソリンカーは国鉄、私鉄ともにかなり普及しましたが、後で、エンジンはディーゼルに変わりました。ガソリンカーは脱線火災事故を機に、現在は製造も禁止されているそうです。
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初の鋼製客車 09/06/12
特急列車の脱線転覆事故で死者発生の原因が木造車両の脆弱性にあると考えられ、鉄道省は客車の構造を鋼製に切り替えました。そして、このオハ31が1927年に生まれました。
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展望客車 09/06/12
マイテ39型の東海道本線特急用1等車展望車です。この車体は1930年製です。この展望デッキに美女が微笑んで立っている写真のポスターを見たような記憶が・・。
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特急電車 09/06/12
こだま型の151系をベースに、勾配に対処するために主電動機を強化した181系の先頭車両のクハ181です。これは上野〜新潟を走った特急ときの先頭車両です。上越新幹線の開通まで上越線を走りました。現役中は雪との闘いの連続だったようです。
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ブルートレイン 09/06/12
1958年に国鉄が開発した寝台特急列車用客車の20系客車です。東京〜博多の特急あさかぜに投入され、以後、ブルートレインの愛称で呼ばれるようになりました。そして、1997年に新大阪発岡山行きの快速さよなら20系客車が運行され、すべての20系客車がリタイアしましました。
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ED75電気機関車 09/06/12
常磐線の電化に伴って汎用性を重視して開発され、その後、九州や北海道にも投入され、事実上の標準型として1976年までに300両以上製造された電気機関車です。交流用電気機関車で、動輪は4対です。この画像は上野〜青森の寝台特急列車のヘッドマークを付けたものです。
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EF66電気機関車 09/06/12
貨物をトラック輸送から取り返すために1968年に運用を開始した高速貨物列車用の電気機関車です。しかし、1985年からは寝台特急はやぶさなどの客車も牽引しています。動輪は6対です。1969年にはブルーリボン賞も受賞しています。
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国鉄バス 09/06/12
このバスは1930年の岡崎駅〜多治見駅の岡多線で営業を開始したの国鉄バス(正確には省営バス)の1号車です。東京瓦斯電気工業社製の国産です。そして、このバスは6年余りの間に25万キロを走りました。現存する国産バスの中で最も古いバスです。鉄道記念物です。
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ヘッドマーク 09/06/12
ヒストリーゾーンの2階にガラスケースの中に展示してあった列車のヘッドマークです。特急つばめと特急はとのものです。最近のものに比較して、おとなしいというか地味というか・・。ヘッドマークとは別にテールマークがありますが、ヘッドマークと同じ仕様のものを使ったのか・・確認できませんでした。
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新幹線車両 09/06/12
東海道新幹線の0系の1964年製の先頭車両カットモデルです。花形の新幹線ですが、この博物館ではヒストリーゾンーンの隅っこの目立たないところに展示されていました。
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東海道新幹線起点標 09/06/12
左の画像の新幹線の傍に展示してありました。東海道新幹線の起点は東京駅のハズですが、それがどうしてここにあるのか、レプリカなのか、説明は見当たりませんでした。
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ジオラマ 09/06/12
街や山野を模したもので、ここにHOゲージという規格の模型鉄道を走らせています。このジオラマの大きさは25メートルプールの4コース分だそうです。それに比して、走る模型が小さいので、劇場の観客席みたいに離れて見るのは迫力に欠けます。やはり数センチ近くまで顔をくっ付けて見たいものです。大勢に時間を区切って見せるのですから、シカタないですかね。
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シミュレータ 09/06/12
200系新幹線の運転シミュレータです。順番待ちですが、ご覧のとおりの人達がいただけで、職員のお姉さんが説明してくれますので、子供でも楽しめそうでした。他に山手線、京浜東北線やD51の運転席のシミュレータがありました。
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ミニシャトル列車 09/06/12
新幹線タイプの小さな列車で数百メートル離れた駅?まで片道だけ乗れます。大人でもちょっと窮屈だけど乗れます。子供連れで乗るのはいいけど、大人だけで並ぶのはちょっと勇気が必要かも知れません。後方の車両は通常の電車を休憩スペースとしたものです。比較すれば、大きさが見当つくと思います。
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ミニ運転列車 09/06/12
ATS−PやATCを体験しながら運転できる乗り物で、200円の有料です。ただ乗っかってるだけの遊園地の乗り物よりは面白そうです。
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外 観 09/06/12
博物館の外観です。ビルは3階建てで、28200平方メートルの延べ床面積です。
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屋 上 09/06/12
屋上から北を見た様子です。左側は新幹線のやまびこ・つばさの上り列車が通過中です。東海道新幹線では見られない異なったタイプの列車が連結して走る様子を見ることができます。この屋上には新幹線がこの場所を通過する時刻表が掲示されています。
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ミュージアム・ショップ 09/06/12
写真、絵はがき、ストラップ、ピンバッジ等、一般のミュージアム・ショップと商品の種類は大差ありません。対象が鉄道に関するグッズ等であるのは当然です。1階の廊下の一区画を区切った感じの店舗でした。規模はコンビニ程度です。左手前のカウンターに表示されている3つのサークルと水平な線を組み合わせたSLの動輪をイメージしたロゴがこの鉄道博物館のシンボルマークになっています。
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レストラン 09/06/12
列車食堂でお馴染みの日本食堂のものです。場所柄、高級レストランというのではなく、やはり食堂のイメージです。かっての列車食堂のメニューも懐かしめるとか。
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