羽田篇 トップ頁 メニュー 前頁 次頁

 羽田空港は大田区の羽田空港1丁目から3丁目という町にあり、海老取川という川で本土?から区切られた東京湾上の島の上にあります。区部には入っていますが、都心から見れば、東京湾に南東方向へ突き出した辺境の地の感があります。羽田空港の正式名称は東京国際空港です。国際空港とは言っても、定期便は韓国だけです。もっとも、首相等の利用する政府専用機が外国へ向かったり戻ったりするのは、遠隔地の成田空港よりもこの羽田の利用が多いようです。新東京国際空港という名の成田よりも、新の字が付かない東京国際空港の羽田の方が全般的に施設は新しく綺麗です。 (08/02/10)

hnd300.jpg hnd302.jpg
飛行機(1) 08/02/01
 第1ターミナルの屋上から見たJALの飛行機です。JALの尾翼の塗装はこの画像のものが標準となっていますが、この画像を撮ったとき、古い鶴丸という塗装の機体が駐機していました。撮ることにトライしましたが、角度が悪く、鮮明な画像にはなりませんでした。鶴丸というんもは鶴が円形状に両翼を広げているものです。この鶴丸塗装の機体は今年(2008年)5月で国内、国際線とも姿を消すことになっています。

飛行機(2) 08/02/01
 第2ターミナルの屋上から見た駐機中のANAの飛行機です。定義によりますと、飛行機とは胴体に固定された翼で揚力を得る航空機である固定翼機のうち、動力により推力を発生させるものである・・とあります。飛行機は航空機の一部ということです。この定義からはヘリコプター、飛行船、グライターは航空機ではあるけど、飛行機じゃないということです。そうすると、紙飛行機という名称は紙航空機と改称しなきゃならんことになりそうな・・。

hnd304.jpg hnd306.jpg
飛行機(3) 08/02/01
 手前中央の飛行機もANAのものですが、塗装が他と違ってスター・アライアンスの塗装となっています。スター・アライアンスというのはANAが加盟している航空連合の名称です。垂直尾翼には5つの星が描かれています。違っているのほ外部の塗装だけで、内部の仕様は変わりません。羽田で搭乗すると、自分の乗った飛行機の外装のデザインは確認できずに、目的地のローカル空港で降りてから初めて気が付くことが多いように思います。

航空管制塔 08/02/01
 第1ターミナルの北の端っこ近くに位置している施設です。最上階が管制塔です。建物全体は国交省のCABと略称される航空局等の行政機関が入っていて、ここには空港長というお役人もいます。

hnd308a.jpg hnd310b.jpg
出発ロビー(1) 08/02/01
 第1ターミナルの2階にある出発ロビーです。JALを主にスカイマーク、スターフライアーなどの航空会社のカウンターが並んでいます。各地からのバスはこの出発ロビーの前、画像では左側に着きます。

出発ロビー(2) 08/02/01
 第2ターミナルの2階の出発ロビーです。ANAを主にスカイネット、エアードゥなどの航空会社のカウンターが並んでいます。第1ターミナルに似ていますが、こちらの方が新しいです。やはり、バスの降車場は2階のこの出発ロビーの前です。

hnd312a.jpg hnd314b.jpg
出発ロビー(3) 08/02/01
 持ち物などの保安検査を受けるために並んでいる人の列です。検査は厳しくなる傾向ですので、検査の所要時間も長くなっているようです。あまりギリギリの時間に駆け込むのは避けた方がよさそうです。これは第1ターミナルの画像です。

到着ロビー 08/02/01
 第1、第2ターミナルとも、到着ロビーは1階です。これは第2ターミナルの画像です。正面のゲートから到着客が出て来ます。一旦、外に出たら、引き返すことはできません。そのために監視員が監視しています。上の表示板は出迎えの人のために航空機の到着状況を表示しています。

hnd316.jpg hnd318.jpg
国際便ターミナル 08/02/01
 第1、第2ターミナルとは別に国際便ターミナルがあります。羽田は正式には東京国際空港という名称ですから、国際便も発着しますが、実際のところ、定期便は韓国の金浦空港間だけです。したがって、ターミナルも狭く、第1、第2ターミナルとは雲泥の差を感じます。この画像のカメラの位置は入口を入ったすぐのところですが、目の前に通路を区切るロープが張り巡らされて、雑然としています。ここへは外部から直接、バスや電車ではアクセスできません。第2ターミナル等で構内巡回の無料バスに乗り換えなければなりません。

巡回バス 08/02/01
 第1、第2、国際便ターミナルの順序で巡回する無料巡回バスです。
hnd320a.jpg hnd322b.jpg
バス乗り場 08/02/01
 1階の到着ロビー前のバス乗り場です。この画像は第1ターミナルのものですが、第2ターミナルも同じです。ポールに表示した行き先別に乗り場が並んでいます。いずれのバスも第2ターミナルから出て、第1ターミナルを経由して目的地に向かいます。到着はその逆です。行き先は都内のホテル、近郊の主用駅等です。


バス案内、チケット発売所 08/02/01
 第1、第2ターミナルとも、1階の到着ロビーの道路側に設けてあるバスの案内、チケット発売所です。料金は電車等を利用するよりも若干高めです。でも、目的地まで直行しますので、荷物の多い客には乗り換えがなく、便利です。チケットは左右両端に見える自動販売機で買えます。チケットは目的地を指定するのは当然ですが、出発時刻で便も指定しなければなりません。定員に達したら、その便のチケットは発売しないようになっています。しかし、指定席ではありませんので、グループで固まって座りたい人などは始発の第2ターミナルから乗車した方がよろしいかも。

hnd324b.jpg hnd326a.jpg
道 路 08/02/01
 第2ターミナル前の道路です。見えているバスは乗り場に駐車しているところです。目の前の道路は一方通行です。白っぽい庇(ひさし)の上の向こう側も道路で、バスの降車場になっていて、やはり一方通行です。乗客は2階で降りて、1階で乗ります。バスは2階で客を降ろしてから、一回りして1階の乗り場へ回送してくることになります。

駐車場 08/02/01
 駐車場は第1、第2ターミナルに各2つ、国際線ターミナル用に小さいのが1つ、計5つあります。この画像のP2というのは第2駐車場のことで、第1ターミナル用です。第1、第2ターミナルは各駐車場との間に道路を跨いだ渡り廊下で結ばれています。

hnd328b.jpg hnd330b.jpg
モノレールの駅 08/02/01
 東京モノレールが浜松町と羽田の間を結んでいます。羽田では第1ターミナルの駅が羽田空港第1ビル駅、第2ターミナルが同じく第2ビル駅と別の駅になっています。これはその羽田空港第2ビル駅の改札口前の画像です。ここは地階です。いずれも浜松町までの料金は470円です。所要時間は20分足らずです。

電車の駅 08/02/01
 京浜急行羽田空港駅の改札口です。第1、第2ターミナルへは出口が別になっていて、駅は羽田空港駅という1つの駅です。料金は品川駅まで400円で、15分余りの所要時間です。やはり地階です。23区内の端から端まで移動しても、この羽田のモノレールや電車のように単独の路線で400円以上もの高額の料金になる例は他の路線ではあまりないように思えます。

hnd332b.jpg hnd334a.jpg
連絡通路 08/02/01
 第1、第2ターミナルを結ぶ歩行者用の地下の連絡通路です。長さは約400メートルで、動く歩道もありますので、大きな荷物があっても、比較的楽です。この画像は第2ターミナル側からのもので、右側の隔壁の向こうは京浜急行の駅構内です。2つのターミナル間は地上を歩いても行けます。ただ、途中には信号があり、特に景色を見たいなどの目的がなければ、地階のこの通路を利用した方が楽です。

案内所 08/02/01
 地階にある案内所です。表示を見ると、空港の案内ばかりでなく、ホテルの予約、JRや観光バスのチケットの販売もやっているようです。これは第1ターミナルの画像ですが、第2ターミナルにも同じものがあります。

hnd336b.jpg hnd338b.jpg
アトリウム 08/02/01
 第2ターミナルのもので、2本の筒状のものはエレベータです。このスタイルは第2ターミナルだけです。見えているフロアーは商店やレストラン等の商業施設があります。展望フロアーもこのエレベータを利用できます。エレベータばかりでなく、エスカレータもすぐ近くにあります。

第2ターミナル外観 08/02/01
 第2ターミナルの一部です。帽子状?の突起の内部が左の画像になります。
hnd340a.jpg hnd342a.jpg
サポート・ステーション 08/02/01
 第1ターミナルのJALの施設です。車椅子やベビーカーなどを準備して貸し出したりしているようです。サポートの範囲はそれだけじゃないでしょうが、確認していません。

通貨交換所 08/02/01
 外国通貨を日本円に、まだ逆の交換も可能だと思います。国際空港というのは名ばかりの感がある羽田ですが、結構、利用する人は多いように見受けました。

hnd344b.jpg hnd346b.jpg
待合室 08/02/01
 第2ターミナルの出発ロビーの端から一段上に上がったところ、即ち3階になりますが、エアーポート・ラウンジという小さな施設を見つけました。案内板を見ると、どうやら有料の待合室のようでした。ただ、当日出発のチケットを持ち、特定のクレジットカードなどを見せれば無料で利用できるようです。ちょっとリッチな気分を味わえるのかも。

修学旅行団体 08/02/01
 ディズニーキャラクターの大きな袋を持っていたので、多分、帰りの便を待つ高校生の修学旅行客の団体です。フロアーに座り込んでダラシがないように見えますが、この座り込むのは生徒が勝手に座り込んでいるのではなくて、引率の先生と思しき人が声を枯らして座れ座れと連呼していました。どんな意図で床に座らせるのか分かりません。

 
hnd348a.jpg hnd350a.jpg
構内商店街(1) 08/02/01
 第1ターミナル内の商業施設です。南北に延びる建物の中央部分が商業施設になっています。ご想像とおりに大部分が高級志向の店舗やレストランです。この商業施設の部分より北側の部分を北ウイング、南を南ウイングと称しています。


 
構内商店街(2) 08/02/01
 大手のデパートまでが店舗を出しています。これは第1ターミナルで見た三越のもので、近くには高島屋もありました。

hnd352b.jpg hnd354b.jpg
構内商店街(3) 08/02/01
 第2ターミナルの地階のANAの店舗です。看板が見えていますが、空弁(そらべん)と称する弁当を始めとする旅行グッズや飛行機に因んだ土産物、飛行機のモデルなどなどを扱っています。

構内商店街(4) 08/02/01
 これも第2ターミナルの地階のコンビニのam/pmです。第1ターミナルにはローソンが入っています。高級志向の店舗が多いターミナルの中にあって、ここでは安心して?買い物ができそうな・・。

hnd356b.jpg hnd358a.jpg
構内商店街(5) 08/02/01
 第2ターミナルの商業施設のフロアーの様子です。商業施設は第1ターミナルとは違い、第2ターミナルは中央よりも南側寄りの位置です。したがって、第2ターミナルでは、商業施設によって南北を区分することはせずに、北ウイング、南ウイングの呼称も使っていません。

煙の部屋 08/02/01
 喫煙室です。外から見ると、狭い所に押し込まれてお気の毒・・って感じがします。外に置きっ放しの荷物を盗られないように気を付けて紫煙を楽しんで下さいまし。

hnd360a.jpg hnd362a.jpg
神 社 08/02/01
 羽田航空神社というのを第1ターミナル1階のちょっと目に付きにくい場所で発見?しました。左側に見えている神社由緒を見ると昭和38(1963)年に設立された記されていましたが、その中に、空港全域を見守るのに最も相応しいこの場所に・・とあり、どうやら設立当初はビルの屋上に鎮座しておられたようです。現在はちゃんと部屋の中に祀ってあり、ご自由に参拝して下さいと案内がありました。供えてあった酒の一升瓶はメンテナンス会社の名前が記されていました。ただ、お供えの品の中にタバコが1本あったのは禁煙のお願いなのか、??です。この神社は近くの本羽田にある羽田神社とは関係がないようです。

保育園 08/02/01
 何で空港に保育園?って驚きました。第1ターミナル3階のあまり人影が見えない場所でこの案内板が目に入りました。好奇心の命ずるまま、この案内のとおりに歩いて行こうとしましたが、途中で職員専用と記された扉にぶつかって諦め、そして、職員用の保育園かと納得しました。でも、パンフを見ると、一般の人も利用できることになっています。月極保育と一時保育があるそうで、何だ駐車場の利用と同じか思いましたが、駐車場と違って月極保育でも24時間利用できるワケじゃありません。職員以外にはどんな人が利用するのか、?です。旅行時に利用するには日帰りのつもりでも、天候の状況で戻って来れなくこともありますよね。対象は人間だけに難しいような。

頁トップ