丸の内篇 トップ頁 メニュー 前頁 次頁

 丸の内は東京駅の西側のビジネス街ですが、最近はビジネスマンばかりでなく、一般の人達の関心を集めるようになっています。その象徴的なのが丸ビルや新丸ビルの存在でしょう。これらは昭和の時代をビジネスオフィスとして生きてきましたが、平成になって、オフィス機能に加えてショッピングやレストラン機能を備えた第2世代のビルに受け継がれました。その他にも丸の内に人を集める努力が効果を発揮して、街の雰囲気を変えつつあります。東京駅の丸の内側の駅舎も建設当初の状態に近づける復原工事が始まっています。今後も丸の内の街は変り続けるでしょう。 (07/06/27)

maru020.jpg maru022.jpg
東京駅丸の内駅舎(1) 07/06/20
 従来、東京駅は新幹線やデパートのある八重洲口が表口で丸の内側は裏口的存在でしたが、建物だけを見ても,丸の内の方が情緒があります。東京駅は1914(大正3)年に建造されました。赤レンガのビルは今では東京駅の丸の内側の建物だけになっています。今、建設当初の状態への復原工事が始まっていて、2011年に完成予定です。この画像は中央口です。重要文化財です。

東京駅丸の内駅舎(2) 07/06/20
 丸ビル5階バルコニーから東京駅を見下ろしたもので、左側が丸の内中央口、右側が丸の内南口です。駅舎の前はタクシー乗り場がいくつかあります。定期バス乗り場は道路を隔てた南口前方の中央郵便局前にあります。地下は東京メトロ丸の内線の東京駅となっています。

maru024.jpg maru026.jpg
丸ビル、新丸ビル(1) 07/06/20
 東京駅丸の内南口付近から見た丸ビルと新丸ビルです。左側が2002年9月竣工丸ビル、右側が2007年4月竣工の新丸ビルです。両者とも概ね180メートルの高さです。

丸ビル、新丸ビル(2) 07/06/20
 左の画像とは逆に西側の皇居側から東側の東京駅方向を見たものです。ここでは右側の高いのが丸ビル、左側が新丸ビルで、その間が東京駅丸の内中央口付近になります。新丸ビルの方は手前の東京海上日動ビルと重なっています。頭部の明るい部分は新丸ビルのものです。

maru028.jpg maru030.jpg
丸ビル、新丸ビル(3) 07/06/20
 手前左が丸ビル、その向こうが新丸ビルです。道路の右側に一部見えているのは日生ビルです。奥が北側で大手町になります。東京駅は右手です。

新丸ビル 07/06/20
 東京駅丸の内中央口前付近から見た新丸ビルです。外観は丸ビルと大差はありません。7階までは商業施設で一般の人が自由に入れます。また、7階にはビルの外周にオープンな通路があり、バルコニー風になっています。

maru032.jpg maru034.jpg
丸ビル内部(1) 07/06/20
 丸ビルの西側部分の大きな吹き抜けになっているスペースです。イベント用の小さなステージもあります。新丸ビルにはこんな大きなスペースは設けられていないようです。新丸ビルの内部はまだ物珍しさもあり、人が多くて、カメラを取り出すのは諦めました。

丸ビル内部(2) 07/06/20
 左と同じ吹き抜けの東側を見たものです。この吹き抜けは5階まで抜けています。

maru036.jpg maru038.jpg
東京中央郵便局 07/06/20
 東京駅丸の内南口の前にあります。この前はバスのターミナルにです。このビルは1933(昭和8)年築です。この窓の壁に対する広さなど見ても、最近の設計のようにしか見えません。当時としては、斬新なビルだったことでしょう。郵便物の輸送は鉄道が頼りだったため、この位置に建てられました。

観光バス発着所 07/06/20
 東京駅丸の内南口のさらに南側の道路沿いに位置するはとバスの発着所です。
maru040.jpg maru042.jpg
文部科学省ビル 07/06/20
 丸ビルの道路を隔てて南隣にある文部科学省ビルと看板を掲げたビルです。丸の内仲通りです。文科省の仮庁舎ですが、1階はブティックなどお役所とは縁遠い華やかなショーウィンドウが並んでいます。元は三菱重工ビルという名称でした。家主も文科省ではありません。三菱地所です。三菱が店子であるお役所の文科省のご機嫌を取っているように見えますが、素人には分からない事情があるのかも。

丸の内仲通り 07/06/20
 丸ビル等の西側を南北に走り、幅員はやや狭いのですが、丸の内のメインストリートで、両側は商業ビルが多く、華やかな雰囲気があります。

maru044.jpg maru046.jpg
明治生命館 07/06/20
 この画像の右半分が重要文化財の明治生命館です。明治生命保険会社が1934(昭和9)年建造です。日比谷通りから撮ったものです。大きな柱がギリシア建築の雰囲気です。

お濠とビル 07/06/20
 和田倉門交差点付近から馬場先濠を経てビル街を見たものです。奥が南です。

maru048.jpg maru050.jpg
噴水とビル 07/06/20
 和田倉噴水公園という公園の噴水です。この公園は環境省の管轄です。在の天皇皇后両陛下のご成婚記念として1961(昭和36)年に作られました。後方に見えているビルは、右が丸ビルと郵船ビル、左端は新丸ビルとその手前が東京海上日動ビルです。カメラの後方は内堀通り、その後方は皇居です。

ホテル 07/06/20
 丸の内1丁目1番にあるパレスホテルです。名前のとおり、内堀通りに面し、その向こうは皇居です。これが建てられるとき、皇居を見下ろすことになるのは不具合だと問題になったとか。

maru052.jpg maru054.jpg
東京国際フォーラム(1) 07/06/20
 1997(平成8)年に東京都庁の跡地に国際会議場や文化的な行事をを開くということで建設されました。建物の周囲は樹木も多く、憩いを求めて集まる人達も多いようです。丸の内3丁目のJR東京駅の丸の内南口とJR有楽町駅の間に位置します。

東京国際フォーラム(2) 07/06/20
 メインの建物のエントランスホール?です。かなり大きいです。太田道灌の像も見掛けました。ここ、待ち合わせにいいかも。

maru056.jpg maru058.jpg
東京ビル(1) 07/06/20
 これも東京中央郵便局の南側に隣接する高層ビルです。やはりビジネスオンリーじゃなくて、商業区域も併せ持つビルです。これはその商業区域へ入る玄関です。ビジネス区域の入口とは別になっているのは丸ビル等と同様です。

東京ビル(2) 07/06/20
 ビルの玄関近くにビアホールらしきものがありました。すぐ横が玄関への通路ですので、ちょっと落ち着かないのでは?と思いましたが、ご当人達は意に介せずの様子でした。

maru060.jpg maru062.jpg
オアゾ(1) 07/06/20
 東京駅丸の内北口のすぐ北に位置するややスレンダーに見えるビルです。旧国鉄本社などがあった地区を再開発して2004(平成16)年に生まれました。店舗やレストランとホテルが大部分を占めています。

オアゾ(2) 07/06/20
 内部です。正面は丸善の売り場で、上層まで延びています。その上はホテルです。ユニークなのは宇宙航空研究開発機構なるもののショールームがあり、H2型ロケットのエンジンなどを展示してありました。

maru064.jpg maru066.jpg
劇 場 07/06/20
 帝国劇場です。日比谷通りに面した丸の内3丁目です。1966(昭和41)年竣工ですから、新しいとは言えません。日比谷劇場街からは少し離れて孤立した感じです。

線路下食堂街 07/06/20
 山手線などの線路の下に並ぶ食堂です。見た目には高級そうなレストランから庶民的?な呑み屋風なのものまで、かなり巾があるようです。JRから場所を借用しているのでしょうか。


頁トップ