日本橋篇 トップ頁 メニュー 前頁 次頁

 中央区には日本橋(にほんばし)という名前を冠した町が、丁目を区別しなくても20町?ほど存在します。日本橋、日本橋室町、日本橋本石町、日本橋兜町・・です。これらの町は、旧日本橋区に属していた町ですが、かなりの広範囲です。橋梁の日本橋は、神田川の分流である日本橋川に架かっており、北側の日本橋室町と南の日本橋1丁目を結んでいます。丸の内の三菱、日本橋の三井と言われるように、ここは三井系の施設が多い街です。また、日本銀行本店や証券取引所もあり、金融関係の施設も目立ちます。この頁は橋梁の日本橋付近の狭い範囲を対象にしています。 (06/01/09)

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日本橋(1) 06/01/07
 重要文化財の日本橋です。最初の橋は1603年築ですので、以来400年を超えました。現在の橋は明治44(1911)年築です。下を流れているのは日本橋川で、さらに、その下を橋と平行に地下鉄銀座線が走っています。一方の橋の上の白っぽいのは川の上を走る高速道路です。橋の上を歩いても、頭上を押さえられたような圧迫感を感じます。道路は橋の中央で国道の番号は変わりますが、通りの名称としては中央通りです。

日本橋(2) 06/01/07
 橋の北側に設けられている日本橋の銘板とその上のマスコットです。この書は徳川幕府最後の将軍の徳川慶喜の筆だということです。
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日本橋(3) 06/01/07
 左右両側の端の欄干の上の照明です。デザインが如何にもレトロな感じです。それにしても、頭の上の無粋な高速道路の存在が邪魔になります。

日本橋(4) 06/01/07
 左右両側の橋の中央部の欄干の上にいるマスコットです。この動物が何なのか分かりませんが、少なくとも日本古来の想像上の動物でもなさそうです。ノートルダム寺院の屋根にで睨みをきかせているものに似ているような感じを持ちました。

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日本橋(5) 06/01/07
 日本橋の中央に埋設されている日本国道路元標のレプリカで、橋の北側に展示してあります。ホンモノは車の往来の激しい車道のなので、通常は近づくこともできません。だから同じモノを広場に置いて展示しているのでしょう。見え難いですが、日本国道路元標と記してあります。でも、この日本国道路元標という厳しい名称のモノは、現在の法令上の根拠は希薄らしいです。

日本橋(6) 06/01/07
 これも道路元標のレプリカの横に置いてあるものです。各地の日本橋からの距離を示していますが、その都市の選び方が、今だったらこんな町は選ばないのに・・と思われる都市の名前がいくつか含まれています。それに粁(キロ)なる文字を使う人も少ないのではないでしょうか。現在とは逆に、外来語は何でも漢字に置き換えたがる頃の風潮でしょう。昭和42(1967)年の設置です。

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デパート(1) 06/01/07
 日本橋のすぐ北側に位置する老舗の三越百貨店の日本橋本店です。この付近の特徴として、周辺の路上にはあまり人の往来は多くはありません。この付近に他には大きな集客力を有する施設がないこと、このデパートの客は地下鉄を利用する人が多く、地下の出入り口を利用するので、戸外を歩く必要性がないのでしょう。

デパート(2) 06/01/07
 三越百貨店の玄関の左右に鎮座する青銅のライオン像です。大正生まれで、太平洋戦争も無事に生き延びてきました。他の支店にもいますが、2匹いるのはここだけのようです。三越のシンボル的存在のようです。この玄関は中央通りに面しています。
 
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江戸風店舗 06/01/07
 三越百貨店と中央通りを挟んで向かい合う位置に、昨年(2005年)末に現れました。如何にも映画のセットみたいな店舗です。三越の前身の三井越後屋を再現したつもりでしょう。クラシックな日本橋の街の中でも、周りの雰囲気には溶け込めない存在です。中では江戸風の食べ物などを売ってました。小さなスタジオもありました。

銀 行(1) 06/01/07
 三井住友銀行のギリシアの古代建築を思わせる建物です。ライトアップも見事です。三越百貨店の隣で、画像の右側は三越です。

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銀 行(2) 06/01/07
 銀行と言っても、日本銀行本店です。右上の画像の三井住友銀行の裏手・・という感じの位置にあります。町は日本橋本石町1丁目です。最近になって夜間ライトアップを始めましたが、ただ、照明灯を設けて明るくしただけで、ライトアップと呼べるようなものでもないような感じです。三井住友に比較してショボイものです。やはり、こんな感覚はお役所のものです。

銀 行(3) 06/01/07
 日銀付属の貨幣博物館です。日銀本館と道路を隔てた位置にあります。新札が発行されると、最初の番号のものなどがここに納められます。こちらは日本橋本石町1丁目です。平日でないと入れません。やっぱり役所です。

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高層ビル(1) 06/01/07
 2005年末にオープンした日本橋三井タワーです。地上38階です。オフィス、ホテルが主ですが、レストラン等を主とする商業施設も入っています。左下に見える建物は三越です。

高層ビル(2) 06/01/07
 日本橋三井タワー内部の様子です。人の出入りは多くはありません。週末でしたが、空いていました。レストランやカフェが主で、それもコーヒー1杯が1000円のレベルの店舗ばかりのようでした。デパートのレストランで不満だという人達だけが利用するのでしょうか。

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中央通り(1) 06/01/07
 日本橋の橋付近から北を見たものです。左側手前の建物は三越百貨店の新館です。

無料巡回バス 06/01/07
 メトロリンク日本橋という無料巡回バスで、京橋、八重洲とを結んで、15分間隔で巡回しています。丸の内シャトルに対抗したものでしょう。なかなかのデラックスなバスです。もちろん、定まった停留所があります。

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日本橋交差点 06/01/07
 南北に走る中央通りと東西に延びる永代通りが交差しています。日本橋から南へ200メートル足らずの位置にある交差点です。正面のビルは日本橋1丁目ビルですが、その中のコレド日本橋という商業施設名の方が通りがよいようです。

永代通り 06/01/07
 奥が東で、中央の弓状の外壁を持つ建物がコレド日本橋の日本橋1丁目ビルです。

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デパート(3) 06/01/07
 高島屋日本橋店です。ここは日本橋2丁目で、三越日本橋店とは500メートル以上も離れた、銀座寄りです。最寄の駅は地下鉄日本橋駅で地下出入口で結ばれています。三越のある日本橋室町方面には地下通路では行けません。中央通りに面しています。この付近では日本橋の北側にある三越付近よりも、通りには多くの人が歩いていて、銀座の続きの雰囲気があります。

中央通り(2) 06/01/07
 日本橋交差点付近から南の銀座方向を見たものです。この中央通りは銀座を抜けて、新橋方面へ向かい、新橋で第1京浜国道という名称に変わって神奈川に向かいます。

 
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地下通路 06/01/07
 銀座線と半蔵門線の同じ名称の三越前駅を結ぶのに長い地下通路が設けられています。これはその途中の三越の地階へ入る入り口です。いわば、デパートの顧客と乗り換え客のための通路と言えるでしょう。

三越前駅 06/01/07
 地下鉄半蔵門線の三越前駅のホームです。この画像で気付かれる人もあると思いますが、他の駅のホームとは少し違った雰囲気を持っています。三越の新館に直結していて、雰囲気もデバートのそれを引き継いでいる感があります。ここで降りる客の大部分は三越へ行って、用件を済ませると店外へ出ることなく、また、地下鉄で戻るというパターンが多いように思えます。だから、店内は人で溢れていても、外の道路を歩いている人はずっと少ないのです。三越前駅は銀座線にもありますが、それはずっと北にあって、同じ名前の駅ながら、この間を乗り換えるとなると、ちょっとしたウォーキングを覚悟しなければなりません。


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