忙しさに、私に潜んでる小悪魔たちの
ささやく声が聞こえるような気がする。
どうしてこんなに人を傷つける言葉だけ
選んで私は何をあせっているんだろう?
あれは私の言葉じゃない。
なのに言葉は私の口から、喜ぶように吐き出てる。
きっと後悔することを、心ではわかっているつもりなのに・・・
その人が返した言葉の意味に、気付いた時には、もう、遅すぎて
心は、ただ、あっけなくも、すべてが砕け散っていた。
言葉がこんな、武器になるなんて・・・。
その心の破片が、今も私のこの体を、切り裂くように痛めている。
忘れる事さえ許されない、罪を背負ったかのように。そんな私を、小悪魔たちが笑ってる。
・・・そして、私は途方に暮れる。