恐怖の思い違い! 投稿者 なぜ?さん

僕は某レンタルビデオ店でアルバイトをしています。
今回は自分のよくない癖とお客様の勘違いからおきた事件です。かなりへこみました。
事件は閉店間際におきました。うちの店は人事移動にあわせ料金変更(値上げ)をしまして、
かなり客の入りが落ち込んでいました。
その日も淡々と作業に没頭する一日で、お客様に対する意識が薄れていたのかもしれません。
あるお客様の会計をすまし、預かったお札を確認すると・・・
「あれ!確か3千円?」
パラパラ、数えなおすと!
「げ四枚!」
ここまでは心の声なんですが、このあとです問題がおきたのは!
「え!」
ついうっかり、数え終わって声を出してしまいました。
ちょうどそのとき、目の前にはお客様が!
もしこのお客様が普通のお客様ならこの店員独り言かよ、くらいで終わっていたでしょう。
しかし、そこにいたのは自分を棚にあげ金があるのをいいことに言いたい放題、
やりたい放題のトラブルの運びやみたいな常連のお客様だったのです。
そのお客様は、「え!」を聞くとすかさず、「何だ、えって!」といちゃもんです。
どうやら、お客様は私を呼んだらしく、(いつも身勝手に店員を呼びます!)
その返答を「え!」と思ったらしいのです。
その僕もすぐ謝ればよかったのでしょうが。つい何のことやらと思い口答えをしてしまいました。
僕:「わたくしは、お客様に対してそのようのことは言っておりませんが?」
客:「あ、じゃ俺の聞き間違いか?いったんだろ、素直に謝れや。」
それをみていた社員もでてきて、
社員:「○○君、お客様はそのように聞こえたんだからまず謝りなさい!」
しかし、ここでも一言おおかった!!!!
僕:「申し訳ございません、さきほど「え!」と申しあげましたは独り言でございまして、
けっしてお客様を侮辱するような発言ではございません。」
客:「独り言!おまえばっかじゃね!嘘ついんてじゃねーよ!喧嘩売ってのか?ちょっとこっちこいや。」
いままでカウンター越しのやり取りが、売り場に移動。
客:「おめーが気にいらねいんじゃないのよ!その対応がむかつくんだ、なんでまず謝らない?
おれを何様だとおもってんだ!」
おそらくここいらで、胸を掴まれおしもんどう!それを抑止するために出した手までが。
客:「なんだその手は?喧嘩なら買うぞ、いつでもこいや!殺してやんよ!」
ここからはもう謝るのみでしたが、時すでに遅し・・・
客:「いつまでもそんな態度してろや、こんなむきになんのも馬鹿らしい!
けどなてめー俺と外で会うなよ、なにすっかわかんねーからよ!」
その後数回謝りましたが!
客:「もういい、そのまま(態度)直さんでおいてもらったほうが気分いいわ!」
とのこと、CDを買って帰っていきました!
なんかもうやってしまいました!自分が情けない!
お客様には日頃から心使いを気にかけていたつもりが、こんな風に崩れてしまうとは!
つーか、どうしましょ!なんか外であったらやられちまいます!
つーかやっちまうかも?久しぶりに気が動転した一日でした!
ちなみに預かり金は間違っていませんでした。
みんな同じ経験あります、これってもう最悪だよね!
・・・・・・・・・・・・・
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あとがきとお返事
なぜ?さん、投稿ありがとうございます。
「電器売場店員のクレーム日誌」のEACH TIMEです。
今回は、本当にとんでもないことになってしまいましたね。
よりによって、こんな難しいお客様に、こんな勘違いをされるとは・・・。
本当に注意しないとね。お客様は、どこで何を聞いているかわからないものね。
>みんな同じ経験あります、これってもう最悪だよね!
はい!実は、そう言う私も似たような経験があります!
(今、パソコンの前で、大きく手を上げています。)
本当にもう、最悪だ!って、若かりし頃の私も思ったものです。
かなり昔の話ですが、私の場合は、電話によるものでした。
あるクレームの電話がかかってきて、それを同じ仲間のA社員が
その電話の応対をしていて、何やらとても困った様子でした。
どうやら、言ってることが無茶苦茶で、何を怒鳴っているのかさえ
よくわからない状態のようでした。どうやら相手は、その当時、よく店に来られては
問題を起こす中年男性のようでした。
A社員が、何度も何度も電話でお辞儀をしている。
それを見ながら、私はそのA君に、「また、あの変な人なのか?」
と小声で言ったのですが・・・
突然、そのとき、A君が急に青ざめた表情で、一生懸命に弁解をし始めたのです。
「いえ、私はそのようなことは申しておりません!」
いえ、そんなことは決して言っておりません!」
私はどうなったのかまったくわからなくて、でも、次のA君の言葉に
すぐに思い当たったのだった。
「ですから、私はお客様に”変な人”などと言ってはおりません!」
A君は、私の顔を睨みながら、そう叫ぶように言ったのです。
そう・・・私が何気なく、小声で言ったあの言葉が、電話相手の
まさに、今、クレームを言ってるお客様に聞こえてしまったのです。
あの”変な人”発言が、A君が言ったと勘違いされてしまった。
”まさか!しまったー”と思った私は、成す術もなく、ひたすらお詫びしている
A君に向って、私がひたすらA君にお詫びしていると言う、なんともわけのわからない
状況になってしまったのだった。
それでもA君は、私の名前を出さないで、お客様の勘違いを通してくれた。
それで、その場はなんとか収まったけれど、その後、A君に当然ながら叱られた。
「オマエなぁ〜、頼むから電話しているそばで
”変な人か?”なんて聞くなよな!」
ごもっともで・・・。
それ以来、私は他人が電話しているそばでは
息を殺したようにしています。
みなさんもきっと、同じような経験がありますよね。
つい、言ってしまった言葉が、お客様を怒らせてしまった。
また、本当はまったく違うのに、
思い違いでどうしようもなくなってしまったなど・・・。
そんなこと、教えて下さったらなぁ、と思います。
また、それをどんなふうに解決したのかも。
なぜ?さん、ご投稿ありがとうございました。
今後もお互いに、”ひとこと”多くないように?注意しましょうね。
EACH TIME
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