それでもクレームにならないという・・・夢のような話。 投稿者:Snielさん

こんにちは。Each Timeさんファンクラブ男性会員1号のSnielと申します
(こらこら)。先日もメールの返事を頂きありがとうございました。
さて今日は感想メールではありません。世の中にはこんな電気屋もあるんだよと言う
笑い話です。笑ってやってください。
実は数週間前、念願叶って社販でコンピュータを買ったんです。で、夢はホームペー
ジ設置!と言う訳で、毎日悪戦苦闘してます。んで、デジカメを持っていない私はス
キャナを買わねばならないと、スキャナを買いにいったのです。その時のお話です。
本題に入る前にご説明しますが、私は、現在(某外国)で仕事をしてます(メール
のアドレスが.deなのは、〇〇〇に本社のあるの会社に勤めているからです)現在
(某外国)は空前の好景気の真っ只中(一言で言えばバブル)です。
で、まあ、品揃えの豊富なところがいいだろうと、郊外型のコンピュータ専門の大型
店に行ったんです。金曜日でしたが、お昼時で翌日から連休と言うこともあってか店
はがらがら、お客はもちろん店員も居ないような状態でした。
品揃えはなかなかのものでした。スキャナだけでひとしま使っています。で、まあ、
店員を捕まえて商品説明をしてもらおうとしたのですが人が居ません。仕方なくサー
ビスカウンタまで行って、暇そうだったおねえさんに、誰かを呼んでもらうように頼
みました。すぐに全館放送が流れます。
誰かが来るだろうと思って待つこと10分。誰も来ません。ここで怒ってしまうようで
は(某外国)には住めません。もう一度サービスカウンターへ行き、未だに待って
いることを伝えます。再び放送。
待つことさらに5分、若い店員がやって来ました。もちろん「お待たせして申し訳あ
りません」なんて気の利いたことは言いません。
私:「このア〇ファのスキャナと、ヒュー〇ットパッカードのスキャナ、値段は同じ
だけどどこが違うの?」
店員:「(箱の側面を見始める。そしてひとこと)メーカーです」
私:「(呆れつつも)んじゃ、このヒュー〇ットパッカードのこれとそれ、値段はほ
とんど同じだけど、この違いは?」
店員:「(商品の)サイズです」
(某外国)はコンピュータ専門店の店員でさえ商品知識はこのレベルなのです。日
本だったらとっくにクレームものですよね。おそらく私が、「お前じゃ話になら
ん!」って怒鳴って、Each Timeさんがすっ飛んでくる、そういう展開のはずです。
しかしそんな短気じゃ(某外国)には住めません。この国ではお客様は神様じゃな
いのです。私はそれならと思ってヒュー〇ットパッカードのやつにしようと決めま
す。
私:「んじゃ、これもらうわ。在庫、ある?」
店員:(乱れきった陳列棚の下段の在庫を見てないことに気付き)「在庫室確認して
きます」
数分後…
店員:「いま、ないです」
私がカメラ屋で店員をしてた頃、品切れと言う事態もままありました。その時の鉄則
は、品切れ商品は展示しない(現品で売る気がない限り)、そして、代替商品をお勧
めする。当然ですよね。この店員が発した次の言葉には、Each
Timeさんもおそらく
絶句すると思います。
店員:「隣りの店、あたられました?」
信じられますか?そんな事をこいつらは平気で言うのです。呆れついでに隣りの店に
行きました。そこにはその商品の取り扱い自体ありませんでした。仕方なく、最初の
店に戻ります。
私:「さっきのスキャナ、注文できる?」
神様のような客です。品切れだからといってよその店に行くのではなく「待つ」と
言っているのです。ところが…
店員:「そういうことはやっておりません。金曜日に商品入荷しますのでその時ご来
店ください」
はい、もういい、とさすがに私もさじを投げました。仕方なく、少し離れた家電総合
店へ向かいます。そこは、大規模ショッピングセンターの中にあるせいか、店内は混
んでおり、店員もかなり小忙しい様子でした。店員を呼んで待つこと10分。
私:「この、スキャナ、ある?」
店員:「品切れです」
キレました。と言っても怒鳴ったりはしません。食い下がっただけです。
私:「在庫、ちゃんと、調べて」
店員はしぶしぶコンピュータ端末まで行き調べ始めます。すると、5キロほど離れた
支店に1台在庫があるということ。
私:「悪いけど、今から行くから、取り置き、しといてくれる?」
店員:「(電話を取り)いま、その店におつなぎしますので、ご自分でおっしゃって
ください」
これだけでも十分クレームものですが、まだ続きがあるのです。電話、20コールめで
ようやくつながりました。
私:「おたくのXX支店から電話してるんだけど、この商品、今から行くから取り置き
しといて欲しいんだけど…」
(電話の向こうの)店員:「ないです」
私:「(唖然)コンピュータに一台あるって出てるけど」
店員:「コンピュータが間違ってます」
結局違う商品を違う店で買ったのですが、このレベルで商売が成り立つのです。
(某外国)では。まあ、陳列商品もほこりまみれだし(とても現品を買おうという気に
はならない)、店員もいい加減。怒り心頭に達した私は考えたのです。
もしも、私がここで電気屋を興し、Each
Timeさんを店長に迎えたら…(失礼な想像
ですがあくまで想像ですので…)
まずは店員に朝礼で100回笑顔で「いらっしゃいませ」と言わせるところから始めて
…といろいろ考えたのですが、大きな問題に気がつきました。
問題:店員(この(某外国)の人)は絶対ついてこない。みんな1日で辞めてしまう。
仕方ない、Each Timeさん、(某外国)で店長ではなく電気屋店員しませんか?今
のストレスの100分の1以下で仕事ができること保証しますよ。(^O^)
また長くなってしまいました。3月、とてもお忙しいようですが、くれぐれもお体だ
けは壊されないようにと祈っています。
最後に。苦労して買ったスキャナですが、なぜか、動きません(接続の問題らし
い)。泣けてきます。
では。
あとがきとお返事
Snielさん、”もうひとつのクレーム日誌”へのご提供、ありがとうございます。
EACH TIMEです。思いっきり笑わせていただきました!(本当は笑っちゃいけないよね。)
こんなサービスレベルの国もあるのですね。
日本ではちょっと考えられないです。(まぁ、このような店はあるかもしれないけど。)
こんなことしていたら即、閉店になるだけですよね。
よっぽど競合店がないのか、店の経営者が悪いのか?その国ではそれが当たり前なのか?
そう思いたいところです。
そうそう、「コンピューターが間違っています。」
そう言いきった店員さん ・・・あなたはある意味、すごいです。(笑)
Thanks! EACH TIME
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