シュタイリッシェハーモニカの演奏方法には、大きく分けて次に述べる2通りの方法があると思われます。両方ともグリップ表記式楽譜(Griffschriftnoten)とでも翻訳すべき特殊ではありますが演奏法の解り易い表記法の楽譜を用いて書かれた教則本などがありますので簡単に独習可能です。
、押して演奏する際にはどうしても右手の親指でハーモニカの右の端辺を支えていなければなりません。そのために残りの4本指でメロディー(Diskante)側の演奏を行うわけなのです。| この奏法の代表的な教則本 | 著者 | 入手先 |
| SPIELANLEITUNG FÜR DIE STEIRISCHE HARMONIKA | Max Rosenzopf | Eigenverlag Max
Rosenzopf , Talweg 17, A-8580 Köflach, Austria |
なおこの教則本には付属のカセットテープもありますからお手本の演奏を聞いたりしながら練習可能です。それからこれ以外の楽譜も豊富です。
| この奏法の代表的な教則本又は楽譜 | 著者 | 入手先 |
| Schule für die drei- und vierreihige Steirische Harmonika | Karl
Kiermaier/ Egon Spengler |
Matth Hohner AG, Trossingen, ドイツ |
| Schule für Steirische Harmonika Folge 1 & 2 & 3 | Florian Michlbauer | KOCH Musikverlag, A-6600 Höfen, Gewerbegebiet, Postfach 24 |
なおこれらの教則本にはCDやビデオも添付されていますので、実は私も初めはこの奏法で2年間位練習してしまいました。
