Sony DVP-S501Dのマルチ・リージョン改造

情報提供:cojiさん(coji2@usa.net)
SONYのDVP-S501D(というかMB78ボード)のR1対応の改造内容です。
本体へは線の接続だけで部品の取り外しはありません。
この改造はリージョンフリーではなくR1対応だけです。
(R1,R2以外テストできるDISKがないので)


動作概要:
回路図の動作は、電源オフのスタンバイ状態のときにMENUスイッチで R1/R2を交互に切り替えて、STOPスイッチで設定を読み込ませる(一旦リセットする)ようになっています。
IFCONをR=2からR=1にして、SYSCONのモデル番号を01から00(米国向け?)にして、リセットしているだけです。


注意点:
お約束ですが、あくまでも技術的な興味で改造するだけにしておいてくださいね。(^^)
内部のチップ部品に半田付けがあるので、半田付けに自信のない方はやめておいたほうが無難です。
ちゃんと動けば電源オフの時にMENUでR1/R2を切り替えて(LEDはつきません)STOPを押すと一瞬電源が入るはずです。その後電源を入れるとR1だったら追加したLEDが点灯しR1モードで動くはずです。


改造内容:

添付のjpgファイルを参照して、以下の手順で改造を行います。

  1. ねじを外したり半田付けするときは、必ずコンセントを抜いてください。
  2. 写真0はふたを開けてシールド板を外したところです。右側の3本のケーブルを外して下さい。MB78ボードがちょうつがいにつながったまま起き上がるようになるはずです。
  3. 写真1は私の取り付け例です。シャーシに穴が開いているので、そこにスペーサ1本をねじ止めして、ぐらつかないようにもう1本スペーサで止めてあります。
  4. 写真2/図2は 常時5V、GND、電源ON5V、IFCON (計5本)の取出しです。IFCON回りは、CN701の"C"の字のすぐそばのチップ抵抗と空きパッドです。
  5. 写真3/図3はSYSCON、リセット(計2本)の取出しです。SYSCONは1番端のチップ抵抗のついていないパッドから取ります。写真4はSYSCON拡大です。(ボケてます)
  6. 写真5/図5はDOLBYのLED基板に取りつけた切り替え表示LEDです。赤いLEDを取りつけたので、電源を入れてR1動作時は紫色になってます。
  7. 写真6はDVD_MENU/STOPへの配線です。大き目の丸いPADに接続してください。なお、スイッチにはグループがあるみたいで、同じグループ内では使えないようなので注意してください。(PLAY/STOP/APAUSE系やMENU/TITLE/RET系など)

以上で全部です。動作しなかったら、SYSCON/IFCONへの配線をしないで電源を入れてまずノーマルで動くことを確認して、電源オフ状態でSTOPを押したら一瞬電源が入ることを確認してみてください。それでもだめな場合、LS244の19ピンをGNDに一瞬落として電源が入るようだったら、LS244の2ピンのコンデンサの値を大きくしてみてください。最悪、コンデンサをショートしてもいいと思いますが、STOPを長時間押していると、ボードが壊れるかもしれません。

また、コンデンサを換える前に、テスタがあれば電源オフの時のLS244の1ピンの電圧を調べて、1V以上出ているようだったら、ダイオードをもう1個直列に入れてください。(※このダイオードは最初から2個直列のほうがいいようです)

MENUスイッチのチャタリングが取りきれない場合があるかもしれないので、切り替えが時々失敗するようだったらLS74の3番ピンに数μFのコンデンサを入れてみてください。

もし電源が入らなくなってしまったら、写真0稍ニ/\孅A 怪=敢ュ辜 ツzOJ管\p@ck§サ”セ畳xoJ霑〜C典?ト鈷マ濶гQ4タ孔ヌ0コ休後T妻゙驢 BzR3J菜キ\pDツ芬鼇uハ=e4l\pE@e§/ネノT$辮x U#!)ソ篋bRE@E煽`v6ノ託ヌ#も咳サ'・dEI'〜G(!0\y2滴.リwュuuEI8%!B土D鐙B'・%\pH悩P\R/2(YtT譜~ヌ8T・;敦ZDTp] <`f; iL)t v沃ニ裡苓タ棚