Panasonic DVD-L10用取付説明書
序説
Mod Kitの取付に必要なものは
一般的注意
あなたがハンダ付けに慣れているようでしたら、このDVD MultiModチップの取付は難しいものではありません。もしもそうでない人は自分で取り付けることは止めて、慣れた人に頼むかTechtronicsに依頼されることをお勧めいたします。
この改造は全て自己責任において実施して下さい。私たちはチップの取付過程におけるDVDプレーヤの破損および改造によって生じた結果に対してはいかなる責任も負いません。
もしもハンダごてを持つのが初めてかハンダ付けをする能力が十分でない人は、この改造を自分でやらないで下さい。
この改造を始める前にこの説明書を読んで十分に理解されておくことをお勧めします。
もしもこのマニュアルの印刷がはっきりしない場合は、我々のWeb -site (http://www.techtronics.com)にはっきりとした写真があるはずです。もしもインターネットに接続できない場合は、近くの取扱業者にもっと信頼できる写真がないか確認して下さい。
筐体を開ける
プレーヤ底面に5カ所、背面に2カ所あるネジをドライバーではずせば、裏蓋をはずすことができます。この状態でメイン基盤が見えますが、固定枠で止められています。枠を止めている2カ所のネジをはずし、基盤から固定枠を浮かして下さい。枠は反対側からもネジ止めされており完全には外れませんが、この状態でハンダ付けが可能です。この時電源のスライドスイッチカバーが外れますのでなくさないようにして下さい。
メイン基盤上のChip取付
チップは8つのピンがありますがDVD
MultiModではそのうちの6つを使用します。

ピン1と3はリード線で前面パネルの近くに繋げて下さい。

枠の下の基盤にハンダ付けするポイントがありますので、枠を浮かせて隙間からハンダ付けすると良いでしょう。
一方ピン2, 5, 6, 8は図で示した場所に繋げて下さい。

この際ピンの足が長すぎますので、約半分の長さに切り、真ん中で上方に折り曲げてからハンダ付けをすると良いでしょう。ピンを曲げる際には折損を避けるために、ピンの根本に力を掛けないようにして下さい。またリード線は細くて柔らかいもののほうが配線が楽です。ハンダ付けしたあと、リード線が裏蓋と干渉しないことを十分に確認したあと、両面テープで図の位置にチップを止めて下さい。
筐体を閉じる
スライドスイッチカバーを取り付けてから、固定枠を止めているネジを締めて下さい。その後裏蓋を7本のネジで取り付けて下さい。
動作確認
交流電源でDVDプレーヤを駆動して下さい。まず電源のオンにしたあと、リモコンで電源をオフにしてスタンバイ状態にしてからリモコンの1を押して下さい。リモコンで電源をオンにしてリージョン1のDVDディスクを入れて再生してみて下さい。うまくいったら、今度は同様にしてスタンバイ状態でリモコンの2を押してからリージョン2のディスクをかけてみて下さい。
以上で動作確認は終了です。
注意
日本向けリージョン2 NTSCモデルでは、メニューで画面メニュー言語を日本語以外に変えると文字化けしたうえ、メニューで画面メニュー言語に日本語を選べなくなります。この場合スタンバイ状態でリモコンから3を押してから電源をオンにしすると、メニューで画面メニュー言語を日本語に戻すことができます。
last updated on June 12, 1999
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