<注意>

このページにある情報は、結果を保証したものではありません。このページにある情報に基づいてあなたが行った行動により生じた結果に対しては本、ページの作者はいかなる責任も負いません。改造等の行為は自分の責任で行って下さい。

リンクフリーです。


Pioneer DV-S9

(Sorry, Japanese only.)

Pioneer DV-S9はPioneerのフラッグシップ機として1997年に発売されました。ファームウェアのバージョンによりマルチ・リージョン&マクロビジョン・フリーマルチ・リージョンのみに改造できますが、バージョンにより改造が困難なものも存在します。

改造前の注意

DV-S9の中にはdts音声に非対応のものがあります。
この場合メーカーのサービス・ステーションでファームウェアのアップグレードによりdts対応になりますが、
ファームウェアのバージョンが変わりますので注意が必要です。

1.ファームウェアのバージョンの確認

DVDディスクを入れていない状態で、
1.リモコンのMenuを押す
2.リモコンでInitialを選ぶ(リモコンのEnterまたは1を押す)
3.リモコンのDisplayを押す。この時点でリージョン番号、ファームウェアのバージョン、MPEG2デコーダのバージョンが表示されます。

2.ファームウェアバージョンによる違い

現在までにマルチ・リージョン&マクロビジョン・フリー可能であったバージョン
Ver. 1.100/8
Ver. 1.118/8
Ver. 1.138/8
Ver. 1.148/8
Ver. 1.168/8
Ver. 1.178/8
Ver. 1.180/8
Ver. 1.218/8(多分マクロビジョン・フリー不可能)
Ver. 1.178/8とVer. 1.180/8に関しましてはマクロビジョン・フリー可能であったという報告と、だめだったという報告と両方あります。
Ver. 1.218/8より新しいファームウェアのものにはマルチ・リージョン改造は不可能なものがありますので注意して下さい。
(他のバージョンの人がありましたら、お手数ですがe-mailにてご報告お願いします)

3.マルチ・リージョン&マクロビジョン・フリー改造

筐体の上面パネルをはずして下さい。6角レンチが必要になります。上面パネルをはずした後、中央のディスク・トランスポートの上の銅板シールドに覆われた基盤が目指す基盤です。銅板のシールドに覆われていますので、まずシールドを取り外す必要があります。上面のケーブルフックからケーブルをはずした後、ねじをはずしてシールド板をはずしてください。
これにより、MPEGデコーダチップを含むメイン基盤が見えます。
MPEGデコーダチップを探して写真の説明のように配線して下さい。
1,2はマルチ・リージョン、3,4はマクロビジョン・フリー用の配線です。
写真では判りにくい方は略図を参考にして下さい。(提供:RODRIGUEZさん)

4.リージョンの変更
DVDディスクを入れていない状態で、
1.リモコンのMenuを押す
2.リモコンでInitialを選ぶ(リモコンのEnterまたは1を押す)
3.リモコンのDisplayを押す。この時点でリージョン番号、ファームウェアのバージョン、MPEGデコーダのバージョンが表示されます。
4.リモコンのConditionをやや長めに押す(この時画面には何の変化もありません)
5.希望するリージョン番号を押すと、表示されているリージョン番号がリアルタイムに変わります。
6.メニューを押して終わりです。

Region Code

主なエリア

1

北米

2

旧ソ連の除くヨーロッパ、日本、南アメリカ、中東、エジプト

3

東南アジア

4

オーストラリア、ニュージーランド、メキシコ、中南米

5

旧ソ連、アフリカ、インド、パキスタン

6

中国

所々間違いがあるようです。間違いを見つけましたら是非お知らせ下さい。
ご意見、ご質問は:KIT dvd9@aol.comまで

This page last updated on Nov. 08, 1999.