老犬トレー
(Old Dog
Tray)
S.C.フォスターの手になるこの曲、愛読しております北方謙三氏の著書のいたるところで、
まるでテーマソングの如くに頻繁に登場するのです。
北方ワールドにおいてこの曲が口笛や鼻唄で流れ出すとき、果たす役割は特別なものがあります。
web上にもフォスターの曲が聞けるサイトはいくつかありますが、やはりそこでなされているアレンジは、
カントリー調のやや賑やかしいタッチで、決して高樹
良文や水野
竜一が口笛などで吹く、
哀愁のあるあたたかな、しかしどこかしら不吉な予感を孕んだメロディーには聞こえません。
無けりゃ作ってしまいましょ。
で、マウス・ホイッスルと簡素なピアノのバックを付けただけですが、MIDIで作ってwave変換、
さらにそれをmp3にサイズダウンしました。
願わくば北方氏の著書をお読みの際、ここぞという場面で流していただければ、
製作者冥利につきます。(笑)
どうかお楽しみ下さい。