INONフィッシュアイレンズ
カバーのホールド
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INONから発売されているフィッシュアイレンズ。このレンズが発売されるまではデジタルカメラでのフィッシュアイ撮影というものは、1眼レフカメラでしか撮影することが出来ず、一般のダイバーさんにとっては遠い世界の事でした。
それが今では¥37000でフィッシュアイレンズが購入できるなんて、ホント夢のような話です。
コナンのHPでもフィッシュアイレンズでの作品を数多く掲載しておりまして、やはり類は友を呼ぶんでしょうか?ここ数年フィッシュアイレンズをお持ちの客様が増えていますよ。
しかし、曲者なのがこのレンズカバー。撮影するには当然外す訳ですが、この外したレンズカバーのやり場に皆さん困っているようです。
殆どの方はレンズキャップを左手に持って、右手のみで撮影されている方が多いです。これでは両手が塞がってしまい、BCと浮力のコントロールや体を支えることが出来ず、結果サンゴを壊してしまったり、砂を巻き上げたり、そして出来た画像もピンボケと水中環境とお客様自身にとっても不幸な結果になってしまいます。
始めからレンズキャップを外して入る方もいますが、移動中等にレンズに傷が入らないか気になって集中できないって事にもなると思います。
そこで、僕が現在使っている装備のご紹介です。
この方法ですと外したレンズの行き場所に困ることも無くなり、グローブをしていても簡単にレンズキャップを外すことが出来るようになります。
レンズやキャップに穴を開けたり、することも無いので、簡単に元に戻すことも可能ですよ。
必要な道具は100円ショップで売っているものばかりですので、気軽に作ってみてくださいね。

1: 必要なモノ
・INONフィッシュアイレンズ
・結束バンド(中) 5本
・結束バンド(小) 2本
・二ッパー
・髪留め用のゴムひも
(30センチを2本) |
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2:結束バンド2本をつなげる
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3:それをレンズ面裏側に・・・
このとき完全に閉めないこと。 |
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4:ゴムひも取り付け用に結束バンド(中)
をつけます。
上下あるので注意 |
5:もう1箇所反対にもつけます。
このとき完全に閉めないこと。
最後に閉めます。 |
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6:蓋に始めから開いてる水抜き用の穴に
結束バンド(小)を通します。
前面上から入って、下部からぬける様に。
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7:同じく反対側もやります。
作業中に結束バンドでレンズを傷つけないように、内側バンドはしっかり引っ張っておきます。
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8:6、7で通した結束バンドの両方に
結束バンド(中)を通します。
これがあると撮影時に簡単に蓋が外せます。
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9:4で付けた結束バンドと6でつけた結束バンドにゴムひもを通して縛ります。
引っ張りすぎず、ゆる過ぎず・・・。
余分なところはカット。
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10:こんな感じ。これを両方やります。
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11:後ろからはこんな感じです。
結束バンドの取り付け位置に注意です。 |
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| 12:結束バンドを閉めて、余分な所をカットします。 |
13:はい完成!(=^▽^=)/
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レンズの取り付けの際は上下に注意。 レンズの上部フードにしるしをつけてもいいですね。 撮影する際は、8でつけた結束バンドを真っ直ぐにひっぱりレンズを傷つけないように・・・・。 |
で、レンズ下持ってくれば、ゴムの力でキャップがレンズ下に固定されます。 6の作業で結束バンドン取り付け位置を間違えると、このときにレンズ側につけたゴムひもがずり落ちてきますので注意。
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レンズキャップのホールドに気を使わなくて済むので、水中環境にも配慮できますし、両手でしっかり撮影できるようになりますよ。(=^▽^=)/
結束バンド、ゴムひもは定期的にチェックして交換等するようにしましょう。
※レンズキャップの水抜き穴を結束バンドを通して塞いでしまうので、エキジット後にキャップを少し浮かして、中の水を抜くようにしてください。
これをやらずに室内でキャップを外すと水がジャバ!(ToT) 悲惨な事になります。
※この作業を行いそれによって怪我やレンズの破損、キャップの紛失等が起こっても、こちらは一切責任を負えませんので、しっかり自己の判断、管理の上で行ってください。 |