睡眠薬のページ
このページでは、今まで自分が飲んだことのある睡眠薬のレポートをお送りします。
はじめに注意:薬の効き方にはその人によって多少の違いがあります。
このページに書いた薬の効き方はあくまでも私個人の効き方を記したものです。
はじめに商品名を明記、その後の( )内はその薬の一般名です。
(1)ベンゾジアゼピン系
1.ハルシオン0.25mg(トリアゾラム)
乱用が問題になっている睡眠薬。超短時間型の睡眠導入剤である。ハルシオンを飲んだ後に、眠いのを我慢すると気持ちいいとの事だが、
自分にはぜんぜん眠くならない。やはり自分がアルコールに強いせいも関係あるのだろうか?
2.レンドルミン0.25mg(ブロチゾラム)
これが睡眠薬かと思えるほど効かない薬。かかりつけである薬局の薬剤師の人も自身で飲んでみて、
効果が弱かったと話していた。しかし、中には効いている人もいるらしい、謎の薬。薬剤師の人の話だと、
実際はハルシオンより作用時間が長いとの事である。
3.サイレース2mg(フルニトラゼパム)
サイレースは短時間型と長時間型の中間である中間型の睡眠薬であるが、夜この薬を飲むと
朝起きられなくなってしまう結構効果の強い薬。ひとことで言ってこれは効く。
この「フルニトラゼパム」はアメリカ国内に持ち込み禁止の薬であるので、アメリカへ旅行する人は注意を要する。
4.ロヒプノール2mg(フルニトラゼパム)
サイレースと同一成分で製薬会社がロシュ社の薬。
ちなみにサイレースはエーザイ社製である。
5.ロヒプノール1mg(フルニトラゼパム)
上記のロヒプノールの1mg錠。
2mgだと強すぎて、朝起きるのに支障が出るため、今は1mgを飲んでいる。
6.ベンザリン(ニトラゼパム)
この薬もサイレース同様中間型の薬。やはり夜飲むと、朝起きるのが辛くなる。
7.ユーロジン2mg(エスタゾラム)
長時間型の睡眠薬。さすがに長時間型とあって朝起きるのが辛くなる薬である。朝、無理矢理起きてみたが、
ふらつきが出た。しかし、早朝覚醒には効果があることは確認できた薬である。
8.エリミン(ニメタゼパム)
中時間型の睡眠薬。しかし、同じ中間型のサイレースやベンザリンほどは薬が持続しないのか、
朝起きるのもそれほど辛くはなかった。しかし、早朝覚醒が解消されない点だけは残念に思った。
9.リスミー2mg(リルマザホン)
作用時間が7−8時間の中間型の睡眠薬。朝には眠気も残らないが、早朝覚醒が解消されない点では残念に思った。
10.インスミン(フルラゼパム)
薬の血中濃度の半減期が24時間以上と、長時間型の睡眠薬。さすがに、朝起きても眠気が残り、また眠ってしまった。
結局、その日の夕方近くまで眠り通しだった。
11.ソメリン(ハロキサゾラム)
作用時間が中間型の睡眠薬。効き目としては、前述のエリミンと同等程度か。この薬も朝起きるのはそれほど
辛くはなかったが、やはり早朝覚醒が解消されない点では残念というところか。
(2)バルビツール酸系
1.ラボナ(ペントバルビタールカルシウム)
致死性の高いバルビツール酸系の睡眠薬。短時間型である。バルビツール酸系の睡眠薬は作用が強いと言われているが、
これもなぜか自分には効き目が現れないのである。
2.フェノバール(フェノバルビタール)
バルビツール酸系の睡眠薬。長時間型である。睡眠薬としての効能の他にてんかんの治療薬としても
用いられる。
さすがに長時間型とあって、翌日の昼頃まで眠っていた。その日が休日だったので遅く起きても良かったのだが、
仕事のある平日には用いられない薬だと思った。
3.イソミタール(アモバルビタール)
バルビツール酸系の睡眠薬。今では珍しい粉末の睡眠薬である。薬剤師の人の話によると、1ビンの中に20グラム入っており、
それを計量して調剤するとの事だった。作用時間は中間型である。0.2グラム服用してみたが、中間型と言っても作用は強く、
翌日の朝に一度目が覚めたものの、再び寝てしまい、結局は午後1時まで眠っていた。
(3)非バルビツール酸系
1.アモバン10mg(ゾピクロン)
今まで飲んだ睡眠薬の中で一番効いた睡眠薬。しかし、今では耐性も出来て、以前ほどは効かなくなってきている。
最初、とても苦くて翌日まで薬の苦みが残ったが、8年もこの薬と付き合っているせいか、今では以前ほど苦みを感じなくなっている。
2.アモバン7.5mg(ゾピクロン)

アモバンは以前通院していたクリニックでは10mgが処方されていたが、いま通っているクリニックは、先生の方針で、7.5mgしか在庫がなく、現在は7.5mgが処方されている。
1錠飲んでも寝付けない時は2錠に増やして飲むなど、その時により調節している。
3.リストミンS(セミコハク酸ブトクタミド)
効き目が穏やかな睡眠薬。はじめ、真っ赤な光沢のある錠剤に驚きを感じるが、効き目は強すぎず、弱すぎず、
ちょうど良い程度である。朝起きるのもそんなには辛くはない。
4.マイスリー5mg
いま市場に出ている睡眠薬の中で一番新しい薬。
作用する時間としては短時間型である。
服用してみたところ、それまで服用していたアモバンほどの効果がないと感じたため、服用を中止した。
5.パシフラミン(パッシフローラエキス)
医療用の睡眠薬としては珍しい生薬で出来た薬。さすがに生薬が成分というだけあって、化学合成された薬品とは比べものにならないくらい効果がなかった。
そのせいか、このパッシフローラエキス成分の薬はOTC(市販薬)としても売られている。
ご意見・ご感想は Maxやまびこまでメールください
「精神安定剤・睡眠薬を譲って下さい」というメールが後を絶ちません。
薬物の譲渡に関するメールにはお返事いたしませんので、あらかじめご了解下さい。
ホームページの感想などのメールは歓迎します。