禁煙に 踏みこめなくする 思い込み
<大阪がん予防検診センターの中村正和調査部長はこう述べている>
禁煙を妨げる三つの思い込み
1)意思の力だけでやめねばならないと考えている。
2)ニコチン依存症という病気を認めず、治療法の存在に気づかない。
3)禁煙に失敗し、意思の弱い人間と思われるのを避けるため、1回の禁煙で決めたいというプレッシャーにとりつかれている。
「米国では、10年間に3〜4回禁煙に挑戦して初めて生涯にわたる禁煙者になれるという調査結果がある。禁煙は何度もやるうちに自分に合った方法が見つかる。練習するうちに上手になるものだ。」