JTは 税収恩着せ キャンペーン

地元で買うたばこで病気も地元で買う

できるだけ 地元でたばことスピード違反は

たばこ一本あたり7.7円の税金。国税、地方税、消費税などが含まれている。これによって地方財政は潤い、経済効果があるという主張。「たばこは地元で買いましょう」という広報は、その2倍の経済損失も地元にもたらすということについてはだんまり(スライドショウ・税金参照)。先日(2001年世界禁煙デーのニュースステーションは、まさにこの税収についてのみ強調した報道であった。明らかにスポンサーのJTに配慮した構成であった(これに対する私の朝日新聞への投書)。

喫煙者は「俺たちは税金を納めて国に奉仕しているんだ!」と、言っている。しかし、1本あたり8円強の税金は納めても、1本あたり10円の負担を地元(社会)にかけている事実は知らない。

「たばこは地元で買いましょう」は、「スピード違犯は地元でしましょう」というスローガンに等しい。そのために事故が増え、死傷者が増える可能性があるわけだ。

 

禁煙川柳(4)に戻る