スモーカー 寿命の伸びに 乗り遅れ   川柳(7)に戻る

34439人のイギリスの男性医師を対象とした調査の結果。

Mortality in relation to smoking: 50 years' observations on male British doctors 
Richard Doll, , Richard Peto,  Jillian Boreham,  Isabelle Sutherland.           BMJ 2004;328:1519

1900年以前に生まれた群と1900年以後に生まれた群を喫煙の有無で比較した。その結果、非喫煙者では20世紀に生まれた人は、それ以前に生まれた人より寿命の伸びが見られた。しかし、喫煙者の場合は、時代によるそういった寿命の伸びがほとんど見られていない。つまり、喫煙者ではよりよい食生活、生活環境、疾病予防と治療の進歩などによるる寿命延伸の効果が表れていないと考えられます。

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アメリカでは、1995年から1999年の統計で男性は13.2年、女性は14.5年寿命の短縮が見られていると推定されている。

喫煙者の平均喫煙本数を20本/日、喫煙年数を50年と仮定すると、一本あたり19分の寿命短縮になる。