長崎“宮日(くんち)”
諏訪神社の神輿三体が街に下る3日間(10月7,8,9日)を“くんち”という。
下った先を“御旅所(おたびしょ)”と呼ぶ。
旧市街(江戸時代からある町並み)から“踊り町(おどりちょう)”が7年ごとに出し物を奉納する。
蛇踊り、川船、踊りなどがあるが、“コッコデショ”や“蛇踊り”は人気が高い。
初日は神輿が“お旅所”に下る“おくだり”、三日目は“おのぼり”の行列が行われる。
踊りの奉納はするのは、諏訪神社、八坂神社、御旅所のほかに、長崎市公会堂前広場、駅前広場などでも行われる。これ以外に、中日(なかび)には市内(旧市街)を「庭先まわり」といって、各家庭を訪問する。多くは店を出しているところで短い踊りを踊ったり、川船などでは鐘太鼓の演奏を一フレーズしたりする。あとで、そのお店は“お花”を踊り町の事務所へ届ける。店の格式に応じて踊りの長さも異なり、それに応じてお花代も増減される。蛇踊りでは、邪気払いの意味で蛇の頭を店の中まで入れてもらうことはかなりの名誉なことであるが、それなりのお花代を届ける。
庭先まわりを受け入れる家庭や店は、家紋入りの幕を玄関先に飾っておく。
2003年 八坂町 は踊り町でした
(町名変更で八坂町は消滅しましたが、旧八坂町通りで出場を続けています。
傘鉾(かさぼこ)
根曳(ねびき)
川船
川船の船頭
川船の鐘太鼓
川船の大太鼓
しゃぎり