卒煙の途中
来生たかお 「夢の途中」の替え歌
卒煙は一生吸わない 決心じゃなくて
しばらくは吸うまいという ゆるい約束
現在はいらいらして 今は眠くても
みんな 通る道さ
このまま火をつけて 吸いたいだろけど
ただこのまま吸ってしまったら 後悔するだけ
都会は受動喫煙で 攻め立てる
恋とニコチンは 似ていると
脳は心地よい あの快楽を
きっと忘れないの
ニコチンは ストレスを 癒してくれる
いつの日にか 気づいてほしい
それが思い違いだと
ただ、ニコチンの禁断症状を
消していただけと
部屋の灰皿いっぱいに つめこんだ
吸殻という名の 悪魔の遺物
君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔で捨てるだろう
真っ黒の 肺もいつか きれいになって
いつの日にか さわやかな呼気を 出す日が来る
ただ毎日を タバコから 離れるだけで