未成年の喫煙問題

    広告の欺瞞

タバコは大人の たしなむものと 言うから子どもが 吸いたがる
 
背伸びしたがる 子どもの気持ち タバコの広告 駆り立てる

ほんとの大人は 小道具いらぬ だからタバコも 不必要

タレント吸えば カッコはいいが おまえもそうかな 違うんじゃない
 
    まず教師の喫煙
 
タバコをやめる 教師のすがた 生徒はじっと 見つめてる
 
やめた自信が 生徒に伝わる 防煙教育の 第一歩
 
先公だって 禁煙できた そんじゃ俺らも やってみよう
 
話のわかる 校長のふり ほんとは自分が 吸いたいの
 
校長室だけ 吸っていいのは 自分が吸いたい だけなのだ
 
宮様だって 守ってくれた 学校敷地内の 禁煙を
 
    むせなくなること
 
最初はむせても 平気になった 気管の粘膜 荒れ果てて
 
むせなくなったら 大人の仲間と 思い違いが おそろしい
 
気管の粘膜 死にかけている だから煙が むせないの
 
    若者を狙った販売戦略
 
大人の喫煙 減ってはいるが その分子どもが 買っている 2006/7
 
シール二枚で こっちのものだ あとは死ぬまで 買い続け  2006/2
 
年間タバコで 十万死ぬが 代わりのお客は 若者だ
 
ふた箱分の シールがあれば ニコチン依存の 終身証
 
ふた箱吸わせりゃ こっちのものだ あとは死ぬまで お客さん