ティタノタィロプス  Titanotylopus

時代:鮮新世から更新世  産地:ネブラスカ  肩までの高さ:3、5m

鮮新世に北アメリカでは、並外れて大型のラクダが数多く進化したが、
これらはプロカメルスと密接な関係があり、そこから進化したとも考えられる
その大型ラクダ類のひとつかティタノティロプスである
ただ、現生のラクダに見られるこぶはまだ現れていない
北アメリカの気候は、第三紀を通じ寒冷で乾いていたが、哺乳類を養うには
充分なほど安定した環境であったので、養分を蓄えるための器官が発達する
必然性はなかったためである