約4000万年前 始新世後期
北アメリカにおいて進化
約1000万年前 中新世後期
最盛期をむかえた
約500万年前 鮮新世
ベーリング陸橋を渡ってユーラシアとアフリカへ渡る
ラマ類はパナマ地峡から南アメリカへ
(この頃最初の人類が出現)
約200万年前 更新世の氷河時代
フロリダからアラスカに至る北アメリカ全域に分布
約1万2000年前 更新世の終わり近く
北アメリカから姿を消す
(人類が北アメリカへ渡った時期と重なるため、過剰殺戮
による絶滅の可能性は否定しきれない)
プロティロプス Protylopus
時代:始新世後期 産地:ユタ、コロラド 全長:50cm
直接の祖先とは考えにくいが、初期のラクダ類と酷似している
4本の足指を持っているが、体重を支えるのは第3、第4指のみ
カメロプス Camelops
時代:更新世 産地:カリフォルニア、ユタ 肩までの高さ:2m
初期の人類とともに同時代を生きた動物である
現生のアジア産ラクダと非常に似た姿をしていたであろうが,
解剖学的特徴から、これは南アメリカのラマにより近縁性があることがうかがわれる
北アメリカに生き残っていた最後のラクダであったと思われる