
日本からイグアス空港まで
一番確実な行き方は、各旅行会社の南米ツアーに参加することです。イグアスの滝は南米見学の最もドラマティックなポイントであり、ここに寄らない南米ツアーは皆無と思われるからです。
もし、個人旅行でイグアスの滝に行きたい場合、
- 日本−(直通又はアメリカ各都市)−São
Paulo−Foz do Iguazu(ブラジル)
- 日本−カナダ・アメリカ各都市−Buenos
Aires-Puerto Iguazu(アルゼンチン)
- 日本−(アメリカ各都市)−マイアミ−Asunción(パラグアイ)
を往復でうまく取り入れる必要があると思います。
どれにするかは、アルゼンチンが好きか、ブラジルが好きか、どちらに比重を置くかで決めると良いでしょう。パラグアイから入るのは、ちょっとマイナーかもしれませんね。大韓航空でヨーロッパ回りでSão
Pauloに入る方法もありますが、日程的にちょっときついので、あまりお勧めしません。安い方が良い、という人は検討してよろしいかもしれませんが。
なお、São Pauloまでの直通便は、成田からはJAL、Variig(共同運航便含む)が、関空からはVaspが出ております。またブラジルはビザが必要となりますので御注意下さい。
ところで、見ておわかりの通り、イグアスといっても飛行場がアルゼンチン側とブラジル側の2個所あります。また、Ciudad
del Este
にも国際空港が有り、間違えないことが大切です。
ブラジルの飛行機だと、気前の良い機長だと、イグアスの滝の上空で一度旋回をしてます。アルゼンチンの飛行機でそのような話しは聞いた事がありません。
空港から滝・ホテルまで
日本から行ったら荷物も相当あるはず。空港に着いたらバスもありますが、無理せずタクシーを拾われることをお勧めします。特にアルゼンチン側の空港は現在工事中であり(1997年9月現在)、案内が少なく、バスも少ないです。また、アルゼンチン側の空港は、ちょっと辺ぴな所にあるので、少しタクシー代かかるかもしれません。それでもアルゼンチンのタクシーは安いので、エステまで行っても50$くらいです、ボラレなければ(それとも、ぼられていたのかな?)。
ブラジル側なら、空港も街からさほど遠くない位置にあり、ホテルもアルゼンチン側に比べて多く、エステも近いので、タクシー代なんてそんなにかからないと思います。
イグアスで日本人が泊まるようなホテルなら、ツアーデスクも必ず有りますので、言語に自信が無い限りそこでツアーに参加するか、タクシーをチャーターすることをお勧めします。あちらもプロですから、効率よく観光させてくれます。
私はホテル−滝−昼食(日本食)−3国国境地点(パラグアイ側)−3国国境地点(アルゼンチン側)−イタイプーダム−3国国境地点(ブラジル側)と1日タクシーをチャーターして150$でした。

