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実際に、草かきの材料となる複合材(S45C)を授業する。
S45C(150×100×3.2)を用意する。※4月の時点で業者に必要な枚数を用意してもらっている。
説明1 これは実際に、みんなが使う金属材料です。S45Cといいます。ノートに書きなさい。
発問1 S45Cの「S]というのは、どんな意味があるかわかる人。
説明2 Sは、スチールのSです。スチールとは鉄のことです。
線を引っ張って「スチール」と書きます
発問2 では、S45Cの「C」は、どんな意味があると思いますか。理科でできたが元素記号です。
「炭素」「その通り」
説明3 Cというのは、炭素を表しています。
線を引っ張って、「炭素」とかきます。
そうすると、45、というのは、何かというと、炭素をどのくらい含んでいるかを表していあます。
45というのは、炭素を0.45パーセント含んでいることを表しています。
金属は、炭素を沢山含むと、硬くなるのです。
指示1 教科書20ページを開きます。
3表、金属の特徴と用途とい表を見ます。
表の左、金属の種類と改訂あるところを指で押さえます。
上から、みんなで読みます。軟鋼、さんはい。
発問3 S45Cというのは、何と言う種類の材料ですか。わかった人はサッと手をあげます。
「硬鋼」「その通り」。表を横に見ていく。みんなで読む。鋳鉄まで。
説明4 この材料は、硬鋼なのですが、実際は、複合材といって、硬鋼と軟鋼をくっつけて作ってあります。
このままでは、どちらが硬鋼で、どちらが軟鋼か見分けが付きません。
一つだけ見分ける方法があります。火花を見ます。
生徒をグラインダーの前に集め、材料の火花を見せる。1回ではわからないので、何度かやってみせる。照明も消したほうが見やすい。
ほぼ全員が違いに気づいたら、次のように発問する。
発問4 2つの火花の違いが、わかるように、ノートに書いて持ってきなさい。
鶏の足のように、火花の先が割れている火花と、線香花火のやなぎのような火花がかけていれば合格。
説明5 このよに、鶏の足のように、火花の先が割れる方が、硬鋼。ちょんちょん、と小さな火花が沢山出るのが
軟鋼です。