松山近郊に生息する5種?のメバル         メバルのページに戻る


私が思うに松山周辺には、最低でも下記の5種のメバルが生息していると思います。
先日、魚類学者の方がメバルのDNA鑑定を行ない、3種のメバルが確認されたそうですが、
私は、将来的に最低でも2種類ぐらい追加される気がします!?
皆さんは、いかがでしょう???


(注)下記のサンプル画像は、釣りサン発行の「新さかな大図鑑」の画像の中から、5種のメバルに最も
近いと思われる画像を使用させて頂いています。
 「生メバル」の画像が入手出来次第、サンプル画像と差し替えしたいと思います。

         サンプル画像 仮の名称            外観の特徴、生態、食味等
黒メバル 松山近郊に生息している5種のメバルの中では最も体高があり、
体色は黒っぽくて、20センチ以上の大型が多い。
松山沿岸部では殆ど釣れない幻のメバルだが、渡船で場荒れ
の少ない島々に渡ると時々釣る事が可能。
主に岩礁付近に生息していて、群れも作らず殆ど回遊しないので
物理的に黒メバルを数釣る事は不可能。
黒メバルは、針掛かりするとグレのように根に突っ込むパワフル
なファイトが楽しめる。
食味は5種のメバルの中では最高ランクで、脂の乗りも抜群。
金メバル 金メバルは、佐田岬半島先端部〜宇和海からの磯釣りの外道で
よく釣れるメバルで、松山近郊には極めて少ない。
体型は限りなく黒メバルに近いが、体色が茶〜黄金色なので、
容易に識別できるはずだ。
生息場所や生態等は黒メバルそっくりで、とても美味しいそうに
見える金メバルだが、食味に関しては「磯臭さ」が災いして5種
のメバル中では最低ランク。
黒メバル同様にパワフルで、20センチ以上の大型が多い。
白メバル 5種のメバルの中では最も大規模な群れで広範囲を回遊する。
主に船釣りで釣られる事が多いメバルだが、運良く群れに当たる
と、防波堤からも爆釣する事も・・・。
体型は、松山沿岸に最も多く生息する茶メバルそっくりだが、
背中の部分を上から見ると青〜緑系の色をしているのと、全体的
に白っぽいので、茶メバルとの識別が容易にできるはずだ。
食味に関しては黒メバルの次に美味しいメバルだ。。
茶メバル 松山沿岸部でのメバル釣りで、最も普通に釣れるのが
茶メバルだ。
白メバル程ではないが、ある程度の群れで回遊していて、
生態も白メバルとほぼ同じ。
体色は、白メバルの背中が青〜緑系の色をしているのに
対して、茶メバルは茶〜黒系の色をしている。
松山では黒メバルとの線引きが困難な「まぎらわしい茶メバル」
が釣れる事も少なくないが、黒メバルの方が断然パワフルで、
体型も黒メバルの方が遥かに高い。
食味に関しては、白メバルより若干劣り、微かに磯臭いメバルだ。
赤メバル 主に藻の周囲に生息しているメバルで、藻場を離れて回遊
する事は極めてまれである。
相対的には15センチ以下の小型魚が大半で、20センチ以上
の魚には滅多にお目に掛かれない。
茶メバルよりも赤〜黄色よりの体色をしていて、体高は5種の
メバルの中では最も低く、針掛かりしても引きは弱い。
食味に関しては、身の締りが悪くて茶メバルより味が劣るが、
藻場に仕掛けを入れると、ほぼ確実に釣る事が出来る。