テレクラ道中記(最新)
テレクラ道中記とは!!

このページは僕がテレクラを通じて出会った女性との体験談を紹介していくコーナーです。
このページには一番新しい記事を載せています。
このページを見て更新がなされてなかったら、「耕平のやつ、今日も振られたんだな」と笑ってやってください。

注・・・たまに話が前後編に分かれているのは、僕の使っているHP作成ツールに「一つの文章ブロックに書き込めるのは1000文字まで」という制限があるためです。

第4話 22歳大学生(前編)

水曜日の夜のことです。

その日もいつものごとくテレクラにて電話を待っていた僕のところへ一本の電話が繋がりました。

待ってましたとばかりに受話器をとると・・・・無言電話でした。(笑)

が、僕はいつも相手が無言でも一応30秒ほどは相手に呼びかけるようにしているので(相手がテレクラ初心者で、緊張してしゃべれなくなってるという状態がたまにあるため。)そのときもしばらく話しかけることにしました。

しばらく「もしもし、僕、耕平っていうんですけど。もしもし、聞こえますか」と呼びかけていると、電話の向こうから「もしもし・・・」と小さな声で聞こえてきました。

僕 「もしもし、初めまして、耕平といいます。」
M「あ、はじめまして。Mっていいます。」
僕 「よかった。一瞬いたずら電話かと思った。」
M「ごめんなさい。こういうところに電話するのって初めてで、何を話していいのかわからなくて」

それからしばらくお互いのことを話しました。
Mさんは大学4年生とのことでした。

とにかく、相手はテレクラ初心者です。よほどうまく口説かないとゲットすることはできないでしょう。慎重にやらねば・・・と、心の中で気合いを入れたのですが・・・・Mさんはいきなり意外なことをいいはじめました。

M「あの・・・お願いがあるんですけど・・・・」
僕「え、なんだろう?」
M「あの・・・私をホテルに連れてってもらえませんか?」
僕「は?」

我ながら間抜けな返事をしたもんです。

僕「な、なんか突然だねぇ。」
M「私、もしかしたらぜんぜんあなたの好みじゃないかもしれないけど・・・・ だめですか?」
僕「いや、だめってことはないけど・・・・ ほんとにこんな見ず知らずの男が相手でいいの・・・・?」
M「かまいません。お願いします。」

うーむ、話がうますぎる・・・
正直、僕はすぐには話に乗る気になれませんでした。
しかし、「美人局」などの罠にしては誘い方があまりにも唐突だし、ま、会うだけ会ってみようと思った僕は、待ち合わせの場所を決め、自分の携帯の番号を教えたあと、電話を切って店を出ました。

さて、鬼が出るか蛇が出るか。待ち合わせ場所で僕を待っていたのは・・・・

ただのすっぽかしでした・・・・・(笑)

待てど暮らせど誰も来ません。
「今日は失敗か〜」と、とぼとぼ家路につきました。
が・・・話はここでは終わりませんでした。

中編へ続く。

第4話 22歳大学生(中編)

前編の続き

翌日の夕方、僕が仕事を終えて帰る準備をしていると、携帯がなりました。
でてみるとMさんからでした。

M「もしもし、あのー、昨日会う約束をしたMですけど・・・」
僕「あ、昨日の・・・どうしたの?」
M「あの・・・昨日はすっぽかしてごめんなさい。怒ってますよね・・・」
僕「アハハ、別に怒ってませんよ。テレクラですっぽかされたからって怒ってたらきりがないし、やっぱ女性からすれば見ず知らずの男性に会うのは勇気がいるだろうしね。」

これは本心です。実際テレクラですっぽかしなんて日常茶飯事だし、それにせっかく今日電話をくれた女性に怒りをぶつけたりしたら掴めるチャンスも掴めなくなります。

M「あの・・・わがままかもしれませんけど、今日の夜、会ってもらえませんか? 今日は必ずいきますから。」

僕は正直、迷いましたが、向こうからわざわざ電話してきたぐらいだから、昨日よりかは期待が持てるだろうと思い、OKしました。
そして夜になり、待ち合わせ場所にいくと・・・・

待っていたのはメチャクチャ可愛い女の子でした。

ほんっっっとに可愛い!!!!

けど、その表情は緊張でこわばっていました。

僕「こんばんわ。耕平です」
M「あ、こんばんわ、Mです。」
僕「じゃ、とりあえず飯でも食いにいきますか。」

ホテル直行ということも考えたのですが、あまりに彼女が緊張しているようだったので、それをほぐすためにも、とりあえず食事にいくことにしました。

ちかくのレストランにて食事をしたのですが・・・

どーも彼女の様子が・・・暗い。
緊張してるせいかな?とも思ったのですがどうもそれだけではなさそうです。話がはずんでる時は明るい感じなので、もともと暗い子というわけではないみたいなのですが・・・・

やがて食事が終わり、再び僕の車に彼女を乗せると僕は彼女にいいました。

僕「えーと、ホテルに行こうと思うんだけど・・・・本当にいいの?」
M「・・・・・・はい。」

彼女はちいさな声でそう答えると、うつむいてしまいました。
僕は何となく釈然としないものを感じながら、とりあえず車をホテルへ向けて走らせました。
やがてホテルの前にたどり着いたのですが・・・・・

後編に続く

第4話 22歳大学生(後編)

中編の続き

彼女のほうを見ると、(横顔、しかもうつむいた状態なので断言はできませんが)今にも泣き出しそうな感じでした。

やれやれ・・・・

僕はそのままホテルの前を通り過ぎると近くの丘、というか小さな山の上にある、綺麗な夜景の見える場所へ車を走らせました。
その場所に着くと、僕は、なんで突然こんなところに来たのかわからない様子の彼女にこう言いました。

僕「あのー、僕の思い過ごしかもしれないけど・・・・つらいことか何かあったんじゃないの? もし僕でよければ、力のなれるかどうかはわからないけど、話を聞くことぐらいできるとおもうんだけど・・・・」

その言葉を聞いた彼女は、とうとう泣き出してしまいました。

話を聞くと、Mさんの彼氏が浮気をした、とのことでした。
Mさんは友人と卒業記念を兼ねて旅行にいったそうなのですが、帰ってくると彼氏から「お前が旅行にいってるあいだに浮気をした。ごめん」と謝られたそうです。その浮気相手は二人の共通の友人で、飲み会で酔った勢いで抱いてしまった・・・ということでした。彼は隠し通せないと思ったのでしょう。旅行から帰ってきたMさんに即座に謝罪したのですが(それにしても律儀な彼氏だ)Mさんはショックを受け、ヤケをおこしてテレクラで浮気をしようと試みたようです。

僕はしばらく彼女の愚痴を聞いた後、彼女に「で、彼氏とは別れるの?」とききました。すると彼女はまた泣き始めました。答えは聞くまでもないようです。

僕「彼はきっとMさんのことをとても大切に思ってるんじゃないかな。浮気した事を自分から告白するのって、なかなかできることじゃないと思う。Mさんもまだ彼のこと好きなんでしょ?だったらもう許してあげたら?」そういって僕はMさんに彼に電話するよう勧めました。

Mさんは少し泣きやむと、彼氏に電話をしました。僕は横でその様子を見守っていたのですが、どうやら電話の向こうの彼は一所懸命誠意的に謝っているようです。Mさんは泣きながら「うん・・・・うん・・・・」と何度もうなずいていました。電話が終わる頃には彼女の顔に笑顔が戻っていました。

その後、僕は彼女を送っていきました。彼女は何度も僕に礼を言うと、最後に僕に笑顔で手を振って去っていきました。

その笑顔を見て僕は思いました・・・・・
「やっぱ、抱きたかったなぁ」(笑)


・・・・・最後にもう一度言います。

彼女はとっっっても可愛い子でした。