もうじき冬がやってきます(現時点ではまだ、早いけどね)。
フェレットとともに暖かい快適な生活を過ごしましょう 。
冬が来る前に、噛み癖矯正をし、抱っこ好きにしておけば、一緒に寝ることができてとても暖かいですよ(ちょっと臭いときもあるけれど・・・・)。
フェレットは暑さに対して弱いとされていますが、冬の低温について心配する必要はありません。立派な毛皮を持っている動物なので寒さには比較的強いです。しかし、フェレットも人間と同じ様な生活環境に慣れてくると、風邪をひいたりするので暖かい環境作りをしてあげてください。
基本的には暖房の必要はありません。ペットヒーターも売っていますが低温やけど等の原因になるのでおすすめしません。
うちの場合、南向きの窓側にケージが置いてあるので、ケージに毛布を掛け、ペットラグ(ボア)付きの寝袋や袋式ハンモック(手縫いしました)をケージ内に吊しています(モップがラグを食べてしまうので、毛羽立ちは取り除いています)。また、既成のハンモックにペットラグ(ペットショップやホームセンターのペットコーナーにあります)を縫いつけ、毛布を入れてあげても良いでしょうね。
お部屋が寒いと寝床から出てこなくなり運動不足になりますので、暖かいお部屋で遊ばせてあげてください。
うちでは、朝6時から8時半位まで(起床時間前から出かけるまで)と帰宅してから寝るまでの間、ファンヒータをつけています(ホットカーペットを併用:私はコタツ嫌いなので・・・・本当は好きなのですが、掃除しなくなるから)。
暖房時の注意!
ストーブやファンヒーター等の暖房器具は、絶対に登らせないでください。うちでは、ファンヒーターを使用していますが、幸い興味がないらしくイタズラしません。しかし、ほこりや金造とモップの毛で、ヒーターの裏面(燃焼・温風空気取り入れ口フィルター)が詰まってしまわぬように、週に一度は掃除します。
また、部屋が乾燥するので、ウォーターボトルの水がなくならないように気をつけてください(加湿器をつけています)。さらに、部屋の換気と高温にも注意してくださいね(部屋の温度を30℃にして、Tシャツと短パンもしくは裸で過ごしたいという人はフェレットのために諦めてください!)。
絶対に暖房器具をつけたまま出かけないでください:火災、酸欠の事故が起こる可能性がありますよ。
フェレットの風邪
フェレットも風邪をひきます。
注意しなければならないのは、インフルエンザです(他の動物と比較して感受性が高い)。多くの場合、人や他のフェレットからうつされます。しかし、逆にフェレットが
人間にインフルエンザをうつす場合もあるので注意してください!
症状は、鼻水(透明)、涙目、くしゃみ、咳、食欲の減退、嗜眠(高熱や重症のため、外界の刺激に応じられなくなり眠ったような状態になること)、下痢などがみられます。赤ちゃんフェレットの場合には、致命的になることがあります。
もし、インフルエンザにかかってしまった場合には、(インフルエンザは)ウイルス感染性の風邪なので抗生物質は効きません。しかし、二次感染を防ぐために獣医さんに連れて行き、治療してもらってください(たぶん、フェレットがインフルエンザにかかれば、飼い主も共倒れしていますが・・・・獣医に行ってから、自分も病院へ)。
一般にフェレットは3〜7日で回復するでしょう(人間と同じです)。間違っても解熱剤など用いないように(人間も・・・ウイルスを殺すための熱なのですから)。
また、フェレットは細菌性の風邪にも感染します。イヌやネコ、ブタ等の動物の多くが持っている細菌が原因です。症状はインフルエンザと同様ですが、この場合には抗生物質が有効です。
予防法は、人間が風邪を予防することです。外から帰ったらうがいをして(紅茶や緑茶が良いらしい)、手を洗って、ミカンをたくさん食べる(これは僕だけか?まあ、ビタミンCをとるということ)。
もし、風邪かなと思ったら、フェレットにキスはしない方が良いでしょう。
冬のウオーターボトル
冬のお部屋は温度差が激しいものです。暖房で温かくなるとボトル内の空気圧も上昇し、水が漏れやすくなります。
(1)新しく購入したら金具を洗剤でよく洗いましょう。玉にゴミが付着して
水漏れすることがあります。
(2)口金はきつく締めること。ゆるいと空気が入り、水漏れしやすくなりま
す。ゴムパッキンは1年で交換することがおすすめです。
(3)水はいつも満タンにしましょう。少ないと空気の膨張が激しくなります。
(4)ボトルはまっすぐ取り付けましょう。傾けると水漏れしやすくなります。
(5)取付前に玉を転がして、水を少し抜き、空気圧を下げて取り付けるとい
いです。暖房後にも気が付いたら、軽く水抜きしてあげるといいですよ。