☆ フェレットが迷子になったら ☆

(1)逃げてしまった場所を把握する(窓や網戸、玄関からなど)。
家の中を隅々まで注意深く調べて下さい。タンスの中、鏡台の下、洗濯機や冷蔵庫の中や下など。
庭の植え込み中なども調べて下さい。

(2)いなくなった場所で足跡などの痕跡を探す。
フェレットの多くは未知なる場所を探索する時、開けたところへ思い切って出て行くことは少ないようです。
家の外(いなくなった付近や家の前)に餌や水を置いて下さい。
出来ればいつも使っているケージやキャリー(自分の匂いのついているもの)の中に置いて下さい。
足跡を確認するために、周りに小麦粉や片栗粉を撒いておくのも良いでしょう。

(3)ピュ〜ピュ〜♪鳴るおもちゃや鈴を鳴らして、名前を呼ぶ。
恥ずかしがらずにやりましょう!近所の子どもたちに探すのを手伝ってもらいましょう。

(4)警察署(遺失物の係)、派出所、駐在所、獣医、ペットショップ、保健所、
役所(役場)、などにフェレットが逃げてしまった旨の連絡をする。
宮城県の場合、フェレットの保護は保健所の管轄外だそうなので警察、獣医、ペットショップに連絡をしましょう。

(5)フェレットの特徴と迷子になった日時、連絡方法をポスターにして、
近所の要所要所に配る・貼る。
ポスターにはフェレットのと写真と名前、年齢や体重、首輪やハーネスの特徴、いなくなった日、いなくなった場所、あなたの電話番号
などを記しておきます。また、たとえ健康であってもフェレットが病気で薬を与える必要があると書いておくことも重要です
(些細なウソが重要な手掛かりになることがあります)。

(6)新聞広告も非常に有効です。
宮城県の場合は最も購読量が多い「河北新報」の「情報広場メッセ」に個人広告を載せるのが良いかもしれません。
掲載は一度ではなく数回(1週間ほどの期間をあけて)依頼することをお薦めします。

(7)インターネットも活用しましょう。

「倶楽部いたち政宗」


ふぇれっと救済掲示板


迷子・保護フェレット情報

*これらのすべての方法は、最初は近所からはじめて、それでもフェレットが見つからない場合は
探索の輪を少しずつ広げていくと効果的です。

*フェレットが見つかったら、通知した先には必ず報告の一報をしましょう!!

希望を失わないで下さい。いなくなったフェレットが、
数日や数週間、時には数カ月後に見つかったこともあります。
 

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☆ フェレットを保護したら ☆

フェレットを保護(捕獲)することは難しくはないと思います。
しかし大切なのは、そのフェレットにかまれないことです。
知らない場所で知らない人に会ってフェレットは警戒しています。
フェレットに接する基本を守ってください。

・人間はしゃがんで姿勢を低くし、フェレットに声をかけてあげて下さい。
多くの場合、この時点で自分から寄ってきたり、甘えてきたりするはずです。
ただし、フェレットのほうから寄ってきてもすぐにはさわらないこと。
 危険な人物ではないことをわからせるくらいのつもりで時間をかける。
*車道の近くなど危険なところからは離れるように考慮する。

☆迷子フェレットを保護したら、まず・・・

(1)フェレットが落ち着いてから、身元を示すものがないかなどをチェックする。
フードや水をあげて落ち着かせる。冬なら暖かく、夏なら涼しくを考慮して寝床(とりあえず段ボール箱等)を用意する。

(2)怪我をしている場合は、すぐに動物病院へ連れていく。

(3)飼い主さんが捜しにくることも考えて、保護した付近で聞き込みをする。
近所にお店などがある場合には、フェレットを保護している旨、連絡先等を伝える。
ポスターは貼っていないか?

(4)警察に届け出る。
その後、保護したフェレットをどうしたら良いか、警察に相談して下さい。
保護者が警察署からの委託を受け、自宅でお預かりすることもあります。
その際には、連絡先等を明らかにして下さい。


自宅に連れ帰る場合には

動物病院にて健康診断を受けさせて下さい。
触診、検便、外部寄生虫(ミミダニやノミ等)検査等

病気感染を防ぐために、しばらくの間、自宅のフェレットから隔離する。


*保護しているあいだは何よりもフェレットを安心させる環境を整えてあげることが大切です。
 言うは易し、行うは難しですが、「もし自分のフェレットが迷子になったら」を思えばできます。

☆飼い主さんが見つからなかったら
飼い主さん捜しをしながら、同時に、もし飼い主さんが見つからなかったらのことも考えて
おかなければなりません。
また放してしまうという考えなら、最初から保護などしないことです。

保護する気があるのなら、
・飼い主さんに返す
・里親を捜す
・自分で飼う


この3択の結論に責任をもってほしいと思います。

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