アメリカ合衆国 ユタ州

前回までのあらすじ
アメリカ到着そうそういくつかのトラブルに巻き込まれたが、なんだかんだでユタを満喫。 それにしても楽しい旅行だ。

事故

友人の同級生が到着するのは、ボクが数日前に到着したのと同じソルトレークシティの国際空港。 ソルトレークには他にもいくつか空港があるらしい。 それにしてもアメリカぐらい広ければ、日本の空港みたいな騒音問題や土地収用問題なんて、 なかなか起こらないんだろうな。

昼過ぎの到着という事で午前の内に出発、なんだかんだでまたまたロングドライブである。 途中のガスステーションで給油と食べ物を調達。今日はホットドックをチョイス。 パン、ソーセージ、ピクルス、オニオンなどの具が全部バラバラになっていて、自分で選べるセルフタイプ。 ソーセージの種類によって値段が変わってくる。 友人はあまりにも欲張って具をのせたので、レジのお兄ちゃんに「ソーセージを見せろ」と言われ、具をほじくっていた(笑)

いつもの様にハイウェイを気持ち良く走る。前から気になっていたのだが、 ここのハイウェイの中央分離帯は、断面がスリバチ状になった深さ3メートルはありそうな溝。 ガードレールもないので落ちたら危ないなぁと思っていた。 そしたらこの日、事故って溝に落ちている車がいた。 救急車がすでに到着していてドライバーや同乗者は救出されていたが、かなり深刻な様子。 担架の上の体はピクリとも動いていなかった。 やはり事故は嫌だ。気をつけなければ…

ボクらは順調にソルトレークシティに到着。 遠目にデルタセンターなどを見ながら空港へ。 到着した時は良く分らなかったが、ソルトレークシティの空港も立派。 駐車場に車を止めて、空港内へ。 金属探知機のゲートをくぐり、飛行機の乗降口のすぐそばまで行く。 同級生の乗った飛行機は予定時間におくれる事なく到着、すぐに会う事ができた。

ソルトレークシティめぐり

友人の同級生には悪いが、せっかくここまで来たって事で、帰りはふらふらモールなどに立ち寄っていく事に。 まずはトイザ"ら"ス。オモチャ好きとしては外せないポイントです。 いやーそれにしても、さすが本国、日本のトイザ"ら"スもかなりスゴいが、やっぱ本国の規模には負ける。 いろいろ目移りしてしまう、当初は「スターウォーズ」関連のオモチャのみと決めていたのだが、「トイストーリー」のオモチャも魅力だ。 結局たいした額じゃないので、ガンガン買ったる!手当たり次第にカートにオモチャを放り込む、 あ〜快感(笑)1回、こういう買い方してみたかった(^^;;;

とろあえずの購入欲もおさまったので、レジへ。 ここで問題発生、スターウォーズのフィギュアの買い占めを規制するためか (日本人バイヤー対策か?)1人5体までと決められていたのだ。 手元には12体(^^;;;友人や同級生に振り分けて買う事にした。 まー両手に抱えきれない量のオモチャを買ったわりには、そこはオモチャ、額はたいした事なかった。 しかしどうやって日本に持って帰ろうか?(笑)

次はファッションモール。ここでT-シャツなどを探す事に。 しかし予想外にエンジのエナメル、ラメ入りというグレートな(笑)エアーウォークのシューズを発見! がぜん血走るボクの眼、気がつくと友人の眼も血走っている(笑)ま、ここはゲストって事で譲ってもらい、 一応試し履きして即購入。いや〜衝動買いしまくっているな〜(^^ゞ

気がつくとプロボの町に入っていた、友人が良く行くという古着屋に立ち寄る。 なかなかの品揃え、青いカーディガン、ラングラーのGジャン、指輪を購入。 友人が値切ってくれて、全部で90$。気持ち良く店を出る。

さあ、かなり買い物を楽しんだ、そろそろ日も暮れ出しそうなので、本気でイフロムに向かう事に。 しかし、その矢先、エンジンが不調。今日はかなり走っているので、どうやらオーバーヒート気味。 コンビニに車を止めて、しばしクールダウン。

パンク

イフロムに着いた頃には、とっぷり日も暮れてしまっていた。 同級生が車を預けていた町の修理工場へ向かう。 彼の車は雑草に生い茂る工場の裏の原っぱにまるで放置自動車の様に置かれていた(笑) 約2ヶ月、野ざらしだったが、たまにエンジンを回してもらっていたのか、エンジンは難なく点火。

同級生も引っ越しの最中の帰国だった様で車内は家財道具で満杯。 なんとか車は動き出したが、なんだか様子が変。よく見ると左後輪が完全にパンク、ぺったんこになっていた。

とりあえず地面がしっかりした所まで車を動かしタイヤ交換の準備。 ジャッキとスペアタイヤを引きずり出す。辺りは真っ暗なので友人の車のライトがたよりだ。 それにしてもアメ車のジャッキはいかにも頑丈そう。まるでトラックのジャッキみたいだ。

なんとかタイヤ交換も終了。車も問題なく動き出した。 ま、一応心配なので同級生の新居まで一緒に行く事に。 彼は普通の家(もちろん庭付き一軒家)を何人かとシェアする様だ。 シェアとはいえ、普通の家に住めるなんて、やっぱアメリカならではだろうな。

同級生とはここでお別れ。その後、友人の通うカレッジを紹介してもらいながら帰宅。 考えてみたらユタで五回目の夜、そんなに経ったとは思えない、あっという間にここまで来てしまった感じだ。 8泊の予定だから半分以上経ってしまったという事でもある。この後も、悔いが残らぬ様に遊びたおさなければ…

寝る前にコインランドリーに連れていってもらった。 ここらで洗濯しておかないと、着る服がない、パンツもないし(笑)それにしてもコインランドリーも安い! 洗濯と乾燥をしても、確か3$しなかった。イタリアじゃ洗濯すらできないっすよ、3$じゃ! 洗濯の合間にコンビニで買ったサンドイッチなどをパクつく。 そういや、この晩も星がキレイだったっけ、星空がやけに思い出深いユタの夜。

疲れちゃった?ま、そんな事言わずに(^^;;;続きはこちらです。


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