アメリカ合衆国 ユタ州

前回までのあらすじ
個人的ユタマニアックツアーはまだまだ続く。今日はフィッシング&ボーリングなどなど…

フィッシング

昨夜のお酒が効いていたのか、いつもよりゆっくりした朝。起きた時には既に10時過ぎ。 他のみんなもノンビリしていた。お約束のシャワーを浴びる。

友人が釣り道具を借りてきた、近所に絶好のスポットがあるらしい。アメリカで釣りをする機会なんてそんなにないから、 ボクも楽しみ。

近所の釣り具屋でフィッシングパスを入手、コレを持ってないと密漁って事になって、見つかった時がメンドくさいとの事。 その後、マクドナルドのドライブスルーで朝食&昼食。バーガー確かに日本のよりも大きいかもね。

マックを後にして、いざフィッシングスポットへ!彼のアパートの裏がすぐ山になっていて、 そこにマスがよく釣れる池があるらしいのだ。そして山道を登りはじめた…

裏山といっても、そこはアメリカ、すごく立派だ。砂利道をグングン登っていく、他に走っている車はいない。 さらに登る、道端の標識を見たら、いつのまにか標高2,000mをこえていた。

高地

車はどんどん登っていくが、一向に池が見当たらない、脇道をちょっと入った所らしいが、 それらしい脇道も見つからない。友人もちょっと焦ってきている様子、それでも車は登っていく…

気付くと、ほとんど頂上付近の標高3,000m!!の所まできてしまった。 しかしここまでアッという間だったゾ?聞けばユタはもともと標高が高くて、 イフロムの町ですでに標高1,000mあるそうだ。 ちょっと車を止めて外に出る、さすがに寒い!!吐く息も白い。 霧もちょっと出てきていた。とりあえず記念撮影

さすがに道を行き過ぎた様、逆戻り、今度はグングン下っていく。 誰かに道を尋ねたいがスレ違う車もいない。しばらく走ると銃声が聞こえた、 車を止めて銃声の方へ、数人の男が空き缶を標的にライフルとピストルを撃っていた。

道を尋ねたいがちょと恐い、とりあえず友人が近づいていった。 するとなにやら笑い声、友人がボクを呼んでいる。どうやらカレッジの友人だった様だ、ボクも軽く挨拶。 「お前も撃つか?」とピストルを出されたが、ちょっと恐かったから辞退、 今思えば一発ぐらい撃たせてもらえば良かった。で、池の場所を教えてもらう。

なんて美しい!!

やはり道を行き過ぎていたらしい、車に戻って再出発。 教えられた様にしばらく戻ると、ありました脇道が、登ってきた時は気がつかなかった。 脇道を進むと、左手に池が見えてきた!!

いや〜きれいに水が澄んでいる!一周15分ぐらいのほんと小さな池、 しかしキレいだ、美しい!!しばし自然を堪能し、いざ釣り開始!!

しかーし、全然釣れない、魚がいないワケではない、ちらちら魚影は見える。 さらに悪い事にハチがいっぱいいる、ブンブン飛ぶ音を聞くと、嫌でも刺された記憶が蘇り、 なんとも釣りに集中できない。また、天気は快晴だったが、 高地だからかなり肌寒い。友人も半袖で寒そうだ。

急にお腹が痛くなってきた、そういや朝からトイレに行ってなかった。 とてもじゃないがガマンできそうにもない。幸い周りに人の気配がない、 ここはやっぱ野◯ソでしょ(^^;;; マクドナルドで貰ったナプキンが役立った、 しかしまさかユタで野グ◯をするとはね(笑)

ちっとも釣れないし、かなり寒くなってきたので、下山する事に。 ボクらと入れ替わりにオッサンが釣りに来たけど、「今日はダメですよ〜」なんて思いつつ、車は走り出した。 と、その瞬間、オッサンがものすごい形相でボクらの車に向かってなんか叫び出した! かなりビビったが、何の事はない、ボクらが車の屋根に釣り道具を乗せたまま走り出したから、 注意してくれていたのだ(笑)さんきゅーオッサン(^^)

山からの下り道、イフロムの町が眼下に見える。 そして、改めてアメリカの大地の雄大さを実感。町まで降りたら、寒さも一段落、 とりあえずアパートに戻って一休み。夕方はプロボの町でボーリングでも楽しむ事にした。

プロボ

暖かい昼下がり、プロボへ向けていつもの道を進む。今日はちょっとボクも運転。 一般道でも片道4車線ぐらいあって、なんだか感覚が狂う。 走っている車も少ないから、自分がどれぐらいのスピードで走っているのかも、 なんだかよく分らなくなってくる。

プロボの町に入って、ちょっとジーンズショップに寄り道。 大した物もなかったのでさっさと店を出る、ここで運転も交代。 次にバカでかいリサイクルショップ、たまに掘り出し物もあるそうだが、 この日はシケていた。ま、とりあえずネルシャツと置き時計を購入。

このあと、Tシャツ屋でTシャツを数枚、友達に頼まれていた「バカっぽい」シューズを1足購入。 でもやっぱアメリカ、いいTシャツ売ってる、今でも愛用しています。 そしてRさんの手元に渡った「バカっぽい」シューズ、今ではどうなっているんでしょうか?

辺りもだいぶ暗くなってきたからボーリング場へ、しかし込んでいてかなりの順番待ち。 待つのもアホらしいから、ここはやめて他の店でビリヤードに決定。 とっととボーリング場を後に。さあ、ビリヤード場へ、と、その前にちょっと飯。

すぐそばに、牛丼、ビーフボウルの店があって、面白そうだったので、そこに決定。 店に入るが客がいない、やっぱ、あまり人気がないのかな?店のシステムはマックみたくレジで注文、 料理をトレーにのせて店内で食べるもの。日本の牛丼屋とはちょっと違う。 メニューには「牛丼」の他に「鳥の照り焼き丼」や「天丼」、サイドオーダーとして「のり巻き」 「いなりずし」「てんぷら」などもあった。ボクは「鳥の照り焼き丼」を注文、 するとカウンターの白人のお姉ちゃんがおもむろに厨房に向かって「テリヤキドン・ヒトツ・オネガイシマース」と 妙なイントネーションで一言。 ま、日本のマックなんかで「ビッグマック・ワン・プリーズ」と言ってるのと一緒ですね(笑)

まぁ、味の方は贅沢言ってはバチが当たるが、これがアメリカ人好みの味付けなのかな?って感じ。 あまりにも甘過ぎてちょっと残してしまった。一応満腹、店を後にしてビリヤードの店へ。 この店がまた寂れた片田舎のビリヤード場って感じで雰囲気満点。 ちょっと恐そうなお兄ちゃんもいて、ちょっと緊張してしまったり(笑)そんな中、友人と数ゲーム楽しんでいた。

そんなこんなでこの後いつもの様に真っ暗なハイウェイを走って帰宅。 明日は友人の同級生が日本から戻って来るので、ソルトレークシティの空港まで迎えに行くらしい。 ちゅーわけでとっとと就寝。

まだまだ続きます(^^;;;続きはこちらです。


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